2008年08月04日

糸井ついに覚醒か????

日本ハム 6-2 楽天

 ついに糸井がヒーローインタビューに登場ですよ! まあ広報の人の配慮だろうけど、このブログでずっとフォローしてきた甲斐があった。まだ本格化と断言するのは早すぎるが、途中出場でよく頑張った。3回の第一打席は外の変化球を左へ技ありの流し打ち。直後に盗塁をはかるも藤井の好送球でタッチアウト。だが8回に四球で出たあとまたも走り、今度は楽々セーフ。さらにひちょりの左前打で生還。前進守備のゴロヒットでホームインする好走塁は見事だった。さらに9回は低めのフォークを地面ぎりぎりでとらえてピッチャー返し、ダメ押しのタイムリーとなった。走攻守ともにハツラツとしていて、前半戦の糸井とは全然ちがう。一度盗塁死しながら臆せず積極的に走ったのもそうだし、どうしても追加点が欲しかった9回にきっちりタイムリーを打てたのは自信になるんじゃないかな。のってきたところで、この3連戦のあと間があくのが残念だけど、今度は札幌ドームで地元ファンにアピールしてほしい。あしたはまた左がくるみたいだが、ぜひスタメンで使って欲しいなあ。

 ほかに目立ったのは工藤で、ヒットを打った2打席ともファウルで粘りまくっての粘り勝ち。タマに食らいつく執念も出てきたし、振りも思い切りがよくなってきた。去年の交流戦ぐらいの調子に戻ったと見ていいんじゃないかな。陽もヒットこそ打てなかったが、きっちりバントを2回決め、自分の役割は果たした。

 稲葉が抜け、若手の目の色が変わってきたみたいだ。このままいい流れに持っていってほしい。
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2008年08月03日

糸井復活!

楽天 11X-4 日本ハム

 試合に関してはまあ見ての通りだったけど、気になったのは多田野の投球。1回に先頭の鉄平を2−0に追い込みながら右前に運ばれてからおかしくなったけど、そろそろ全チーム一通り当たってだいぶ研究もされてるようなのが気になる。調子がいいときはわかっていてもなかなか打てないだろうが、それほどでもないときにどう凌いでいくか。ここが正念場だ。配球パターンなどをもう一度練り直して出直してほしい。

<今日の糸井>
 ポスト稲葉をにらんで再度の昇格。下でもずっと好調だったようだが、そろそろ上でも結果を出さなきゃやばい。ユニフォームの着こなしもオールド・スタイルになって好印象。そして今日は走攻守ともに光るプレーで◎だ。2回は外めのストレートを左中間に追加点となるタイムリー三塁打。逆方向にあれだけ大きいのが打てるようになったのは大きい。そして9回には内角低めの難しいフォークをうまく拾って右中間に運ぶワザありの2塁打。以前はシングル・ヒットばかりで持ち前の長打力をなかなか発揮できなかったが、今回は昇格初日にいきなりの2長打だ。守備でも初回の草野の当たりを好捕するなど良いプレーを見せた。なんとか今回こそブレイクスルーしてほしい。稲葉が帰ってくるころに糸井が5番あたりを打ってるようなら最高。明日は左の長谷部なので、真価を問われるところ。梨田さん、相手が左でも使ってやってな。

 そして同時昇格の鵜久森も、8回に工藤の代打で出ていきなり足で稼ぐ2塁打。陽も鉄平に好捕されたが、いい当たりが出た。この3人が揃って結果を出してくれれば言うことなしだ。負けはしたけど収穫多し。明日に期待だ!
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2008年07月29日

前半戦終了

日本ハム 5-2 ソフトバンク

 2連勝してなんとか8連戦を五分の成績で終了。最後にリーグで唯一分の良いソフトバンク相手だったのが幸いした。経験不足を露呈した陽兄を攻略、というよりは相手が勝手に自滅して、労せずしてもらった漁夫の利の先制点が最後まで効いた。終わってみれば散発6安打で、典型的なスミイチ試合だったが、やはり初回に5点は大きい。昨日にしろ今日にしろ、大量の先制点がいかに先発投手を楽にさせるかという見本のような試合だった。陽兄は完全に舞い上がっていた感じで、ちょっとかわいそうだったけど、こればかりは仕方ない。

 さて、今日勝敗表を見ていて改めて気づいたのだが、ウチってパリーグで勝ち越してる相手はフトバンク(11-5)、オリックス(7-6)だけなんですね、残りは西武(4-9)、ロッテ(8-9)、楽天(6-7)と負け越している。トータルするとパ・リーグ相手だと完全に5分。なかでも無気味なのはオリックスで、ここのところ上げ潮のうえ、オリンピックで唯一選手を持っていかれない球団。となるとオリンピック期間中にいかにオリックス相手に星を落とさないかが大事になってくる。ほかに8月の対戦が多いのは西武とロッテだが、こっちはそれなりに選手をもっていかれる相手だけに読みづらい。稲葉とダルの離脱がどれだけ影響があるかわからないが、ダルがいなくなると負けがこんだときに止めてくれる柱がいなくなる。残った投手でそれを補えるかはわからないが、あまりにダルひとりのみに頼りっきりになるのはよくないわけで、これを機に特に鎌ヶ谷からあがってくるはずの若手の一本立ちを望みたい。それはもちろん打線も同じで、稲葉の代わりが誰になるかわからないが、これをいいチャンスととらえてほしいものだ。

(追記)
 うおおお、セギノールのことを忘れてた! オレは悲しいよ。ひそかに今オフ、復帰を期待してたのに。オレはセギのファンだから、いい思い出は一杯ある。一度スランプになる長かったけど、プレーオフの成瀬とか和田とか日本シリーズの川上とか、あっと驚く場面で特大の1発をかましてチームを劇的な勝利に導いてくれた。陽気で生真面目でチーム思いのパナマの大男。意外とイケメン。そのセギと敵味方になって戦わなきゃならないなんて、つらすぎる。
 がんばれセギ。そしてセギと契約しなかったことを球団が後悔するほど打って打って打ちまくってくれ。ただしハム戦以外で(苦笑
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勝負は明日

日本ハム 10-2 ソフトバンク

 2度に渡るバント失敗、4-0としたあとの三回の無死一三塁で無得点、五回の3四球一死満塁での無得点など、例によって雑な攻めも目立ったし、その間に相手に1点でも2点でも入っていれば敵地でもあり試合はもつれたかもしれないが、そこはさすがに我らのマサル。終始飄々とした無表情を崩さず、動じる気配はまるでなく、すいすいと7回を投げきり、そのテンポの良さに打線もようやく目覚め、終わってみれば二桁得点。とくに上位打者にヒットが集中したのはいい傾向だし、工藤のここのところの絶好調ぶりは頼もしい限り。

