2008年06月29日

祝・復帰

オリックス 5X-1 日本ハム
日本ハム 9-4 オリックス

 武田勝の復帰はめでたい限り。調子はあまり良くなかったみたいだが、はやめの援護が功を奏した。もちろん賢介の再三の好守をはじめ、バックも見事にもり立てた。今日は6回81球だったが、今後はもう少しスタミナもついていくだろう。

 賢介は最近ほんとに守備がいい。もう名実共に日本一のセカンドと言っていいんじゃないですかね。つっても、ほかのセカンドのことはよく知りませんが。金子の守備もさすがの安定感で、高口とか陽とか飯山に比べると安心感がまるで違う。ベテランの力。大きいですね。

 だが問題は9回。打たれた建山を責めているのではない。なぜ3イニング目も続投させたのか。点差もあったし3ランの一本ぐらいなんということはない。だがせっかく2回を完璧に抑えたのに、最後に捕まっていやなイメージを残してしまった。あそこで無理をさせて3イニング目も投げさせる必要があったのか大いに疑問だ。しばらく登板機会のない坂元でいいし、連投になるが、星野でもいい。長いシーズン、ベテランの力が必要になるときは必ずくる。あそこは建山をいいイメージのまま終わらさせるのが大事じゃないか。
 ……とここまで書いてふと気づいた。もしかして建山の先発テストだった?

(今日の糸井)
 昨日の第一打席は12球も粘って一番の役割を果たすが、以降の打席はどんどん内容が悪くなり、いいところなし。

 今日は守備ではいいところを見せたが、バッティングはまったく冴えず。象徴的だったのが第二打席で、初球ど真ん中のストレートを呆然と見逃し、2球目の真ん中高めのカーブも見逃し、3球目の外めのチェンジアップをあっさりひっかけ二ゴロ。第一打席もチェンジアップにひっかかり二ゴロだったのに、何を考えているのか。狙い球が絞れてないのがミエミエだ。カウントをとりにくる甘いストレートを逃さず打つ。今の糸井が打つにはそれしかない。追い込まれて相手のウイニングショットを仕留めるほどの技術はないからだ。まだまだ甘すぎる。唯一の見せ場は四球で歩きコンタのバント失敗のあとすかさず二盗を決めた7回のみ。

 おとといのホームランで喜んだのも束の間。こりゃ本格化は当分先になりそうです。ひちょりの復帰は西武戦かららしいが、今日の結果を見ても、スタメンに残るのは難しい。左翼の定位置は紺田で当面決まりだろう。新外人も入ってくるし、ますます糸井の居場所はなくなる。もしかするとひちょりと入れ替わりで二軍落ちもあるかも。
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2008年06月28日

糸井プロ第一号

日本ハム 4-3 オリックス

 ダルのときはほんとにラクに勝てない。二死満塁をしのいだ直後、復帰した選手会長のタイムリーでさすがに決まったかとおもったら、最後にまた冷や汗もののマイケル劇場が待っていた。ダル、久、マイケルのリレーで満塁が3度。しかし一点も許さないあたりがさすがの底力ということか。明日はもう少しラクな展開でお願い。

(今日の糸井)
 ここのところ全然結果が出せてないのに、なぜか1番センターでスタメン出場。第一打席で内野安打を打って気持ちがラクになったのか、第二打席では外角高めの直球をフルスイングして、センターバックスクリーンに放り込む先制弾。打った瞬間はただの外野フライかと思ったし、じっさい芯を食った当たりではなかったようだが、パワーで持っていった外人みたいな打撃だった。糸井本来のライトスタンドへ弾丸ライナーで放り込むホームランではなかったが、とにかくこれが嬉しいプロ第一号だ。もっともそのあとが悪くて、無死一塁の第四打席ではサイン見落としの末バント失敗、挙げ句は当てに行っての空振り三振と罰金モノのミス。そのあと紺田もバント失敗するも賢介が繋いで稲葉の勝ち越し打が出たので目立たなかったか、もし負けていたら戦犯扱いだったかも。
 なかなかすんなりブレイクとはいかないが、少しずつ前には進んでいる。地元関西での一戦。あしたもいいところを見せたい。

 
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2008年06月22日

またも采配ミス

阪神 5X-3 日本ハム

 梨田さんよ、なんであそこで星野を出すわけ? どう考えても荷が重いでしょう。なぜここのところ好調の坂元じゃないのか。あしたからしばらく試合がないことを考えれば、1点ビハインドでも絶対諦めないというファイティング・ポーズを示すためにも、武田久が一番適任かもしれない。私自身はどうでもいいと思っているが、あなたは交流戦優勝にこだわっているんでしょう。いつもより大事な試合だったんでしょう。ふだんのリーグ戦、連戦が続く中なら、無理使いを避け星野という選択肢も、確かにあるだろう。しかし、もしどうしても勝ちたいなら、星野という選択肢だけは絶対にない。そして案の定あっさり先頭の新井に長打を浴び、たったひとりに投げただけで降板。後続はノーヒットに抑えたものの致命的な追加点を許し、せっかくの追い上げムードもフイに。最後は坂元が出てきたけど、だったらなんで最初から出さないわけ? 

