2008年06月08日

元ヤクルト勢大活躍

日本ハム 9-3 横浜

 稲葉、三木、坂元と元ヤクルト勢がいい働き。藤井もようやく二勝目をあげたが、内容は決してほめられたものではない。5回で交代になったのは球数が98と多かったことと、なんとか勝ちをつけてやりたいという監督の配慮だろうが、大量援護をもらいながらもピリッとせずダラダラと失点を続ける投球内容にも業を煮やしたのだと思う。後ろが信頼できるから早めの継投になるんだろうけど、あれだけの援護があるなら当然7回ぐらいまで行って欲しかったところ。5回3失点というのは藤井としては普通なのかもしれないが、この内容ではやはり全面的な信頼を得るにはほど遠い。いくら横浜苦手とは言っても。

 あしたはグリンだろうけど、坂元と建山はもう使えないから、後ろは宮西、久、マイケルでしのがなくてはならない。せめて先発は7回まで踏ん張ってほしい。相手は寺原が抑えから復帰という噂だけど、ホークス時代からいい想い出のない投手。グリンは辛抱の投球になりそうだ。

(今日の糸井)
 対湘南戦で3番ライト出場、4打数2安打1打点1四球1犠打2塁打1本。ここのところ鎌ヶ谷ファイターズは打線好調で、特に陽の活躍が目立つ。打撃は二軍レベルを完全に超えているということなんだろうが、一軍では高口が頑張っているので、当面は下で経験を積むことになるんだろうか。糸井も好調なうちに上げてほしいなあ。高口やコンタが交流戦でセ・リーグ・ファンにいいアピールをしてるから、ぜひ続いてほしい。梨田さん、なんとかひとつよろしく。
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2008年06月07日

力負け

中日 4X-1 日本ハム

 さすが川上、というところだろうか。崩れそうになっても要所を締める。勝負所がわかっているから、力の入れるところと抜くところ、メリハリがはっきりしている。若い投手はお手本にしてほしいぐらい。特に7回表一死三塁での連続三振には、力の差を感じた。小谷野あたりを出していれば、という気もするが、結果は同じだったろう。

 この2連戦、失点はすべてホームラン。ホームランはすべて配球次第で防げるというし、その意味で小山には悔いが残るだろう。たぶん中日からすればホームランでしか点がとれないのは非常に不安なんだと思うが、一発で球場の雰囲気を変え、試合をひっくり返してしまうんだから、とても厄介。守りようのない失点だからだ。スウィーニーも一発病のきらいがあり、軽率。バッテリーでしっかり対策をたててほしい。

 それにしても高口はいいですねえ。なによりスイングに思いきりがある。今日は軽率な守備はあったけど、バントもきっちり決めたし、それ以外は全打席出塁。コンタのセーフティバントも鮮やかだったし、この1,2番は当分固定されそう。

(今日の糸井)
対湘南戦、3番レフトで出場。5打数3安打1二塁打。牽制死がひとつ。打撃は好調のようだ。一軍が関東遠征してる間に呼ばれればいいが、そこまで梨田の信頼は(まだ)ないかも。
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2008年06月06日

コンタ覚醒?

広島 3-2 日本ハム
日本ハム 7-3 中日

 彼女でもできたのか?(笑)

 紺田・高口・坪井が猛打賞、小山がマルチ安打。下位打線と実績のない若手が活躍しての勝利は気分がいい。ダルで競り負けたおとといの悔しさを払拭できたかな。初回から盗塁失敗・併殺・バント失敗と拙攻が続き、ウッズに2発目を打たれたときはイヤな流れだったが、まさかの多田野交代のあと、よく逆転まで持っていった。代打小田が凡退した時点で采配ミスは明らかだったけど、選手がカヴァーした形となった。7回は紺田の3バントが内野安打になるなど幸運もあったが、よく繋いだ。

(今日の糸井)
 三番センターで先発出場。4日は3打数2安打1死球。今日は4打数無安打だったものの、調子は悪くないようだ。とはいえコンタがまさかの確変、坪井も結果を出して、当面糸井をあげる意味が薄くなってしまった。同じ左だからなあ。このままもう少し様子見か。
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2008年06月03日

課題はいっぱい

日本ハム 4X-2 広島

 今日はやはりグリンに尽きるだろう。恋女房の信二がいなくなってどうかと思ったが、それで逆にスイッチが入ったのかもしれない。気合いは入っていたが落ち着いて冷静だったし、小山との息もよくあっていた。うちにきて初めての完投だったとは気づかなかったが、久や宮西を使わずに済んだのも助かった。しかし最後に相手打線にいいイメージを与えてしまったのはまずかったかも。

 打線は2度に渡るバント失敗など、例によっての拙攻ぶり。グリンより先に大竹がキレてしまったので助かったが、勝負は紙一重だったと思う。今日のところは守り勝ったという感じだろうか。

 あしたはここのところいまいちピリッとしないダル。相手はセリーグのハーラートップのルイス。どんなタイプなのかわからないが、いずれにしろロースコアの接戦は必至。今日みたいな拙攻は命取りになる。
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2008年06月02日

諦めちゃいけない、のだが・・・・

http://www.fighters.co.jp/news/detail/199.html

2008/06/02
高橋選手診断結果について(続報)

6/1(日)、対阪神戦でT藤川投手より死球を受けた高橋選手が、本日(6/2)札幌市内の病院で精密検査を受けた結果、左手第5(小指)中手骨(ちゅうしゅこつ)骨折と診断されましたので、お知らせいたします。
尚、現在高橋選手は高圧酸素治療を受けており、コメントは追ってご報告いたします。


 ・・・・・・・・・・・・・・。

 誰を上げるんだ? 捕手は今成? 渡部? まさかの中嶋兼任コーチ? そして打つほうは? 洋平? ジョーンズ? 中田? 鵜久森? 糸井は左だし……右打者がいない!