 しかし歌藤〜金森の四球連発の投球には、あの悪夢の阪神戦での須永を思い出し冷や汗をかいた。相手打者というより味方ベンチ(の監督やコーチ)を気にしておどおどしているように見えるのが良くない。9点差もあるんだし、松中や小久保相手ならともかく、一発の可能性の薄い下位打者なんだから、真ん中投げたってせいぜい単打がいいとこ、とか割り切れないものか。結果的にはど真ん中のストライクを打ち損じたり、3ボールからの明らかなボール球に手を出してくれた相手打者になんとか助けられ、失点1で済んで、クビの皮1枚繋がった感じ。球宴期間中はしっかり練習するように。精神面を鍛えるため座禅でも組んでみたらどうか。

 これで8連戦3勝4敗までこぎつけた。あしたは予定されていた杉内が回避、なんと陽のお兄ちゃんの緊急先発らしい。弟も鎌ヶ谷で絶好調のようだし、緊急昇格させて兄弟対決、なんて演出はないもんか。杉内がこないのはラッキーかもしれないが、うちは初物に弱く、しばしば実績のない相手若手先発に勝ち星をプレゼントしてしまうのは、こないだの大嶺の例を挙げるまでもない。そのうえスウィーニーはホークスに相性が良くない。となると決して楽観視はできない。すべてはスウィーニー次第か。あしたはスレッジのスタメンもあるかな?
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2008年07月27日

これで精一杯

西武 3-2 日本ハム

競り負けた形だが、実質は完敗。ゲームを見た人ならわかると思うけど、リードしているときでも優位に立った感じは微塵もなく、一旦ひっくり返されたらもう勝てる気がしなかった。敵地の完全アウェーな雰囲気でも西武の選手には萎縮したところはまるでなかったし、むしろうちの選手の方が固くなっていたように見えた。細かい指摘はしないけど、再三のチャンスであと一押しができないうちと、相手セットアッパーのほんのわずかのスキを見逃さず一発で決めた西武で、その力量差は残酷なほどはっきりしていた。しかも稲葉頼りのうちに対して、相手は2番と9番という脇役が全打点をあげている。選手層の厚さの差もまた、歴然としている。今のウチとしたら精一杯がんばったゲームだし、昨日の金澤といい今日のグリンといい先発は本当によく投げたが、残念ながら在籍したチームが悪かったとしか言いようがない。

 紺田はどうも去年のコンタに戻ってしまったようだ。信二は何か私生活で悩みでもあるのかと思うほど、プレーに精彩がなく迷いが感じられる。小田工藤小谷野はいい感じだが、賢介もいまひとつ調子があがってこない。下で好調な陽、糸井、洋平あたりをあげて打線を活性化できないものか。今の打線から稲葉が抜けたら、大変なことになる。今から手を打っておいたほうがいいと思うけど。

 オールスター前の8連戦、最低でも5分の星で、と思っていたけど、状況はきわめて厳しくなった。とにかくがんばれ、としか言えない。
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2008年07月26日

勝ちたくないのか

西武 6-3 日本ハム

 もちろん、勝ちたくない選手などいない。だが意欲だけで勝てるなら苦労しない。技術、体力、頭脳、精神力……すべて完璧な選手などいやしない。その欠点を補いあい、足りないところは指揮官の頭脳で補って、全員の力を結集して初めて勝てる。だがこの日のうちには、どれひとつとしてなかった。

 負け方がひどすぎる。2度の一死満塁を逃したこともそうだが、6回以降毎回先頭打者を出しながら併殺3度で一点もとれない拙攻にはさすがにあきれた。選手の力不足はもちろんだが、ことごとく裏目裏目の最低最悪の采配はほんとになんとかしてほしい。とにかく一点とって追いつかなきゃ始まらないんだから、デクノボーの四番にもパフォーマンスだけのスキンヘッドにもバントさせろよ! ウチのチームでバントしなくていいのは稲葉だけだよ! まともに進塁打も打てない無能打者が無能指揮官の無為無策にアホみたいに強攻策を繰り返し、挙げ句は併殺併殺で、相手がどうぞ点をとってくださいと言わんばかりのチャンスを自らぶちこわす。昨日あれだけいいゲームをしたのに。しょせんはこれが実力か。

 去年とさほどメンバーが変わってるわけでもないのに、なんでこんなに野球がヘタになってしまったのか。ヘボ揃いの選手は変わらない。代わったのは監督以下首脳陣だけ。ならやるオフにやることはひとつしかないだろう。3位転落危機だそうだが、こんなチーム状態で優勝だのクライマックス・シリーズだの図々しいにもほどがある。実力相応の位置まで落ちて、しかるべき責任者に責任をとっていただくしかないだろう。もういい加減にしてほしいわ。
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2008年07月25日

いいゲームだった

日本ハム 2X-1

剣が峰でなんとか踏ん張った! 先発投手がきちんと試合を作り、すかさず先制点、追いつかれてもすぐ突き放し、最後は万全の継投で逃げ切る。うちとしては完璧な勝ち方だ。欲を言えば終盤にあと一押しがほしかったけど、贅沢は言うまい。多田野は制球が良く、マウンド度胸があって頭もいい。受け答えも落ち着いているし、ほんとにいい投手。なんとか新人王をとってほしい。小谷野も攻守に冴えていた。稲葉も昨日の怒りをきちんと結果に結びつけるあたりさすがとしか言いようがない。

 さて、あしたは驚きの金澤先発。大丈夫カイナと誰もが訝ると思うが、今日の解説の芝草によれば鎌ヶ谷ですごくいいピッチングをしたらしい。相手は天敵の岸だし、覚悟はできている。金澤は臆せず自分のプレーに徹してほしい。ちゃんと向かっていって打たれたなら責めはしない。ただ逃げ腰の投球だけは絶対ダメ!
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ここが踏ん張りどころ

ロッテ 5-2 日本ハム

 あまりに腹が立ったので更新はしないでおこうと思ったけど、やっぱり記録にとどめておこう。上記のリンク先では衣笠が「7回の裏がポイントだった」なんて寝ぼけた(あるいは真実を隠蔽した)コメントを出してるが、もちろんゲームを見た人ならわかってるだろう。あまりにひどい誤審2つで負けたゲームだった、と。いや、それが敗因のすべてじゃない。直球勝負に固執して打たれたダルが悪いし(去年のロッテ戦でも、同じように里崎に打たれた気が)、誤審がなくたって負けたかもしれない。だがだからといってこんなひどい判定に納得するわけにはいかない。

1)4回表無死一二塁で里崎があげた小フライをツルがダイレクトキャッチしたのを、なぜかワンバウンドでのキャッチと判断され、その直後里崎はボテボテのゴロが内野安打になって無死満塁。そのあと橋本の満塁ホームランが出る。
2)4回裏、やはり無死一二塁で稲葉の左中間フェンス直撃の当たり。跳ね返ったタマを大松がとったのを、なぜかダイレクトキャッチ=レフトフライと判定され、フェンス直撃したのを見て飛び出していた二走の工藤は戻れずダブルプレーで結局無得点。