 もちろんこの継投ミスだけが敗因とは言わない。一番の敗因は金本に何の策もなくあっさり二打席連続被弾したバッテリーだ。一本なら仕方ない。相手は球界を代表する強打者だ。しかし二打席連続で、しかも同点に追いついた直後の無死一塁、一番長打を警戒しなきゃいけない大事な場面で打たれるのは、相手の力が上だったにしろ、バッテリーの不注意以外のなにものでもない。ツルとグリンの意思疎通がうまくいってないのか。グリンはちょっと立ち直りの兆しがないね。クールダウンのため下で再調整させたほうがいい気がするが、代わりに上げるのが誰もいないんだよね。

 梨田さん、監督として優勝経験はあるけど、大味なとったりとられたりのいてまえ野球しかやったことがなく、こういうロースコアの接戦をいかに無駄なくリスクを少なくして競り勝つかという経験値が絶対的に不足している気がする。やはり良くも悪くも近鉄出身ですね。もちろんケガ人続出の中のやりくりはよくやってると思うけど、緊迫した場面になるほど舞い上がって判断ミスをする傾向がある。選手をノビノビ動かすことには長けていても、監督の戦術・采配が左右する短期決戦は苦手なタイプでしょうね(近鉄監督時代も日本シリーズでは惨敗)。このままではクライマックス・シリーズには出られても、勝ち抜くのはむずかしいだろうな。
posted by Fighters503 at 21:06| Comment(8) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

完璧な勝利

日本ハム 4-0 阪神

 序盤のピンチを我慢でしのぎ、先制したあとはリズムよく相手を抑えて流れを引き寄せ(特に点が入った直後の相手クリーンナップを3者凡退に抑えたのは大きかった)、先発が降りた直後に追加点、あとはリリーフ陣が完璧に抑えて無四球完封勝ちというナイスゲーム。毎回こんな試合ばかりだとほんとにラクだけどねえ。スウィーニーは去年のグリンみたいな感じでほんとに安定している。宮西も完全に勝利の方程式に入りましたね。追加点直後の7回裏、金本以下の3人をわずか6球で抑えたピッチングは素晴らしいの一言だった。

 打つほうでは二死無走者から追加点をとったのが大きかった。なんといっても稲田! 久保田の149キロ直球にどん詰まり、バットを折りながらも食らいついて中前に落とした執念のバッティングは、高口とか糸井とか陽とか、伸び悩み気味の若手に爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらい。稲葉敬遠で稲田勝負なのは相手からしたら当然だと思うが、ここのところ出る試合でことごとくヒットを打っていたので期待していたら、見事に応えてくれた。今後は代打の切り札的に使ってもおもしろい。

 ともあれ西武が負けてくれたおかげで、ついにゲーム差は1まで縮まった。これを書いている時点ではソフトバンクの結果はわからないけど、お楽しみはこれからだ。

(今日の糸井)
 代打に出た坪井に代わってセンターの守備に入り、8回二死無走者で打席に立つも、外角高めのクソボールを当てにいっての空振り三振。なんとも中途半端なバッティングで、内容ゼロ。おいおい、ほんとにこのままじゃ二軍落ちだぞ!
posted by Fighters503 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(7) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

こういう試合が多いなあ

広島 2X-1 日本ハム

 なんか知らないうちに「RSS広告」なるものが各所に飛んでいたようで。まあただでこんな場所を提供してもらってるわけなので、ブログの目立たないところに広告が出るぐらいならいいんですが、これはさすがにうざいので、設定で止めました。いや、止まってるはずなんですがどうでしょう。

 さてこの日の試合、外出していて見ることはできず、負けてしまったのでビデオも消去してしまいました。しかしスコア等を子細に検討、あちことの評判を聞くと、どうやら2回表一死一三塁からの鶴岡のスクイズ失敗併殺がゲームの分かれ目だったようです。それまでの流れ等がわからないのでなんとも言えませんが、いくら先行されたあととはいえまだ2回、それまでノーヒットとはいえ3四死球を与えるなど明らかに浮き足立っていたプロ入り以来まだ未勝利の若手投手相手。この1点で勝負が決まるというような終盤ならともかく、このタイミングでスクイズさせる必要があったのか、大いに疑問です。もちろん鶴岡がちゃんと決め手いれば問題なかったのかもしれませんが、まだ回も浅いのにこの弱腰采配はいかがなものか。どうも梨田はうちが打てないことを必要以上に意識しすぎて、選手への信頼がなさすぎる気がします。何度もチャンスを逃し、でもその間投手が踏ん張って試合を作って、終盤のワンチャンスで一気に試合を決める、というファイターズの試合に慣れてない。選手もファンもそれに慣れているのに、指揮官だけが慣れてない。去年までならいらいらしながらもじっと好機を待っていたのに、そういう我慢ができない。一点でもとられると焦って、はやく返さなきゃと思ってしまう。しかも選手を信頼しきれないから、こんな采配になる。ツルもこないだ同様にスクイズを失敗しており、そのことがアタマをよぎって、余計な力が入ってしまったのでしょう。スクイズは別に安全策じゃない、ギャンブルなんです。見抜かれれば終わりだし、失敗すればこんなふうに一気にムードを消してしまう。このバカ采配とバカプレイのおかげで前田はすっかり立ち直ってしまい、あわやノーヒットノーランかという始末。