 この状態でほんとにオリンピックとやらにダルと稲葉を持っていかれるのか? 勘弁してくれ……(悲鳴)
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2008年06月01日

信二……

阪神 5-4 日本ハム

 負けたことはどうでもいい。無事であってくれ……
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2008年05月31日

これぞファイターズ野球

日本ハム 2X-1 阪神

 素晴らしい投手戦。一球も見逃せないピリピリするような緊張感が最高だった。こういう紙一重の展開をしのぎきるのが、ウチの野球。こういう試合だと一発か凡ミスが怖いと思っていたら、たった一球の失投(とも言えないような、悪くないタマ)を持っていかれ、その裏にまさかの相手ミスで逆転するという劇的な展開。岩田はいいときの成瀬みたいな素晴らしいピッチングで、途中までまるでつけいるスキがなかったが、うちの執念と、ホームの利でかろうじて攻略できた。JFKが出てこなかったのも助かったなあ。

 しかしそれ以上にすごかったのが、わが投手陣。球数を投げさせようと粘っこく食らいついてくる阪神打線に根負けしなかったスウィーニーは、新井の一発のあとも冷静さを失わず、後続を簡単に打ち取ったのが、裏の逆転劇に結びついた。制球も良かったし、今季のベストピッチ。勝ちをつけられてほんとに良かった。そして宮西は若さと躍動感溢れるピッチングでテンポよく3人で切ってとって、武田久もその勢いで見事な締めくくり。ヒーローインタビューがこの3人だったのは当然すぎるほど当然だった。

 しかし去年の阪神はまるで歯ごたえがなかったが、今年はやはり全然違いますね。その象徴が赤星で、去年は淡泊なバッティングで打ち上げてばかりだったけど、今日は1,2打席だけで24球もスウィーニーに投げさせるなど、一番打者のお手本のような働きだった。その間ストライクを投げ続けたスウィーニーもすごい。結局その赤星も含め相手1、2番を完全に押さえ込み、新井金本の前にランナーを置かなかったのが勝因か。振り返ってみれば両軍とも四死球はゼロ。フォアボールがないだけで、こんなにも試合は引き締まる。野口のリードもさすがだった。ファイターズを離れて長いけど、やはり打者のクセとか傾向は変わらないってことなのかな。気が早すぎるけど、この2チームで日本シリーズをやったら見応えありそうだ。
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鎌ヶ谷の熱い風

 今日のロッテ戦@鎌ヶ谷

 12安打11得点と打線が爆発。中田が4打数2安打2本塁打5打点、糸井が5打数2安打1打点、そして鵜久森に至っては4打数3安打2三塁打2打点と大当たりだったようだ。鵜久森は下げた途端、森本が故障して右の外野がいなくなる間の悪さで、登録可能になったら即座に昇格だろう。糸井も回復がはやく、すでに打撃も復調した模様。上がどう判断するかだが、もし足や守備の不安がないなら、あげてほしい。そして糸井は今度こそそのチャンスを逃さず、生かしてほしいと切に願う。

 そして中田だ。ここのところ打撃好調で、打率も2割5分近くまで上げてきた。高卒新人がこの時期に本塁打6本とは、やはり大物の証。首脳陣は万全の状態であげたいだろうし、今あがっても守るところがない。たぶん早くて交流戦明け。稲葉が抜けるオリンピック期間というのが球団の皮算用かもしれないが、そこまで待つことはないんじゃないかな。

 中田が一軍に「出現」する日。われわれの常識を軽く打ち壊すような桁外れのパワーと迫力。プロ野球の歴史を塗り替えかねない怪物。高校出たての19歳の若者が、並み居る一流投手たちを、その桁外れのスイングスピードで片っ端から粉砕していく。それは一種の革命だ。そんな痛快な場面を待ち望むのは、野球ファンとしてごく自然な感情だと思う。苦節何年の下積みで花開くのもいいが、できるだけはやく、できるだけ強く、できるだけ遠くに。鎌ヶ谷からの熱い風が我がファイターズにさらなる力をもたらすことを祈ろう。
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2008年05月29日

多田野はすごい

日本ハム 3-2 ヤクルト

 またもテキスト実況頼りだったが、9回表の信二vs押本の旧バッテリー対決は盛り上がった! 止めたバットに当たって決勝打という微妙な結末で、味方エラーに足を引っ張られ負け投手になってしまった押本は気の毒だったが、まあ自責点はゼロだし、お世話になった先輩への恩返しということで納得してもらおう。

 しかし試合内容は決してほめられたものではなかった。1回から8回まで毎回ランナーを出し、うち得点圏に進めること6回。しかし得点はソロ・ホームラン2本の2点のみで、残塁は10を数えるふがいなさ。一方ヤクルトはたった2度の得点圏走者を2度とも返す効率のいい攻撃。7回3安打1失点と好投した多田野の勝ち投手の権利も、後続があっさり打たれフイになってしまう。典型的な負けパターンだ。9回相手エラー絡みで決勝点を拾ったものの、そのまま負けていたら、まさに見殺しだった。野手陣は猛省すべし。

 それにしても多田野の安定感は特筆もの。制球の良さといい落ち着いたマウンドさばきといい、良いときの武田勝みたいな感じで、一回りして研究されたらどうなるかわからないが、いまのところは打たれるイメージがまるで湧いてこない。打っても犠打をソツなく決め、セーフティバントまで成功させるなど、野球偏差値の高さをまざまざと見せつけた。大場、服部の外れ外れ1位だったわけだが、大当たりだ。ウチのスカウトの眼力に感心してしまう。ほかの候補がいまいち決め手に欠けるだけに、巡り合わせ次第では新人王も狙えそうだ。

 これで関東遠征は2勝2敗。西武が負けてくれて、ゲーム差は3になった。西武の勢いも微妙に止まりつつあるかな? 週末は札幌で阪神戦だ。去年ははっきり言って負ける気のしない相手だったが、今年は手強そう。そろそろ藤井に勝ちをプレゼントしたい。
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2008年05月28日

まずは先勝

日本ハム 7-3 ヤクルト

 うちはCATVなのでTV(フジテレビ739)は見られず、電波状態が悪いのでラジオも入らず。ネットのテキスト実況頼りで歯がゆい限りだったが、ダル登板時に7点の援護なら十分。まあその割にピリッとしない投球だったが、余裕のあるとき気を抜くのがダルなので、あんなものだろう。しかし141球は投げすぎ。8回も続投したのが誰の意志なのかわからないが、今一番怖いのがダルの離脱。腰の具合だって万全なのかわからないのに、これは無茶だ。故障は起こってしまってからでは遅い。くれぐれも気をつけてもらいたいものだ。

 打つほうは相手の若手をうまくとらえることができたが(特に小谷野の攻守にわたる活躍は目を引いた)、打線は水モノ。ちょっといい投手が出てくるとからっきしなのが12球団最弱打線のゆえんだ。あした先発が予想される石川をとらえることができるかどうか。とりあえず1番を打つであろう村田をキーマンにあげておこう。今日は走塁ミスもあったようだ。気をつけてほしい。