 最初のはともかく、二つ目は連盟に提訴してもいいぐらいの大誤審だった。なんせはっきりフェンスに当たっているのがVTRに写ってるんだから。もちろんいまさら試合をやり直せるわけじゃないが、少なくても球団は、審判にミスを認めさせることぐらいはしなきゃダメだ。このままじゃ今後何度も同じことがおきる。

 これ以上ないひどい負け方だった。後味はめちゃくちゃに悪い。もちろんそれは選手が一番感じているだろう。だから、ここが正念場だ。次の西武3連戦、そして敵地でのソフトバンク2連戦。ここで踏ん張らないと、ズルズル行ってしまう。意地を見せてくれ。ダルや稲葉が心置きなく北京に行けるように。頼む。
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2008年07月23日

惜敗

ロッテ 3X-2 日本ハム

 1〜3回まで毎回先頭打者を出し、三塁まで進めながらあと一押しがなく点がとれない。そうするうちあっさり先手をとられ、そのまま終始主導権を握られたまま競り負け。まあいつものうちのパターンだが、悔しくはあってもさほど腹は立たなかったのは、拙攻というより相手の攻守と、いい当たりが正面をついてダブルプレーになるハードラックなどが重なったから。藤井は気持ちのこもったいいピッチングだったし、野手はなんとか藤井を勝たせてやろうという意欲がみなぎっていた。特に2打席目で清水の変化球を完全にとらえながら当たりが良すぎて結果的に併殺打となってしまった工藤は、そのあとその鬱憤を晴らすような猛打賞。最終回も残念ながら点には結びつかなかったが、あの場面でよくつないだと思う。ちょうど紺田の調子が落ちてきたところで、もともと打撃のいい工藤がこれをきっかけに調子をあげてくれればいいんだけど。金森もロングリリーフを無難に切り抜けた。反対に稲葉と稲田、とくに稲葉が、臀部の痛みがバッティングに影響してるのか精彩を欠いていたのが気になる。

 いやあ、しかし勝ちたかったなあ。あしたはダルで、本来の調子を出せば勝てる確率は高いだろう。しかし次の西武戦にダルが投げないことを考えれば、今日勝って3連勝の可能性を残しておきたかった。うーん、惜しかった……
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2008年07月22日

辛勝

日本ハム 3X-2 ロッテ

 まるでファイターズ・ファンの心臓の限界に挑んでくるかのような終盤のピンチの連続。途中までは久々にいい形かと思ったら、やはりそう簡単にはいかない。小谷野の見事な一発で3-0にしたあと、一死一三塁の場面であと一点でもとれていれば完全に流れがウチにきて楽勝のケースだったと思うが、無得点に終わったことで案の定試合がもつれてしまった。チームの調子がよければあそこで小林をKOできたはずで、やはり本調子にはまだ遠い。クリーンアップ3人でヒット1本ではやはり苦しい。

 とはいえ今は試合の内容よりも勝つことが大事。最後のヤフードームは一勝一敗でいいとして、地元での6連戦でなにがなんでも勝ち越さなきゃならない。その第一歩としては、こうしてウチらしく我慢に我慢を重ね凌ぎきったのは良いスタートだと思う。

 あしたは昇格した藤井。意地のピッチングを期待しよう。
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2008年07月21日

悪すぎる流れ

オリックス 6X-2 日本ハム
オリックス 4X-1 日本ハム

 ちょっとバタバタしていて、更新できませんでした。

 ついに多田野でも落とし、ダルでしか勝てないウチの現状が明らかに。極貧打線と怪我人続出に必死に耐えチームを支えてきた投手陣が、交流戦後についに力尽きてしまった形。交流戦明けから少し上向いた打線も、投手陣の失点をカヴァーできない。そして今週になってその打線もまたもとの極貧打線に戻ってしまった。スレッジは故障離脱。稲葉も故障を抱えている。ボッツはどうやら期待外れ感ありありだ。八方ふさがりとはこのことである。

 打てないのはもう慣れているが、あまりにも無策じゃないか。象徴的なのは球団公式の広報レポートだ。みなさんもうとっくに読んでいるでしょうが、19日分は、ミーティングで相手先発投手の対策を練るものの何も具体策は見いだせず、挙げ句は選手に丸投げする打撃コーチの姿が描かれる。そして20日分によれば、オリックス先発金子に対し「もう何度も対戦しているから必要ない」という打撃コーチ判断で、対策のミーティングさえ開かれなかったという。あのう、過去に金子をカモにしてるならともかく、ここのところ2連敗、この日の完敗を入れれば3連敗中なんですけど。全然打ててないのに「やる必要ない」って……

 もちろんこれは両打撃コーチの無為無策無能おまけに責任感もやる気も欠如している現状も示しているにほかならない。だがもっと深刻な問題は、球団の公式声明であるはずの広報レポートで、2日も続けて身内の打撃コーチを糾弾するような文章が掲載されたことだ。そういえば以前の広報レポートでも、打撃コーチの無策をチクリと批判した文章が載ったことがあったが、本来なら球団の考えを代弁し、外部からの批判に対して弁明して、球団を守らなければならない立場の広報からのおおっぴらな身内批判は、球団内部に少なからず不協和音があり、チームが分裂状態なのではないかと勘ぐられても仕方ない。中田骨折問題で球団が大きく信用もイメージも落とし、おそらくは選手間でも動揺が広がっている中、今回の「内紛」で、今ファイターズ内部の雰囲気は非常に悪くなってるんじゃないか。もちろん、遅くとも今オフには平野・中島両コーチはクビか配置転換だろうし、またそうなってもらわないと困るが(平野は「バント専任コーチ」になってもらいたい)、問題は今である。次のロッテ→西武→ソフトバンクと続く8連戦で大きく負け越すようだと、今後ダルや稲葉の五輪離脱で致命的な戦力低下が予想される中、もう今シーズンは絶望だと言っていいだろう。

 中田骨折問題にしろ、今回の身内批判にしろ、もとをただせば球団フロントの体質に起因するのは明らかだろう。選手は必死に戦っている。だがフロントがそれをバックアップする気がまるでない。打線の弱体がうちの最大のネックであることは誰が見ても明らかなのに、2連覇という結果にアグラをかいて、ロクな補強もせず、おまけに要の打撃コーチは能力を買われての就任ではなく、フロント主導のご都合主義的な情実・場当たり・玉突き人事の結果である。そして試合中の選手の骨折を放置し、それをあたかも選手の責任であるかのごとく主張する二軍トレーナー陣の陰湿ないじめ体質の隠蔽。無能であることは誰が見ても明らかとはいえ身内のコーチを公然と批判する広報。もはや症状は末期的であり、事態は一刻の猶予もなく逼迫していると言っても差し支えない。今はまだ奇跡的に2位にとどまっているからまだかろうじて表面化していないが、これで次の8連戦に負け越し、Bクラス転落でもしようものなら(現状ではその可能性はかなり高い)、オールスター前にチームは崩壊してしまうかもしれない。
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2008年07月15日

