2009年07月09日

5連敗

西武 8X-2 日本ハム

 TV中継が見られず、ネットのテキスト実況をチラチラ眺めていただけで、詳しい状況はわかりませんが、スコアを見ればまさに完敗というところ。2回表に1点とって一死満塁まで涌井を追い詰めたのに糸井がまさかの二ゴロ併殺で一気にチャンスをつぶしたあとは、二度とうちに勝機は巡ってきませんでした。

 これで5連敗。ソフトバンクには2.5差と広げられ、西武には3.5差に迫られました。このあとはロッテ3連戦をはさんで、またソフトバンク西武と5連戦。ロッテ戦の結果次第では、2位はおろか3位の座も危うくなってきました。ここが踏ん張りどころです。

 杉内〜ホールトン〜岸〜涌井と、相手のエース級を次々とぶつけられたわけですから、こういう結果も覚悟しなくてはならなかったわけですが、痛かったのは昨日。ダル=西口で勝てなかったことです。しかも味方の貧打で負けたのではなく、点をとって逆転しても、そのつどダルが打たれるといういやな負け方。もちろんダルだって人間だし調子の悪いこともある。ですが、交流戦後に中5日で回し始めた途端、ダルに2戦連続で勝ちがつかなかったのは偶然とは思えない。以前からダルは中5日ではロクな結果が出ておらず、ましてWBCの影響で疲労残りが懸念されているのに、欲を搔いて1試合でも余計に投げさせて勝ちを稼ごうとした監督以下首脳陣の、目先のことしか考えない浅慮ぶりがこういう結果を招いたといえるのではないでしょうか。他に替えの効かない大エースだからこそ、体調管理には万全の体制でのぞんで、最高のコンディションでマウンドに送らなければならないはずなのに。さっき「ここが踏ん張りどころ」と書きましたが、それは意識の問題であって、選手に無理を強いることではありません。これがシーズン終盤の大詰めやプレーオフなどの短期決戦なら、多少無理を強いても勝ちにいかねばならないでしょうが、まだシーズンは半分近く残っている。いまからムチを入れてどうするんでしょうか。

 いまさら中6日には戻せないでしょうから、14日のソフトバンク戦、20日のロッテ戦と投げることになるでしょうが、もし14日に落とすようなことがあると、このままチームはズルズルといってしまう危険性がある。打線が完全に低調期に入ってるので、ダルがこけたらみなこけた、ということになりかねない。一番怖いのは故障による戦線離脱です。

 ほかにも疑問な采配は、今日のスコアを眺めているだけでも、いくつもありました。ですがいちいちあげつらうことは、面倒臭いのでやめておきます。いまさら梨田さんに名采配を期待しても無理でしょうから、せめて選手のコンディションには気を遣ってほしい。梨田さんや吉井さんがずっと選手の面倒を見られるわけではないんだから。
posted by Fighters503 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(1) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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7/9、【L-F】<9> 涌井投手を打ち崩せず・・・ 埼玉西武に3タテされ、2カード白星なしで5連敗・・・
Excerpt: チームはここまで4連敗で、ついに首位の福岡ソフトバンクとのゲーム差も1.5と開いてしまった。 今日はは何としてでも勝利し、この埼玉西武との3連戦の3タテを阻止すると共に、首位に喰らい付いていきた..
Weblog: やっさん日記
Tracked: 2009-07-10 01:54
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