(今日の糸井)
 昨日は対西武戦に3番センターでスタメン登場、5打数1安打1打点で、1安打は右越えのソロ・ホームラン、今日も3番センターで5打数2安打2打点、2塁打一本。数字以上の情報(特に守備や走塁)がわからないが、まずは順調なよう。森本の穴を埋めるのは容易ではないが、糸井がその最有力候補であることは間違いない。焦らず、しかし、なる早で頼む。
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2008年05月26日

勝たなきゃいけない試合だったけど

讀賣 4X-3 日本ハム

 ひちょりの弔い合戦。どうしても、なんとしても勝たなきゃいけない試合だった。最後はよく追い詰めた、踏ん張ったと言いたいところだが、やるだけのことをやった、とはとても言えない。めちゃくちゃに悔いの残る試合だった。

1)1年にせいぜい1、2本しか本塁打を打たない打者に2試合連続被弾。いくら相手は当たっているとはいえ、不用意すぎ。

2)1点差に詰め寄った直後に相手投手にタイムリーを打たれ追加点を許すふがいなさ。外野守備も位置取りが後ろ過ぎ、突っ込むも後逸。

3)5回2死無走者で、もうグリン交代。見切り早すぎ。ここで代打坪井を使ってしまう。坪井は凡退、代わった金森が追加点を許す。

4)6回無死一二塁。すでに終盤近くで3点差、しかもうちで唯一の3割打者の賢介にバントという消極策。稲葉に負担をかけすぎる采配で、結局この回内野ゴロの1点のみ。

5)7回無死一二塁。バントがヘタなうえ、攻守ともまったく精彩を欠く陽に送りバント。しかも2塁走者は鈍足で走塁カンも悪いスレッジ。2点差だったしバントがまったくの誤りとは言えないが、させるなら代打稲田、走者は紺田あたりに代えるべきだった。案の定バント失敗。そのあと絶不調工藤、経験不足の村田と頼りにならない左ふたりにそのまま打たせ、走者を3塁に進めることもできず、無得点。坪井が残っていれば……

6)8回、先頭で代打小田。ヘボ揃いの打撃陣で、数少ない期待できる打者なのに、こんなところで使うしかないとは……代打の使いどころを誤っている。

 投手に打たれるグリンもだらしないが、梨田采配もピント外れの連続。まあ打率2割にも満たない最弱打者揃いじゃ采配のふるいようもなかったのかもしれないが。それに比べ、讀賣の選手層の厚いこと厚いこと。8回に小笠原が代打で出てきたときには目眩いがした。まあそれを全然生かしきっていないのが讀賣ファンの悩みのタネなんだろうけど。

 今まで、誰か故障者が出たりアクシデントがあると妙に結束して力を出して危機を乗り越えてきたうちも、さすがに今回ばかりは無理だった。こういうときにこそ勝ってイヤなムードを払拭しなきゃいけないところだったが、重苦しい気分のまま遠征は続く。西武がおつきあいで連敗してくれたのでゲーム差は変わらないが、状況は暗い。

 関東遠征4試合、どれか見るつもりだったが、仕事の関係で無理そう。多田野とダルのふんばりを期待しよう。援護は期待できないが。
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2008年05月25日

今季最大の危機

讀賣 6X-4 日本ハム

 エラー、ゲッツーの取り損ね、ワイルドピッチで決勝点。1イニングに3回もミスが重なれば、そりゃ負けるわという試合だったが、味方が点をとってもとってもそのつど吐き出す藤井のピッチングや、ホームラン2本と一見派手だが、狭い球場での一発頼りで本来のつなぐ攻撃がまったくできなかった打撃陣といい、どうもチグハグな試合運びで、もとから勝てるゲームではなかったとも言える。あと8回は星野の続投じゃなく、金森で行けなかったかな。そこまで(現首脳陣には)信用ないかもしれないが、機会を与えなきゃいつまでも信用を勝ち取れない。

 藤井はいい投球をするときには援護がなく、援護があるときは守れない。どうも巡り合わせが悪い。打線は昨日のバカ勝ちの影響で大振りしていたとは思わないが、早急に修正してほしいもの。それにしても今年の飯山の不安定な守備はどうなっちゃってるのか。陽もひどいが、飯山に代えても全然守備固めにならない。内野の層は厚いはずだったのに、金子ひとりがいないだけでいつのまにかずいぶん危ういことになっている。

 そして一番心配なのはひちょりのケガ。連続フルイニング出場を断念して病院で検査。これを書いている現在、まだ結果は不明だが、これで離脱なんてことがあったら、へたすりゃ今シーズン終了だ。打撲で1〜2試合お休みぐらいで済みますように……

(追記)
http://www.fighters.co.jp/news/detail/180.html
5/25(日)、対読売戦でG西村投手より死球を受けた森本選手が都内の病院でレントゲン検査を受けた結果、左手第五(小指)中手骨(ちゅうしゅこつ)骨折と診断されました。なお、復帰までの期間目処につきましては、明日の精密検査結果後にお伝えいたします。
また、森本選手の1軍登録を明日、抹消いたします。

◎森本選手コメント
「こうなった以上、悲観的にとらえても仕方ありません。現状を良い方に考え、復帰した際はまた元気にプレーできるよう、つとめたいと思います。」


 よりによって、一番離脱しそうにない、しちゃいけない、そんなこと考えたくもない男が……うちの生命線である外野守備の要が……。「良い方に考え」って、どんなふうに考えたら「良く」なるんだよ(涙)。鵜久森は下げたばかりだし、洋平やジョーンズは絶不調。左だけど糸井の見切り昇格か、坪井か、それとも……

 これでキャンプからの故障離脱者は……

江尻、多田野(復帰)、金森(復帰)、渡部、金子、糸井、小谷野(復帰)、稲田(復帰)、武田勝、マイケル、森本

現在故障持ち
稲葉、ダル、信二

なんでウチだけ……これは何の試練だ???
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たまにはこういう試合も

日本ハム 11X-1 中日

 年に数回、ごくたまにある打線爆発。西武みたいに毎日のようにやってるとありがたみも薄れるかもしれないが、うちではほんとに慈雨のよう。終盤の継投に胃の痛くなるような思いをしなくて済むんだから、毎日の接戦続きでたまった疲れやストレスがいやされるようだ。とはいえ、基本的にロースコアの接戦に持ち込んでしのいでいく勝ち方しかできないから、こういう大勝で本来の戦い方を忘れてしまうのが怖い。とくに今日からは乱戦になりやすい東京ドームで読売相手。打ち合いになったらかなうはずがないんだから、自分の本来の姿を忘れちゃいけない。