これが精一杯

日本ハム 4-4 楽天

 中田問題ではつい怒りのあまり毒を吐きまくったわけだが、当然ながら問題があるのは球団であって、チームや選手ではない。われわれはただチームが勝つことを信じ応援するだけだ。それでもスウィーニーが例によって逃げ腰の投球で四球絡みのくだらない点を献上したときには、テレビ画面相手に毒づいてましたが(笑)。

 勝ちを逃したのか負けを逃れたのかわからないが、稲葉スレッジという飛車角落ちでなんとか3点差を追いついたんだから、現状の力としてはよくやったほうじゃないか。確かに終盤の再三の拙攻にはいらいらしたけど、あと一本が出ないのがウチのチームカラーなのは、ファンならよくわかってるだろう。

 ボッツはついに一発が出たけど、やはり右打席。依然左打席ではヒットが出ない。ソフトバンク戦の解説では「今年はもうダメでしょ」といきなり佐々木恭介からダメだしを食らってたけど、右はスイングも速いしけっこういけるんじゃないかな。もう左打席はあきらめて、右投手のときも右に立ってほしい……とは、前にも書きましたね。でも打席での「なんとかしてくれるんじゃないか」というワクワクするような期待感、凡打に終わっても、ほかの選手みたいに「ま、こんなもんだよなー」みたいなしらけた反応ではなく「ぐわああああああ残念〜〜〜〜」と笑いながら身をよじってしまうような盛り上がりは、最近のウチの選手には珍しい。最終的にどれぐらい打てるかわかんないけども、しばらくは楽しめそうだ。中田もこういう期待感を抱かせる選手になってほしいもの。
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2008年07月10日

こりゃ暗黒街道突入か

ロッテ 7X-5 日本ハム

 安月給の若手が必死にチャンスを作っても、高給取りのベテランがあっさりつぶしていく。打てないばかりかケアレスミスとしか言いようのないエラーで投手の足を引っ張ったスキンヘッドの一番打者と、3人で1本しかヒットが打てなかったクリーンナップで年俸いくらなんだか知らないが、恥ずかしいと思わないのか。野手だけじゃない。やっとの思いで逆転したら、簡単に被弾、四球からピンチを作って逆転される。なんかもう、どうしようもないですね。グリンは一回カウンセラーでも受けたほうがいいんじゃないか。あそこで奮起してどんな手を使っても抑えてこそ、優勝を争うチームのローテーション投手というものだろう。

 上がまたも負けてくれたので差は広がらなかったけど、逆に言えば西武が負けている間に少しでも差を縮め、できれば逆転しておかないと、また直接対決でボロ負けして差を広げられてしまうのは自明の理じゃないか。もうグリンはいいから八木でも吉川でもあげてくれよ……

 結局見所はコンタと今成だけだった。ボッツは今後、右投手でも右打席で打ってくれ。
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2008年07月08日

情けない

ロッテ 5X-2 日本ハム

 せっかくいい形で先制したのにホームラン2本であっさり逆転負け。またも全失点がホームランで、2試合で8本も打たれてる。2本目のやつなんて、走者をふたりも置いて一番ホームランを警戒しなきゃいけない場面で、一番ホームランの可能性の高い打者相手に、初球から馬鹿正直にストライクゾーンに放ってる。もう学習能力が欠如してるとしか思えん。今後あといくつこんな試合を見せられるんだろうか。ツルはしばらくベンチに置いて中嶋コーチから配球の教育でも受けたほうがいいんじゃないか。解説の本西はバントを使わないバレンタイン采配をしきりに批判してたけど、実はうちが一番怖いのは、鉄壁の守備陣が何の役にも立たない、そしてコツコツとった点を簡単に返されてしまう一発の本塁打なのである。大松は去年のクライマックス・シリーズで優勝を決めたとき、最終打席で粘りに粘ってマイケルからタイムリーを打ったときから、来年ブレイクすると見ていたけど、いい打者に成長した。若手のスラッガーが順調に伸びているロッテ。うちは糸井や洋平を筆頭にことごとく伸び悩んでるなあ。

 もちろん悪いのは捕手だけじゃない。スウィニーはこないだの登板同様、タマが高めに浮き、制球が定まらない。疲れなのかどうなのかわからないが、交流戦までの安定感が見られない。ここのところの投手陣崩壊現象は実にいやな予感がする。まして明日はグリン。こりゃ覚悟しといたほうがいいかも。ボッツも打ち損ないばかりで期待はずれ感満載だったし。まあチーム全体で5本しかヒットを打ってないんだから仕方ないですけどね。あ、金森と今成は苦しみながらもよく踏ん張った! それ以外はほんとにいいところがなかった一日だった。
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2008年07月06日

投打がかみあわなくなってきた

オリックス 8-5 日本ハム

 失点が全部ホームラン。打ちも打たれたり全部で6本で、そのうち5本がソロ。しかもローズと一輝には2本ずつ打たれてる。いくら風があったとはいえ、双方同じ条件だ。追いすがっても追いすがっても、そのつど一発で倍返しされる。これじゃいくら打ったって戦意喪失だ。だいたい空中戦になってウチがかなうわけがなく、今日の敗因はすべてバッテリーにあると言っていいだろう。

 交流戦明け以降、少しずつ打線は点をとれるようになったきた……と思ったら、今度はずっと踏ん張ってきた投手陣がへばってきた。交流戦以降の失点は8試合で47。一試合平均5.9。チーム防御率3点台ちょっとできていたのに、明らかにとられすぎだ。やはり夏場になって、驚異的ながんばりで最少失点で抑えてきた疲れが出てきたのか。マサルと建山と武田久が一試合で3人とも被弾するなんて……いっぽう得点は42で、一試合平均は5.25。ほんとに投打のかみ合わせが悪い。

 武田勝はこないだの登板もそうだったが、制球が定まらずボール先行。タマが高めに浮き、それを逃さず捉えられている。相手打線の好調もあるだろうが、配球を研究もされてるんだろう。フォームが少し変わったと解説に指摘されていたが、ちょっと心配だ。試合勘が戻ってないだけならいいが……

 西武も負けてくれたので差は変わらなかったが、とにかく直接対決では望み薄なので、相手が負けてくれたときは絶対勝って差を縮めておかないと、永遠に上にはいけない。もちろんそんなことはプレイする側が一番わかってるだろうけど。今日の収穫は、プロ初打席。三振はしたもの思いきりのいいスイングでタマに食らいつく気迫を見せた市川かな。あれなら初安打もそう遠くないだろう。ボッツの代わりに降格……なんてことがないように。

 どうも波に乗れない。週明けからはボッツも合流するし、打線には楽しみが増えたが、投手は心配だ。多田野とマサルで連勝できなかったのはなんとしても痛い。次はスウィーニーとグリンか。好調ロッテ相手に敵地だけに、1勝1敗なら御の字か。
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2008年07月05日