 先発予想は見事に外されたけど、今日はさすがに藤井か? もしかしたら多田野もあるかも。

 それにしても村田と入れ替わりで鵜久森が落とされたのは残念だった。右打者が全体に不足している中、貴重な存在と思っていたが、やはり守備面も考慮してのことか。その代わり、なかなかお試し登板の機会がなかった金森が1回をパーフェクトリリーフ。久々の一軍マウンドとは思えないぐらい落ち着いていた。勝ちパターンの継投に金森が加わってくれると、すんごく助かる。このまま順調にいってほしい。

(今日の糸井)
 鎌ヶ谷のロッテ戦に1番左翼でスタメン出場、5打数1安打2三振1四球。チーム全体が18安打と打ちまくった中では目立たないが、復帰後初ヒットが出たのはめでたい。四球も選び、冷静にタマも見られているようだ。懸念の守備は失策もなく無難にこなしているのかな? しかししばらく不振だった坪井が本塁打1本、二塁打2本と爆発して、一軍実績豊富なだけにこちらの昇格のほうが早いかも。糸井は焦らず万全の状態に戻して上がってきてほしい。稲葉森本以外の外野手にはいずれも決め手がない状態。交流戦あけぐらいの昇格でも十分チャンスはあるはず。
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2008年05月23日

会心の勝利

日本ハム 6X-3 横浜
日本ハム 4X-3 横浜
日本ハム 1X-0 中日

 ちょっとバタバタしていたので、交流戦に入って満足に試合も見られず。今日も後半しか見られなかったが、まずは会心の勝利と言えるんじゃないか。ここのところしんどい戦いが続いているが、うちらしく粘り強い試合ができているとも言えるわけで、今日の解説の佐々木恭介も言っていたが、選手がこういう試合に慣れていて、戦い方、あるいは我慢の仕方をよくわかっている感じだ。アクシデントがあっても、エラーやミスが出ても、それを全員でカバーできているし、投手も援護がなくても堪え忍ぶだけの精神力がついているよう。

 多田野は残念だったが、今日ぐらいの投球なら、中2日で月曜の読売戦あたりに投げさせても面白いかもしれない。坂元は本当によくがんばったし、建山も宮西も久も完璧だった。陽の守備が恐ろしくて仕方ないが、どうやら監督は今年1年は我慢して使い続けるつもりのようだから、せめて大事な場面でやらかさないよう祈るしかない。

 しかし2連戦は初戦をとると精神的にラクになりますね。あしたは藤井。お互い手の内は知り尽くしているだけに、どうでるか。
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2008年05月19日

そして交流戦へ

日本ハム 4-3 ソフトバンク

 無死満塁で点が入らず、直後に2点先制されたときには昨日のいやな流れを引きずって完全な負けパターンかと思ったが、それ以上に大場の調子が悪く、あっさり追いつけたのはラッキーだった。その後も苦しい展開だったが、ギリギリのところでしのいでしのいで守り勝つウチの野球ができた。最後に武田久を2イニングにまたがって使わざるをえなかったのは、今後に不安を残したが、いまのうちのブルペンには余裕がない。こうやって全員野球で辛抱強く、ひとつひとつ勝てる試合を拾っていくしかないだろう。交流戦で日程がラクになるのは助かる。西武があまりに強すぎて、これ以上離されないようにするので精一杯だが、今の時期で貯金3の2位なら、悪くない。

 それにしても第一戦でKOした大隣といい、大場といい、そもそもウチが狙っていた投手なのだが、もしウチに来ていたらどんな投手に成長していたんだろうか。よそ様のことだからとやかく言いたくはないが、才能を持てあましているようで、もったいない。

(今日の糸井)
 鎌ヶ谷でDHでスタメン出場。ノーヒットだったようだがフル出場して、完全復帰に向け着々と階段を上っている模様。がんばれ!

(追記)
 新庄のことを書くのを忘れてた。やはりグラウンドに出ると輝く人ですね。でも新庄がいたころのことって、なんだか遠い昔のおとぎ話みたいな気がする。06年最強ファイターズのことは、ずっと忘れられないだろうけど。
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2008年05月17日

最悪

ソフトバンク 3X-2 日本ハム

 考え得る最悪の負け方。昨日あれだけいい試合をしたのに、よっぽどウチは流れに乗りたくないらしい。

 またまたエラー絡みの失点だ。陽は昨日から消極性が目立つ連続4三振で打撃が下降気味と思ったら、案の定守備でも肝心な場面で致命的な凡ミス。いくら育成コミで多少のミスは目をつぶるべきとは言っても、この無気力かつ雑なプレーは許されるもんじゃない。これで完全に試合の流れが変わってしまった。工藤の牽制死がそれに拍車を駆け(一向に調子のあがってこない工藤の代わりに、下で大奮闘しているらしい村田をあげてほしい)、建山がただ打たれるためだけに出てきたような背信投球、そして仕上げはなんと宮本リリーフという梨田バカ采配だ。あんな相手押せ押せの、後がないピンチの場面を、プロ入り以来3試合しか投げたことのない駆け出しの若手がしのげるはずがない。宮本で大丈夫という根拠があったのか? あの場面、延長戦のこともあったとはいえ、打たれたら終わりなんだから、たとえ右対左でも、武田久しかいないだろう。左右病もここに極まれりだ。1万歩譲って左投手を出すのが妥当だとしても、実績のある宮西を出すべきだ。だが、昨日大量点差にもかかわらず、後先考えず2回1/3も引っ張ったおかげで今日の肝心な場面で使えなくなってしまい、宮本を使う羽目になってしまったのだ。ついでに言えば、7回までの踏ん張りで体力・気力を使い果たした藤井を8回まで引っ張って、先頭四球を与えてしまった継投が、そもそもちぐはぐだった。

 どうしても藤井に勝たせたくないらしい我がファイターズ。前回登板に続いてまたも見殺しだ。昨日の試合までのいい流れを自分から断ち切ってしまったばかりか、あした以降に大きく尾を引きそうな、いやーな負け方だった。あしたはスウィーニー。2回続けて6点差、3点差を守れずひっくり返されているだけに非常に不安だし、相手が今日の勝ちで勢いづいたことを考えれば、情勢は限りなく暗い。交流戦に入ると、ここのところ調子を上げてきているうえに、相性の悪い横浜、そして王者中日と続くだけに、大型連敗の心配までしなきゃならなくなった。ほんと、今年はつまらないミスが多すぎる。せっかく西武が連敗してくれたのに、こんなテイタラクじゃ永遠に追いつけません。

(今日の糸井)
 鎌ヶ谷のスワローズ戦に代打で登場、四球を選んだ模様。DHジョーンズの代打だったので守備にはつかず、次の打席で代打を送られ、結局一打席しか立たなかったようだが、ついに実戦復帰だ。焦らず万全の状態であがってきてほしい。
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2008年05月16日

完勝

日本ハム 10-3 ソフトバンク

 多田野は間隔があいたせいか前回に比べ制球が定まらず球数が多かった。なので6回にはへばってタマが高めに浮き、捕らえられていたけど、それでも5回終わって80球ぐらいだったから、今後はもう少しスタミナをつけてくれると後ろがラクになる。ヒーローインタビューも落ち着いていて、ポッと出の若い投手みたいに舞い上がって自滅、なんてことはなさそう。即戦力期待で獲ったんだから当たり前といえばそうだが、先発陣がダル以外頼りにならない現状、ほんとに助かる。宮西は失投を逃さず打たれたけど、それ以外は完璧だった。今年の新人も当たりですね。

 打つほうは、単打ばかり連ねて10点。ナマクラパンチばかりでも、要所で効果的に出れば、それなりのダメージになる。うちらしくていいんじゃないか。一回の6連打はかなり幸運なヒットもあったけど、今まではその幸運なヒットもなかったんだから、流れが良くなってる証拠だ。ただ点差がついたあとのバッティングにやや雑な面が見えたので、そこが改善点か。

 陽や鵜久森がマルチ安打で打点も稼ぎ、コンタも連夜の殊勲打。若手がのびのびやれてるのがいい感じ。鵜久森は決して振り回さずセンター返しに徹底しているのが功を奏している。一軍投手のタマに慣れれば、長打も出てくるだろう。佐藤も尾崎も今成も一軍定着できなかったけど、なんとかがんばってしがみついてほしいもの。陽は打席でもだいぶ粘りが出てきたし(3,4打席目に満塁で連続三振はいただけないが)、守備はますます安定してきた。金子が戻ってきても場所がないかも……と思わせる成長ぶりだ。個人的にはこのままレギュラーを獲ってほしい。

 マイケル離脱と稲葉故障のツケがくる前に、このいい流れをさらに強いものにしておきたい。あしたは藤井と杉内。とにかく藤井には我慢のピッチングを期待。今の打線の調子なら、先週みたいな無様な見殺しにはならないと思う。 
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2008年05月15日

この波に乗れるか

日本ハム 6X-5 ロッテ

 さすがに3戦連続の生観戦はできず、自宅でテレビ観戦だったのだが、いや〜〜無理しても行けば良かった。2日続けてよく追いつきひっくり返したものだ。最後はしょぼいサヨナラだったが、ウチらしくていいかも。ひちょりのヒーローインタビューも、東京のファンには嬉しいことを言ってくれたしね。

 せっかく昨日いい勝ち方をしたのに、ツルのびっくりホームランで逆転したのに、吉川に自信をつけさせようとしたのか知らないが、はやめの、というよりは焦りの継投は案の定裏目。3者続けて馬鹿正直に初球ストライクを投げ、全部狙い打ちされて3連打で同点にされるわ、マウンドで勝手にこけて勝ち越し点を与えるわ、先頭打者にいきなり死球・四球で、ノーヒットで追加点をとられるわ、とにかく全力で勝つのを拒否してるとしか思えないバカ試合ぶり。どう考えても負け試合のパターンだったが、なぜか打線が昨日から土壇場で異様な粘りを見せる。特に下位打線がそれなりに当たりが出てきたので、打線が繋がるようになってきたのが大きい。9回裏は紺田がよく繋いだ。

 吉川は相変わらずピリッとしないというか、毎度毎度同じミスを繰り返すが、それでも5回まで2失点なら上出来か。次は中日戦にスライドか、一回ローテを飛ばすのかわからないが、そろそろ進歩のあとを見せてほしい。

 ともあれ交流戦の前にいい流れになってきたのは大きい。あしたから敵地3連戦だが、この流れをそのままキープの方向で。

(追記)
マイケル登録抹消

 ……………………。
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2008年05月14日

今季のベストゲーム

日本ハム 4X-3 ロッテ

 東京ドームにて観戦。正直言って、マイケルが打たれた時点で負けたと思いました。11回表が終わった時点で席を立って。それでも一応未練がましく立ち見席で見ていたんですが、賢介が出た時点でもまだ半信半疑。それが鵜久森のヒットで、一気に球場の雰囲気が変わる。そういう雰囲気って、やっぱり選手にも伝わるものなんですね。ロッテの若いバッテリーにプレッシャーとなったのか、三木の絶妙のバントが捕手の悪送球を誘い1点差。あとは押せ押せのイケイケです。いやもう、信じられませんわ。どんな状況になっても、諦めちゃいけませんね。帰らないで良かった…

 ダルが投げて2試合連続で落とすなんてことは、ましてダル、久、マイケルをつぎ込んで負けるなんてことになったら計り知れないショックです。大型連敗の可能性すらあった。この勝ちは大きいです。下位打線の若い選手が繋いで繋いで。もしかしたら、すんなりダルが完封して勝つよりも、弾みがつく勝利かもしれない。全員がヒーローですが、とりわけ鵜久森はあの場面で本当によく繋いだと思います。あそこで凡退していたら、一気にムードが萎んで一点もとれないまま土俵を割っていたと思いますね。あの場面でヒットを打てたのは、勝敗に関係のない場面でホームランを打つよりもはるかに自信になるんじゃないでしょうか。陽も打撃は冴えなかったですが、守備で再三の好プレー。やはり守備は実戦に出続けることでうまくなりますね。ダル、鵜久森、陽と、5年後のファイターズは彼らが主力になって黄金時代を作り上げてくれるでしょう。間違いなく、今季のベストゲーム。行って良かった! 
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2008年05月13日