まずは快勝(と言っておこう)

日本ハム 4X-3 オリックス

試合途中、稲葉の勝ち越しタイムリーのあたりから観戦。なのではっきりしたことは言えないが、まずは快勝と言えるんじゃないか。点差だけ見れば辛勝だが、きちんとうちの勝ちパターンで試合を進められたし、僅差の試合はうちのデフォルトですから。まあ終盤にカブレラローズを迎えるのはあまりいい気分じゃないし、久がカブレラに打たれた当たりには肝を冷やしたけど。

 信二は抜けてしまったが賢介稲葉が好調。足の具合が心配だがコンタはふつうにレギュラーの働き(そろそろ対左でも固定していいのでは)。下ではボッツがホームラン連発。打線は今後上向いていきそうだし、投手陣も整備されてきた。だんだん明るい光明が見えてきたんじゃないか。もっとも、それでも西武に歯が立ちそうにない状況は変わらないわけだが…。ボッツが鎌ヶ谷の帝王でないことを祈ろう。
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2008年07月03日

前途多難

西武 8-6 日本ハム

日本ハム 6X-4 西武

 なんといおうか、彼我の力の差を思い知らされた3連戦。逃げ腰の投球が西武みたいなチーム相手には致命傷になることをいやというほど思い知らされた昨日は当然として、今日も最後の最後まで気の抜けす、ほんとに苦しかった。いかんせん攻守ともミスが多すぎる。どのみち打ち合いになったら西武相手に勝ち目などあるわけないんだから、できるだけ攻守ともミスを少なくしてロースコアの競り合いに持ち込むしかないのだが、見えない恐怖に呑み込まれてしまうのか、やっちゃいけない場面に限ってやらかしてしまう。こっちは西武相手に明らかにコンプレックスがあるし、相手はうち相手に自信を持っている。昨日のグリンの投球なんかを見ていると、影絵になって巨大になった相手の幻影に勝手におびえているような、そんな印象さえ持った。監督はまだグリンの力をあてにしているようだが、しばらく下でアタマを冷やしたほうがいいんじゃないか。

 西武打線はダル対策を相当に進めている。そういう印象も持った。配球を読み、狙い球を絞って着実に打ち返してくる。今日はたまたま相手投手を攻略できたからいいが、今後の戦いはもっと厳しいものになる。相手に的を絞らせない配球が必要だ。ここのところアウトロー一辺倒の弱腰リードで狙い打ちされるケースの多いツルよ、もっと研究せえよ。

 ケガが完治しないうちにあげられ、奮闘していた信二だったが、やはり具合が良くないらしく再び鎌ヶ谷へ。本当に大事な時期にあがってきてくれればいい。来週のロッテ戦から昇格らしいボッツがどれだけ穴を埋めてくれるか。

 そして糸井。昨日のふがいない三振についに監督の堪忍袋の緒も切れたか、二軍落ちだ。代わりにあがったのは市川だが、ボッツもあがってくることだし、当面再昇格はないだろう。持てるポテンシャルの大きさを考えれば上で実戦経験を積ませたほうがいいだろうが、やはり優勝争いしているチーム。落とすなら工藤でもいい気がするが、指揮官は糸井の未完成の可能性より、工藤の堅実さをとったのだろう。今回はチャンスを生かせなかったが、糸井は現在の自分に何が足りないのかよく自覚して、鍛錬に励んでほしい。糸井、陽、そして中田の3人が上にあがり、期待通りの活躍をすれば、西武なんてメじゃない超強力打線ができるはずだから、それまで鎌ヶ谷で修行だ!

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2008年07月01日

力の差を感じる

西武 12-7 日本ハム

 参りました。参りましたねえ。

 一時は5点差をひっくり返したものの、そのあと再逆転されまたまた5点差をつけられてしまっては、さすがに反抗する力は残っていなかった。こういう試合展開になって、かえって相手との力量差をまざまざと見せつけられたような思いだ。とりわけGG佐藤の3ラン。真ん中低めのフォークボールを片手一本ですくい上げての一発。確かにコースは甘かったけど、あんな打ち方でスタンドインするなんて……ふつうは外野フライがいいとこでしょう。おそるべき技量とパワー。残念ながらあんなバッティングをされてしまっては、勝ち目は最初からなかったと思わざるをえない。スウィーニーと宮西で6四球は多すぎだが、西武猛爆打線への恐怖からか、長年徹底的にやられ続けてきたトラウマからか、腕が縮こまってしまったのか……せっかく1ゲーム差まで追い詰めていたのに、こうなってしまっては、せめて3連敗して4ゲーム差に突き放されることのないよう祈るしかない。せっかく故障者が復帰して万全の態勢になったというのに……。

 今日唯一の明るいニュース。鎌ヶ谷で新外人ジェイソン・ボッツが逆転サヨナラ2ランを打ったらしい。この勝負強さがホンモノなら、マジで救世主になれるかも。はやくて来週のロッテ戦で昇格かと思ったが、こりゃ週末のオリックス2連戦でお目見えか?
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2008年06月29日

祝・復帰

オリックス 5X-1 日本ハム
日本ハム 9-4 オリックス

 武田勝の復帰はめでたい限り。調子はあまり良くなかったみたいだが、はやめの援護が功を奏した。もちろん賢介の再三の好守をはじめ、バックも見事にもり立てた。今日は6回81球だったが、今後はもう少しスタミナもついていくだろう。

 賢介は最近ほんとに守備がいい。もう名実共に日本一のセカンドと言っていいんじゃないですかね。つっても、ほかのセカンドのことはよく知りませんが。金子の守備もさすがの安定感で、高口とか陽とか飯山に比べると安心感がまるで違う。ベテランの力。大きいですね。

 だが問題は9回。打たれた建山を責めているのではない。なぜ3イニング目も続投させたのか。点差もあったし3ランの一本ぐらいなんということはない。だがせっかく2回を完璧に抑えたのに、最後に捕まっていやなイメージを残してしまった。あそこで無理をさせて3イニング目も投げさせる必要があったのか大いに疑問だ。しばらく登板機会のない坂元でいいし、連投になるが、星野でもいい。長いシーズン、ベテランの力が必要になるときは必ずくる。あそこは建山をいいイメージのまま終わらさせるのが大事じゃないか。
 ……とここまで書いてふと気づいた。もしかして建山の先発テストだった?