高卒新人にプロの厳しさを教えられるの巻

ロッテ 8X-2 日本ハム

 東京ドームにて観戦。いい当たりが正面をつくなど不運もあったが、ほんの2ヶ月前まで高校生だったお子様に散発4安打じゃ勝てるわけがない。稲葉の1発が出るまで完全試合の心配をしなきゃならなかったぐらいだから。スタンドからでは球筋などはよくわからなかったが、唐川はゆったりしたフォームからビシビシとストライク先行でけれん味なく投げ込んでくる。圧倒されるというよりなんとなく相手のペースにはまってしまった感じで、走者を出して足でゆさぶったときどうかという気もしたが、その走者が出ないんだからお話にならない。

 グリンはねえ……この打たれ方はちょっと弁護の余地はないな。2アウトとるまでは完璧だったのに、一旦走者を出すと別人のようになってしまった。初回からけっこういい当たりをされてて、危ないとは思ったえけど、あんな崩れ方をするとは。とにかくストライクが入らないんだからどうしようもない。交代も2タイミングぐらい遅かった。たぶん開幕以来、好投しても好投しても援護がなく、負けが込んで焦りもあるんだろう。2アウトからのシングル・ヒットのランナー、しかも打順は9番。普通なら何も神経質になる必要などないけど、今のグリンはこれ以上1点もやれないと警戒しすぎて微妙なコースばかりついて、それがことごとくボールになって四球を連発……というパターン。勝ちが先行して精神的に余裕がある投手なら、同じシチュエーションでもあんな崩れ方はしないはずだ。たぶんグリンは精神的に相当参っているんじゃないか。もちろん一番のクスリは援護、それも大量の援護だが、今のウチには無理な相談だ。やはり下で心身とも再調整したほうがいいんじゃないか。今日の収穫は、好投した中継ぎ3人ですかね。

 なんか去年からずっと観戦時の勝率が悪い。疫病神か? あしたはダルだから行きたいけど、行かないほうがいいのかなあ……
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2008年05月11日

状況は依然、楽観視できないけど

日本ハム 4X-3 ソフトバンク

 3点差を追いつかれた時点では完全な負けパターンかと思ったが、あまりに情けない我がチーム状況を哀れに思ったのか、相手様から恵んでいただいた虎の子の1点をなんとか守りきり連敗脱出。2死からのランナーを牽制悪送球と暴投で3塁まで進め、そして名手川崎の記録にあらわれないエラー(逆シングルでとりにいかず、堅実に正面に回り込めば、内野安打にはなったかもしれないが、3塁ランナーを返すことはなかったはず)で決勝点。ラッキーではあったが、こうして相手のミスにつけこむのがうちの野球だし、こういうツキを勝ちに繋げられたのは良かった。連敗中では、あそこまでお膳立てしてもらっても点はとれないから。

 とはいえ、前回登板に続いて今回もリードを守れなかったスウィーニーは心配。技術的なことというより、精神面の問題かもしれない。一方、プロ初勝利の宮西は投げるたびに逞しくなっていて、厳しい場面でも結果を出せるようになっている。先日のサヨナラ負けのショックも、これで払拭できたろう。

 それにしてもうちの試合日程、どうにかならなかったものか。GW9連戦は千葉→札幌→埼玉と休みなしの遠距離移動、それから函館→東京→福岡と、2週間ぶっつづけの遠征だ。東京ドームや函館の主催試合が間にはさまっているからこうなったのだが、いくら体力自慢の野球選手だってきついはずだし、疲れもたまってるはず。来年からは配慮してほしいものだ。
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2008年05月10日

8回1失点(自責点0)で何があかんのですか

ソフトバンク 1-0 日本ハム

 藤井もとんでもないチームに入っちゃったと思ってるだろうな。唯一の失点は味方のエラー絡みのみ。8回1失点自責点ゼロに抑えて勝てないどころか負け投手に。数少ないチャンスも3バントを失敗するようなヘタクソのおかげで台無しだ。

 打撃陣は、逆わらずセンターから逆方向に打つ意識は徹底していたように見えたが、それでも手も足も出ないのは、相手投手が2枚も3枚も上手ということか。いや、杉内はふくらはぎがつってアップアップだったうえに「さして調子がいいように見えなかった」(梨田監督談)というのが本当なら、要はうちの打撃陣の実力も技術も気魄も工夫もアタマも、何もかもが足りない、ということなんだろう。2流投手は1流に、1流投手は超一流にしてしまう我がファイターズ打線。今季はあと何回、こんな試合を見せられるんだろうか。
posted by Fighters503 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(5) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

仕切り直し

西武 8X-6 日本ハム
西武 3X-1 日本ハム 
西武 4X-3 日本ハム

 ごぶさたしておりました。怒りと失望と脱力で書く気がしませんでした。3試合とも接戦だったとはいうものの、いずれも逆転負け。正直、現状での力の差を感じましたね。2戦目は西武ドームのバックスクリーン横で観戦したんですが、8回の稲葉の当たりが抜けなかった時点で、覚悟はできてました。ダースは本当に良く投げたんだけど……

 この3連戦、言いたいこと(文句を言いたいこと)は山ほどあるんですが、それはみな内心思っていることだろうし、いまさら振り返るのも腹立たしいんで、やめておきます。

 これで首位と5ゲーム差ですが、まだシーズンは長い。むこうも投打がかみ合わなくなるときが必ずあるはずなので、そのときまで離されずついていきたい。2日間試合がないのは、仕切り直しへいい気分転換になるでしょう。

 ところで今朝ガックリきたのがこの記事。

“臨時コーチ”ダルが中田にツッコミ「大人の階段をのぼれ!」 

 「(中田は)いろいろな人に(練習態度などが)ひどいといわれている。いろいろな人から(中田を)頼むと言われました」

「(電話など)見ていないところで言ってもやらないので、(自分が)ここ(鎌ケ谷)にいる間は(練習を)やらせますよ」


 不動の大エースにこんなこと言わせちゃって……本当に練習態度は悪いんでしょうね。見てないとやらないなんて、ほんとに子供。現役最高の投手に1時間もトスをあげてもらう幸福をかみしめて、中田には死ぬ気でがんばってほしい。若いときに限界まで自分を追い込むような練習をしないと大成しないと言うし、こうやって目をかけてもらえるうちが華なんだから。

 ところで鵜久森がついに一軍にあがりました。守備にはめをつぶるしかない現状では、なかなか使いどころがむずかしいですが、千載一遇のチャンス。なんとか結果を残して、中田より先に一軍定着して、先輩の意地を見せてほしいものです。

(今日の糸井)
 どうやら打撃練習も再開している模様。意外に復帰は早そうです。交流戦の間に上がってこれるといいですね。ほんと、期待してるぜ!
posted by Fighters503 at 07:14| Comment(2) | TrackBack(0) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

負けるときはこんなもの

楽天 7-1 日本ハム

 せっかくいい感じで投打がかみあって連勝してたのに、一日にして逆戻り。勝てる要素はまったくなく、まさに「必然の負け」。まあそういいことばかりは続かないし、こういう完敗のほうがあとに引きずらないからいいかも……と思いたいところだけど。

 グリンは7回3失点なら十分合格点。毎度のことながら援護がなくてほんとに気の毒だ。勝ち運に見放されているってやつだが、ただ結果的に粘りの投球で3失点で済んだとはいえ、あの投球テンポの悪さでは攻撃にリズムも出ない。援護が期待できない、一点もやれないと思うから、ストライクゾーンで勝負できず微妙なコースばかりついて球数が増え、カウントを悪くして、イライラして投球を乱し四球→ストライクをとりにいったタマを痛打される。まさに悪循環だ。今日は小山との息もあっておらず、独り相撲の感も。カイル君がいないこともあってか、今のグリンは精神的に参ってる状態だと思う。先発が足りない現状できついが、ローテを飛ばすかずらすかして、気分転換を図ったほうがいいんじゃないか。藤井もそうだが、週末の登板を避けて平日に移してみるのもいいと思う。援護が期待できそうな投手相手に投げさせてやりたい。

 そして打線。今日はもう陽のバント失敗がすべて。あそこで23塁にしておけば少しは田中にプレッシャーを与えることもできたし、そのあとの小山の粘りも生きたかもしれない。天敵相手の、唯一のチャンスらしいチャンスにミスしてちゃ、勝てるはずもない。陽はホームランの味を覚えたのかどうなのか、振り回して強引に引っ張るばかりで、チーム・バッティングというやつができてない。こういうところをきっちり決められないといつまでたっても信用してもらえないぞ。
 
 これで田中とは3戦して3敗。田中の4勝のうち3勝がウチで、奪って点は3試合でたったの3点だ。このあと当分当たりそうにないのが救いだが、いい加減対策を練らないと、この先ずっと苦しめられることになる。

 あしたからは首位西武相手の3連戦。本拠地ではものすごい勢いで打ちまくっているだけに、投手陣がどれぐらい持ちこたえられるかが鍵だろう。むこうはキニー、石井一、涌井。こっちはスウィーニー、ダルに宮本? なんとか2勝1敗で頼みます。
 、
posted by Fighters503 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(4) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うまくいきすぎ

日本ハム 12X-5 楽天

 3回表の3点で、先週までのウチならたちまちシュンとしてしまったろうが、いともあっさりと同点に。藤井の降板は誤算だったが、その後の中継ぎが繋いで繋いで1失点に抑え、結果は大勝。工藤がようやく結果を出したのが嬉しい。

 とはいえ打線は水もの。マサルを欠いた先発投手は火の車だし、武田久もいまいち調子があがってこない。決して戦力は万全な状況ではないのに、この好調ぶり。どこかで反動がくるのが怖い……と思ってしまうのはネガすぎだろうか?

 あしたは援護に恵まれないグリン。相手は田中だから厳しいが、打線の調子がいい今打ち崩さなきゃ、いつまでたっても勝てない。

(今日の糸井)
鎌ケ谷おじさんの部屋によれば、ようやく鎌ヶ谷でランニングを開始したようだ。ケガから一ヶ月。まずは予定通りの回復か。工藤がレフトの定位置を確保しつつあるだけに焦りもあるだろうが、必ずチャンスはくる。がんばれ。
posted by Fighters503 at 03:07| Comment(0) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

これが勢いというものか

日本ハム 5X-1 楽天

 上半身だけに頼ったような妙なフォーム。だが抜群の制球力で打たせてとり、7回をわずか74球。多田野の好投は誰も予想していなかったはず。野村監督の言う通り、初物の有利さもあったろう。データをとられ、きっちり対策を練られたあとにどうなるかだが、さすがにアメリカで積み重ねたキャリアはダテじゃない。このあとすぐ登録抹消されて下で再調整するらしいが、次の登板が楽しみだ。チームの調子がいいと、こういうサプライズも起きる。

 打線は依然好調。一回の得点は、打ち取られた当たりが2本続けてヒットになるという幸運だったが、調子が悪いときは、逆にいい当たりが正面をついたり相手のファインプレーに阻まれたりするわけで、巡り合わせとはこういうものだろう。工藤に久々にヒットが出たのも好材料。下位打線に依然当たりが出ないのは気になるが……

 今日は藤井とドミンゴ。2回続けて同じ相手にやられるわけにはいかない。チーム状態がいいときに貯金を稼いでおきましょう。
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2008年05月02日

波に乗ったか

日本ハム 6-1 ロッテ

 久々の完勝。先制点というのは投手にとって本当に大きいものらしい。プロ初スタメンマスクの小山の好リードにも助けられ、吉川が見事なピッチングを披露。吉井コーチはまだ潜在能力を生かしきっていないことに不満があるみたいだが、まだシーズンは長い。これから修正していけばいい。味方が打てないときも我慢できる精神力を身につけてくれれば。小山は吉川先発のときは起用されそうだが、今後しばらくは捕手3人併用ということになるのかな? 