(今日の糸井)
 昨日の第一打席は12球も粘って一番の役割を果たすが、以降の打席はどんどん内容が悪くなり、いいところなし。

 今日は守備ではいいところを見せたが、バッティングはまったく冴えず。象徴的だったのが第二打席で、初球ど真ん中のストレートを呆然と見逃し、2球目の真ん中高めのカーブも見逃し、3球目の外めのチェンジアップをあっさりひっかけ二ゴロ。第一打席もチェンジアップにひっかかり二ゴロだったのに、何を考えているのか。狙い球が絞れてないのがミエミエだ。カウントをとりにくる甘いストレートを逃さず打つ。今の糸井が打つにはそれしかない。追い込まれて相手のウイニングショットを仕留めるほどの技術はないからだ。まだまだ甘すぎる。唯一の見せ場は四球で歩きコンタのバント失敗のあとすかさず二盗を決めた7回のみ。

 おとといのホームランで喜んだのも束の間。こりゃ本格化は当分先になりそうです。ひちょりの復帰は西武戦かららしいが、今日の結果を見ても、スタメンに残るのは難しい。左翼の定位置は紺田で当面決まりだろう。新外人も入ってくるし、ますます糸井の居場所はなくなる。もしかするとひちょりと入れ替わりで二軍落ちもあるかも。
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2008年06月28日

糸井プロ第一号

日本ハム 4-3 オリックス

 ダルのときはほんとにラクに勝てない。二死満塁をしのいだ直後、復帰した選手会長のタイムリーでさすがに決まったかとおもったら、最後にまた冷や汗もののマイケル劇場が待っていた。ダル、久、マイケルのリレーで満塁が3度。しかし一点も許さないあたりがさすがの底力ということか。明日はもう少しラクな展開でお願い。

(今日の糸井)
 ここのところ全然結果が出せてないのに、なぜか1番センターでスタメン出場。第一打席で内野安打を打って気持ちがラクになったのか、第二打席では外角高めの直球をフルスイングして、センターバックスクリーンに放り込む先制弾。打った瞬間はただの外野フライかと思ったし、じっさい芯を食った当たりではなかったようだが、パワーで持っていった外人みたいな打撃だった。糸井本来のライトスタンドへ弾丸ライナーで放り込むホームランではなかったが、とにかくこれが嬉しいプロ第一号だ。もっともそのあとが悪くて、無死一塁の第四打席ではサイン見落としの末バント失敗、挙げ句は当てに行っての空振り三振と罰金モノのミス。そのあと紺田もバント失敗するも賢介が繋いで稲葉の勝ち越し打が出たので目立たなかったか、もし負けていたら戦犯扱いだったかも。
 なかなかすんなりブレイクとはいかないが、少しずつ前には進んでいる。地元関西での一戦。あしたもいいところを見せたい。

 
posted by Fighters503 at 01:28| Comment(2) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

またも采配ミス

阪神 5X-3 日本ハム

 梨田さんよ、なんであそこで星野を出すわけ? どう考えても荷が重いでしょう。なぜここのところ好調の坂元じゃないのか。あしたからしばらく試合がないことを考えれば、1点ビハインドでも絶対諦めないというファイティング・ポーズを示すためにも、武田久が一番適任かもしれない。私自身はどうでもいいと思っているが、あなたは交流戦優勝にこだわっているんでしょう。いつもより大事な試合だったんでしょう。ふだんのリーグ戦、連戦が続く中なら、無理使いを避け星野という選択肢も、確かにあるだろう。しかし、もしどうしても勝ちたいなら、星野という選択肢だけは絶対にない。そして案の定あっさり先頭の新井に長打を浴び、たったひとりに投げただけで降板。後続はノーヒットに抑えたものの致命的な追加点を許し、せっかくの追い上げムードもフイに。最後は坂元が出てきたけど、だったらなんで最初から出さないわけ? 

 もちろんこの継投ミスだけが敗因とは言わない。一番の敗因は金本に何の策もなくあっさり二打席連続被弾したバッテリーだ。一本なら仕方ない。相手は球界を代表する強打者だ。しかし二打席連続で、しかも同点に追いついた直後の無死一塁、一番長打を警戒しなきゃいけない大事な場面で打たれるのは、相手の力が上だったにしろ、バッテリーの不注意以外のなにものでもない。ツルとグリンの意思疎通がうまくいってないのか。グリンはちょっと立ち直りの兆しがないね。クールダウンのため下で再調整させたほうがいい気がするが、代わりに上げるのが誰もいないんだよね。

 梨田さん、監督として優勝経験はあるけど、大味なとったりとられたりのいてまえ野球しかやったことがなく、こういうロースコアの接戦をいかに無駄なくリスクを少なくして競り勝つかという経験値が絶対的に不足している気がする。やはり良くも悪くも近鉄出身ですね。もちろんケガ人続出の中のやりくりはよくやってると思うけど、緊迫した場面になるほど舞い上がって判断ミスをする傾向がある。選手をノビノビ動かすことには長けていても、監督の戦術・采配が左右する短期決戦は苦手なタイプでしょうね(近鉄監督時代も日本シリーズでは惨敗)。このままではクライマックス・シリーズには出られても、勝ち抜くのはむずかしいだろうな。
posted by Fighters503 at 21:06| Comment(8) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

完璧な勝利

日本ハム 4-0 阪神

 序盤のピンチを我慢でしのぎ、先制したあとはリズムよく相手を抑えて流れを引き寄せ(特に点が入った直後の相手クリーンナップを3者凡退に抑えたのは大きかった)、先発が降りた直後に追加点、あとはリリーフ陣が完璧に抑えて無四球完封勝ちというナイスゲーム。毎回こんな試合ばかりだとほんとにラクだけどねえ。スウィーニーは去年のグリンみたいな感じでほんとに安定している。宮西も完全に勝利の方程式に入りましたね。追加点直後の7回裏、金本以下の3人をわずか6球で抑えたピッチングは素晴らしいの一言だった。

 打つほうでは二死無走者から追加点をとったのが大きかった。なんといっても稲田! 久保田の149キロ直球にどん詰まり、バットを折りながらも食らいついて中前に落とした執念のバッティングは、高口とか糸井とか陽とか、伸び悩み気味の若手に爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらい。稲葉敬遠で稲田勝負なのは相手からしたら当然だと思うが、ここのところ出る試合でことごとくヒットを打っていたので期待していたら、見事に応えてくれた。今後は代打の切り札的に使ってもおもしろい。

 ともあれ西武が負けてくれたおかげで、ついにゲーム差は1まで縮まった。これを書いている時点ではソフトバンクの結果はわからないけど、お楽しみはこれからだ。

(今日の糸井)
 代打に出た坪井に代わってセンターの守備に入り、8回二死無走者で打席に立つも、外角高めのクソボールを当てにいっての空振り三振。なんとも中途半端なバッティングで、内容ゼロ。おいおい、ほんとにこのままじゃ二軍落ちだぞ!
posted by Fighters503 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(7) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

こういう試合が多いなあ

広島 2X-1 日本ハム

 なんか知らないうちに「RSS広告」なるものが各所に飛んでいたようで。まあただでこんな場所を提供してもらってるわけなので、ブログの目立たないところに広告が出るぐらいならいいんですが、これはさすがにうざいので、設定で止めました。いや、止まってるはずなんですがどうでしょう。

 さてこの日の試合、外出していて見ることはできず、負けてしまったのでビデオも消去してしまいました。しかしスコア等を子細に検討、あちことの評判を聞くと、どうやら2回表一死一三塁からの鶴岡のスクイズ失敗併殺がゲームの分かれ目だったようです。それまでの流れ等がわからないのでなんとも言えませんが、いくら先行されたあととはいえまだ2回、それまでノーヒットとはいえ3四死球を与えるなど明らかに浮き足立っていたプロ入り以来まだ未勝利の若手投手相手。この1点で勝負が決まるというような終盤ならともかく、このタイミングでスクイズさせる必要があったのか、大いに疑問です。もちろん鶴岡がちゃんと決め手いれば問題なかったのかもしれませんが、まだ回も浅いのにこの弱腰采配はいかがなものか。どうも梨田はうちが打てないことを必要以上に意識しすぎて、選手への信頼がなさすぎる気がします。何度もチャンスを逃し、でもその間投手が踏ん張って試合を作って、終盤のワンチャンスで一気に試合を決める、というファイターズの試合に慣れてない。選手もファンもそれに慣れているのに、指揮官だけが慣れてない。去年までならいらいらしながらもじっと好機を待っていたのに、そういう我慢ができない。一点でもとられると焦って、はやく返さなきゃと思ってしまう。しかも選手を信頼しきれないから、こんな采配になる。ツルもこないだ同様にスクイズを失敗しており、そのことがアタマをよぎって、余計な力が入ってしまったのでしょう。スクイズは別に安全策じゃない、ギャンブルなんです。見抜かれれば終わりだし、失敗すればこんなふうに一気にムードを消してしまう。このバカ采配とバカプレイのおかげで前田はすっかり立ち直ってしまい、あわやノーヒットノーランかという始末。

 梨田はうちのチーム状態を十分把握したうえで監督を引き受けたんじゃないんでしょうか。このブログで何度も指摘してきましたが、監督が考える野球とうちの選手の意識が大きく乖離している気がします。去年までなら監督の意識の向く方向と選手の意識の方向がちゃんと一致していたから、こういうサインプレイでもスッと何も余計なことを考えず、どこにも余計な力が入ってない状態で自然にプレイできた。のに、今年はまるで逆。だから去年はあれだけ成功率の高かったバントの失敗が目立つ。統計によれば去年のヒルマンより今年の梨田の方がはるかにバンド数は多いらしいですが、そういう印象がないのは、印象的なバントが少ないからでしょう。つまり、ここでするしかない、ここではこれしかないという場面で的確に指示を出し、それにきっちり選手が応え、そのいい流れで後続がきちんと、送った走者を帰すことができた去年に対して、今年はバントする意図もタイミングも効果も実際の結果も微妙に外れていて、あまり印象に残らないからではないでしょうか。

 まあヒルマンも最初はこんなもんだったし、新しい監督のやり方や考えがチームになじむのは時間がかかるはず。監督も今年1年かけて選手の力を見極めようとしてるんでしょう(だから春までは、鎌ヶ谷からのお試し選手がやたら使われた)。しかもケガ人続出でベスト・メンバーの試合がほとんどやれない中、首位に2ゲーム差の2位なら大健闘と言えるわけですが、この日みたいにあからさまに采配ミスで負けると、もったいないなあ、と思うわけです。

 さて、昨日の試合でソフトバンクが勝ってしまったので、交流戦優勝を目指すには、うちが最後の阪神戦@敵地甲子園を2連勝し、かつソフトバンクが讀賣に一敗するか一分する(2連勝しない)のを期待するしかなくなり、さすがに難しくなりました。しかし目指すのは交流戦優勝ではなく、あくまでもリーグ優勝、そして日本一です。ケガ人が戻ってベストメンバーになれば、もっといい戦いはできるはず。阪神戦ではダルのスクランブル登板の予定もあるようですが、ここで焦って無理をする必要などまったくない。目先のゲーム展開だけ見て勝負を焦り肝心なところで墓穴を掘る、今年さんざん見てきた梨田謎采配を、また繰り返さなければいいんですが。吉井コーチ、監督と戦ってもストッパーになってくれよ!

(今日の糸井)
 出番なし。8回の下位打線から作った唯一のチャンスでも、代打に送られたのは同じ左の工藤だった。現状では工藤よりも信頼度は下ということか。こりゃ金子やひちょりが戻ってきたときの降格候補筆頭だな。
posted by Fighters503 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

一寸先は闇

日本ハム 8-7 広島

 いろんなことがありすぎて、どこから書いていいものか。試合としては面白かったが、疲れた……。

 ひとまずダルは最近では記憶にないぐらい悪かった。制球が定まらず、味方が点をとってくれてもすぐ吐き出してしまう。ダル以上に大竹の調子が悪く助かったが、広島打線の爆発力は侮れない。赤松はじめ、ダルに変なコンプレックスがない様子で、狙い球を絞りしっかりと振ってくる。とりわけ赤松の思いきりのいいバッティングは、体格は違うけど糸井に見習ってほしいもの。それでもなんとか5点リードとなり左うちわで見ていたら、いきなり中継ぎがつかまり一点差。回のアタマから久を出していたらあそこまで燃え広がることはないとも思ったが、5点差で不動のセットアッパーは出せないよな、やっぱり。あそこまで相手に勢いがつくと止めるのは至難だが、8回の工藤のガッツ溢れるファインプレーがせき止め、9回相手先頭の小窪が初球を打ち上げてくれて助かった。火付け役の建山は猛省を促したい。

(今日の糸井)
 DHなしということでスタメン落ち。8回に稲葉の代走で出てそのままセンターの守備。交流戦の間はこういう起用が主になるか。ベンチからほかの選手のプレーをよくみて勉強してもらいたい。特にファウルで粘り、狙い球のストレートに食らいついて同点タイムリーを打ったダルのしなやかなバッティングをね! 今の糸井に足りないものが、あの打席のダルにはあったと思うぞ。
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2008年06月15日

不甲斐なさすぎ

ヤクルト 3-1 日本ハム

 最終回以外は何の見所もない敗戦。またも若手投手に自信をつけさせる無為無策の散発5安打(村中から)。稲葉のみに頼りきった打線で稲葉が無安打3三振では、勝てるわけがない。交流戦に入って打線がよく繋がるようになったと思ったが、結局あれは幻だったんだろうか。来週からビジターで好調の2チームと対戦だけに非常に不安だ。しかも交流戦明けも、上げ潮オリックス、首位西武と難敵相手の試合が続く。まさに胸突き八丁。近々来日するらしい新外人ははたして起爆剤になってくれるだろうか。

 グリンは6回3失点。ほかのチームなら十分合格点だろうが、12球団最弱打線では3点すらも重い。毎回ランナーを背負って慎重になりすぎ球数が増えてテンポが悪く、その一方で相手投手はストライク先行でポンポンくるから、試合の流れがすごく悪くなる。まあ援護が一番のクスリなんだろうが、いまの打線では望み薄だ。入ったチームが悪かったと思うしかあるまい。今日の唯一の収穫はサイドに転向して初めて見た歌藤。対左のワンポイントなら十分使えそうだ。