 新打線も見事に機能。投打がようやくかみ合い始めた。いい流れだ。主軸が揃って好調な上、6番信二、7番陽と、下位打線に回ってもチャンスが作れそうなのがいい。これで小谷野や糸井が戻ってくれば万全だ。

 あしたはついにプロ初先発の多田野。まだ2軍でも一回しか投げていないように、明らかな調整途上。多くは望まないが、今後に期待を持たせるような内容であれば。なんとか試合を作って、ようやく波に乗ってきたチームの勢いを止めないでほしい。
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2008年05月01日

投打がかみ合う

日本ハム 6-3 ロッテ

 武田勝の故障離脱で断崖絶壁に立たされ、危機感を感じてかえって選手は開き直りに近い心境ちになれたのかもしれない。失敗しないようにと小さくなっていた気持ちが、強くなってきた気がするのだ。工藤2番賢介3番稲葉4番の新打線が見事に機能した。とくに工藤は不調なりに粘りが出てきた。平凡な内野ゴロでもヒットにしかねない足があり、いざ塁に出れば即座にクリーンアップに繋がりビッグ・チャンスになる2番という打順は、下位に置くよりずっといい。9回に稲葉のヒットで生還したときなんて、めちゃくちゃ速かったぞ。打線が繋がって機能すれば相手のミスも誘発するし、そこにつけこんでソツなく得点もできる。そうしてゲームの流れが良くなれば、相手のチャンスも固い守りでしのぎきることができる。昨日は運に恵まれたところもあったが、今日は投打がかみあういい勝ち方ができたんじゃないか。成瀬渡辺相手の2連勝は、正直予想もしなかった。

 ダルは確かに悪かったけど、そういうときに打線が沈黙せずちゃんと繋がって援護できたのが重要。今までは(特にグリンや藤井の時は)それがなかったのだ。まだ2連勝しただけだが、いい流れがきつつあるのかもしれない。この波を逃したくない。マサルが帰ってくるまで、今の位置を死守しなきゃならないのだ。明日は吉川。奮起を期待しよう。
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2008年04月30日

危急存亡の時

日本ハム 3-2 ロッテ

 武田勝がケガで先発回避→登録抹消、相手投手は天敵・成瀬と絶望的な状況で、よく勝った。久→マイケルで2点差を追いつかれた時には誰もが神も仏もないのかという心境になったろうが、諦めずよく突き放した。一点とったあとの絶好のチャンスに畳みかけられないとか、例によって課題は山積みだが、一旦は先行逃げ切りの勝ちパターンに持ち込んでいただけに、負けていたら武田勝離脱のショックと痛手は何倍にもなっていたはずで、へたしたら今季全体を左右しかねない状況だった。まずはどんな形でも勝てたことを喜ぼう。

 もちろん最大の殊勲者は志願の緊急登板を完璧にこなしたスウィーニーだが、この日は下位打線がよくがんばった。陽は成瀬からプロ第一号、鶴岡は3度出塁して金子誠がよくつなぎ役を果たした。下位でチャンスを作り上位に回すことができれば、ぐっと得点力があがる。3点いずれもが下位打線絡みだったのは象徴的だ。あがったばかりの金子洋平は結果は出せなかったものの、気持ちの良いぐらいの躊躇ないフルスイングは、これまでチームにはなかったものだ。滅多に当たらないかもしれないが当たればスタンド入りという恐怖は、下位打線でこそ生きる。洋平のあとでマークが薄くなることで陽ものびのび打てたはず。

 数日前の日記では陽へ苦言を呈したが、やっと結果が出せて良かった。これをいいきっかけにしてほしいもの。打撃フォームが去年までに比べてコンパクトになったのがいい結果を生んだようだ。ホームランを打つ秘訣を楽天山崎に聞きに行くほどホームランへのこだわりが強かったようだが、これでまたホームラン狙いの大振りに戻ってしまっては元も子もない。佐藤や尾崎はプロ初ヒットのあと結果を出せず二軍落ちしてしまっただけに、守備も含め、これからが正念場だ。陽がレギュラー定着すれば、高田前GMが言うように、チームは変わる。あとは糸井が戻ってくれば……

 今日はまたも中5日でダル。中5日登板はあまり結果が出ていないし、しかも千葉マリンとの相性はよくないが、四の五言ってられる状況ではない。ここで踏ん張ってこそエースだ。マサルの代わりは八木か多田野らしいが、いずれにせよ打線の援護は必須。この日の試合がターニング・ポイントになってくれればいいのだが。
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2008年04月27日

暗黒のスパイラル

楽天 5X-0 日本ハム

 1回表、本調子ではなさそうな田中相手に一死一二塁と先制のチャンスを作ったものの、四番信二が2球目をあっさりひっかけ併殺となった時点で、この試合もダメだなと予感したら、案の定だった。象徴的だったのは2回裏のフェルナンデスの盗塁。なんとタイムをかけ忘れその間に2塁にいかれてしまうというバカとしか言いようがないボーンヘッド。点にはならなかったものの、こんなダラけた緊張感のない野球をやっていて、勝てるわけがない。いや、勝っちゃいけない。今の日本ハムには勝つ資格がない、とすら思う。どんなチームだって、こんな野球をやってるチームをひねり潰すのはいとも簡単だ。その後の展開は、まさに予想通り。4併殺も食らった打線の無能ぶりは、予定調和といった感すらある。負けるのは必然だったと言っていいだろう。

 これで今季初の同一カード3連敗。しかもいずれも接戦ではなく、見所すらない無様な完敗ばかり。3試合でとった得点は犠牲フライの一点だけ、これで23イニング無得点だ。あまりにもふがいない打線に投手の根気がどんどん薄れ、我慢がきかなくなっているのがわかる。緊張の糸がはやめに切れてしまっているのだ。ちなみに今季、3点以上とられた試合は、1勝13敗。たったの1勝しかしてない(武田勝が7点とられたのをひっくり返した試合)。3点とられたら負けなんだから、6回3失点以内というQS(クオリティスタート=先発投手の合否を判断する基準)なんてうちでは全然関係ないのだ。これじゃ投手はうかばれない。そのうち投手から野手への不信感が芽生えてくる。バックを信頼できなくなり、自分が勝つためには一点もやれないと力むようになって、投球を乱し自滅していく。この3連戦はまさにそのパターンだった。こうしてチームは崩壊していくのだ。おまけに信二の故障交代。まさに暗黒のスパイラル突入である。次は千葉マリン3連戦。好材料はまったくない。

 実際にはこれで勝率5割に戻っただけだから、そこまで悲観的になることはないのだが、投打とも上向きそうな兆候がまったくない。小笠原新庄セギノール幸雄と抜けて、補強したのがスレッジだけというフロントの投手過剰依存態勢が、完全に破綻しつつあるのだ。おまけに打てないだけでなく守備や走塁のミスも目立つ。小谷野や糸井や金森ら故障者が戻ってきて、中田や多田野が一軍昇格してフルラインナップが揃うのが交流戦明けぐらいか。それでも大幅な戦力アップになるとは思えないが、そこまではたして5割前後で持ちこたえられるかどうか。ロッテ→楽天→西武と上位3チームとあたる次の9試合をどう戦うかで、今季の命運が分かれそうだ。
posted by Fighters503 at 15:44| Comment(1) | TrackBack(7) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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