(今日の糸井)
 9番センターでスタメン出場。守備ではいいところも見せたが、打撃はまるでダメ。打席で迷っているのか、スイングが中途半端すぎだ。なんでこんなに急に調子がおかしくなるんだろう? 周りからあれこれ言われて気にしてしまい、悩んでしまったのだろうか。確かにあれこれ口を出したくなる素質の持ち主なんだろうが、この子は考え込むとダメな気がしますね。結局3打席目には代打を送られ、打率もついに2割を切ってしまった。コンタが着実に結果を出しつつある今、状況は非常に悪い。はたして監督はどこまで我慢してくれるか。
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2008年06月14日

どんな勝ちでも勝ちは勝ち

日本ハム 2X-1 ヤクルト

 無死満塁からなすすべもなく二死満塁。相手投手も、まともなヒットは先頭の稲葉だけだっただけに、当然抑えきれると思っていただろう。抑えきれば一気に流れはヤクルトに向く。しかし勝負所での致命的ミス。ヤクルト戦はこういう展開が多い。なんともすっきりしない勝ち方、というかカタルシスがまるでない幕切れで、まったく勝った気がしないが、むこうはもっと寝覚めが悪いだろうなあ。

 それにしても稲葉はすごすぎる。前にも書いたかもしれないが、ここぞというときの勝負強さでは06年の小笠原以上じゃないか。しかし逆を言えば稲葉がいなくなったときが心底恐ろしい。はたして穴を埋められるんだろうか。

(今日の糸井)
 そのポスト稲葉候補のひとりは、まったくいいところなし。特に最初の2打席は全球空振りの連続三球三振。一球もバットに当たらない。その後もかろうじてバットにあててもファウルが精一杯で、まともに打球が前に飛ばないんだから話にならない。解説の岩本には「全球振りにいくのは狙い球が絞れていない証拠。事前準備がまったくできてない」と酷評されていた。ほかの選手も打ててなかったことは確かだが、内容が悪すぎだ。素質は明らかなのに、やっぱりアタマのほうが(以下略)。ノムさんが監督なら「考えて野球せい」と怒鳴られるのは必至。なかなか波に乗れませんね。こんなテイタラクでは私が監督でも、あしたの試合に一番スタメンで使うのは勇気がいる。はたしてどうなるんだろうか。
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2008年06月12日

糸井、プロ初長打!

日本ハム 3X-2 讀賣

 多田野はいつもながら本当に安定したピッチングで、安心して見ていられる。コントロールがよくマウンド度胸があって、フィールディングも安定しているので、大崩れすることがない。安定度という点ではダルを上回るかもしれない。これまで不運もあってなかなか勝ち星が伸びなかったが、これからどんどん勝ちまくって、ぜひ新人王を狙ってもらいたい。

 そして個人的にも、そしてチームとしても待ち焦がれていた糸井がついに復帰後初ヒット。それもプロ初長打のおまけつきで、緊迫した展開の中、貴重な追加点となるタイムリーとなった。カラダを開かず外よりのまっすぐをうまくおっつけてレフト線に流し打つワザありのヒットで、技術の高さとパワーを存分に見せつけた。第4打席のエンドラン失敗の空振りや、ちょっとあぶなっかしかった守備など課題は山積みだが、試合後の本人の表情も明るかったし、昨日結果が出なかったのに一番に抜擢された期待にも応えたことで、これからふっきれてガンガンいいプレーをしてくれるものと思いたい。もう一番センターの座は譲るなよ! 9番降格のコンタも奮起してマルチ安打した。こうやって競い合っていけばよいのだ。

 試合運びも先行し、追いすがる相手をすかさず突き放し、最後は不動のセットアッパーと守護神がリードを守りきるという万全の形。いい勝ち方ができたんじゃないだろうか。
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2008年06月11日

情けないの一言

讀賣 1-0 日本ハム

2回以降毎回ランナーを出し、7、8回以外は全部得点圏まで走者を進めながら、一点もとれないクソ打線。得点圏打率チームno.1の小谷野にスクイズさせる消極策と、失敗してゲッツーという技術のなさにはあまりに情けなくて涙が出た。絵に描いたような見殺し。本拠地でのエースの力投を援護できなくて、プロの資格などない。全員アタマ丸めてダルに土下座して謝れ。

(今日の糸井)
 ついに一軍復帰して即9番センターでスタメン。第2打席は一発でバントを決め、1、3打席目も凡退はしたがいい当たり。しかし肝心の最終打席で、クルーンという名前に気持ちが負けてしまったのか、受け身になって消極的なバッティングになってしまった。まだまだ修行が足りない。

(追記)
 公式のダルの堂々たるコメントは、まさにエースそのもの。素晴らしい。それに比べ采配ミスを認めようとしない梨田コメントの情けなさと言ったら……
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2008年06月10日

村田、藤井降格

http://pacific.npb.or.jp/kouji/syutujo1.html

出場選手登録抹消
球 団 名 位 置 番号 氏   名
北海道日本ハムファイターズ 投手 18 藤井 秀悟
北海道日本ハムファイターズ 外野手 51 村田 和哉
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 58 木村 考壱朗
オリックス・バファローズ 内野手 10 大引 啓次

※再登録は6月20日以降可能となります。


 藤井はここのところの投球を見ると改善の兆しもないし、仕方ないだろう。12球団勝利がかかっていたらしいが、仕方ない。最短でローテ一回飛ばし再調整かな? しかし村田よりは工藤の方が先という気がしないでもないが・・・・村田の代わりにあがるのは糸井という噂。藤井の代わりは八木?
posted by Fighters503 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは一種のガス抜きか

横浜 13X-3 日本ハム

 この日の収穫。
1)コンタ、驚きのプロ第一号。しかも右翼席中段に飛び込む完璧な当たり
2)渡部、プロ初ヒットが二塁打

 2点先行されても一旦は逆転した打線の粘りは評価できるが、とにかくグリンが悪すぎた。「調子が良いと思っていたのに打たれたということは、横浜打線がそれを上回っていたということです」という談話は開き直りのようにもとれるが、上記TBSラジオのサイトの盛田幸妃のコメントによれば、横浜ベンチの雰囲気が昨日とは違ったということだから、グリンの技術を敵の気迫が上回ったということかもしれない。とはいえ先頭打者ヒットはともかく、次打者への四球は絶対禁物だったわけで、次のバント処理ミスも含め、自滅の感は免れない。宮本もこんな調子じゃ、敗戦処理だって任せられない。

 まあこんな無様な大敗でも一敗は一敗。稲葉の死球は心配だけど、札幌に帰って、多田野とダルできっちり2連勝といきましょう。
posted by Fighters503 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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