 梨田はうちのチーム状態を十分把握したうえで監督を引き受けたんじゃないんでしょうか。このブログで何度も指摘してきましたが、監督が考える野球とうちの選手の意識が大きく乖離している気がします。去年までなら監督の意識の向く方向と選手の意識の方向がちゃんと一致していたから、こういうサインプレイでもスッと何も余計なことを考えず、どこにも余計な力が入ってない状態で自然にプレイできた。のに、今年はまるで逆。だから去年はあれだけ成功率の高かったバントの失敗が目立つ。統計によれば去年のヒルマンより今年の梨田の方がはるかにバンド数は多いらしいですが、そういう印象がないのは、印象的なバントが少ないからでしょう。つまり、ここでするしかない、ここではこれしかないという場面で的確に指示を出し、それにきっちり選手が応え、そのいい流れで後続がきちんと、送った走者を帰すことができた去年に対して、今年はバントする意図もタイミングも効果も実際の結果も微妙に外れていて、あまり印象に残らないからではないでしょうか。

 まあヒルマンも最初はこんなもんだったし、新しい監督のやり方や考えがチームになじむのは時間がかかるはず。監督も今年1年かけて選手の力を見極めようとしてるんでしょう(だから春までは、鎌ヶ谷からのお試し選手がやたら使われた)。しかもケガ人続出でベスト・メンバーの試合がほとんどやれない中、首位に2ゲーム差の2位なら大健闘と言えるわけですが、この日みたいにあからさまに采配ミスで負けると、もったいないなあ、と思うわけです。

 さて、昨日の試合でソフトバンクが勝ってしまったので、交流戦優勝を目指すには、うちが最後の阪神戦@敵地甲子園を2連勝し、かつソフトバンクが讀賣に一敗するか一分する(2連勝しない)のを期待するしかなくなり、さすがに難しくなりました。しかし目指すのは交流戦優勝ではなく、あくまでもリーグ優勝、そして日本一です。ケガ人が戻ってベストメンバーになれば、もっといい戦いはできるはず。阪神戦ではダルのスクランブル登板の予定もあるようですが、ここで焦って無理をする必要などまったくない。目先のゲーム展開だけ見て勝負を焦り肝心なところで墓穴を掘る、今年さんざん見てきた梨田謎采配を、また繰り返さなければいいんですが。吉井コーチ、監督と戦ってもストッパーになってくれよ!

(今日の糸井)
 出番なし。8回の下位打線から作った唯一のチャンスでも、代打に送られたのは同じ左の工藤だった。現状では工藤よりも信頼度は下ということか。こりゃ金子やひちょりが戻ってきたときの降格候補筆頭だな。
posted by Fighters503 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

一寸先は闇

日本ハム 8-7 広島

 いろんなことがありすぎて、どこから書いていいものか。試合としては面白かったが、疲れた……。

 ひとまずダルは最近では記憶にないぐらい悪かった。制球が定まらず、味方が点をとってくれてもすぐ吐き出してしまう。ダル以上に大竹の調子が悪く助かったが、広島打線の爆発力は侮れない。赤松はじめ、ダルに変なコンプレックスがない様子で、狙い球を絞りしっかりと振ってくる。とりわけ赤松の思いきりのいいバッティングは、体格は違うけど糸井に見習ってほしいもの。それでもなんとか5点リードとなり左うちわで見ていたら、いきなり中継ぎがつかまり一点差。回のアタマから久を出していたらあそこまで燃え広がることはないとも思ったが、5点差で不動のセットアッパーは出せないよな、やっぱり。あそこまで相手に勢いがつくと止めるのは至難だが、8回の工藤のガッツ溢れるファインプレーがせき止め、9回相手先頭の小窪が初球を打ち上げてくれて助かった。火付け役の建山は猛省を促したい。

(今日の糸井)
 DHなしということでスタメン落ち。8回に稲葉の代走で出てそのままセンターの守備。交流戦の間はこういう起用が主になるか。ベンチからほかの選手のプレーをよくみて勉強してもらいたい。特にファウルで粘り、狙い球のストレートに食らいついて同点タイムリーを打ったダルのしなやかなバッティングをね! 今の糸井に足りないものが、あの打席のダルにはあったと思うぞ。
posted by Fighters503 at 23:26| Comment(2) | TrackBack(5) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

不甲斐なさすぎ

ヤクルト 3-1 日本ハム

 最終回以外は何の見所もない敗戦。またも若手投手に自信をつけさせる無為無策の散発5安打(村中から)。稲葉のみに頼りきった打線で稲葉が無安打3三振では、勝てるわけがない。交流戦に入って打線がよく繋がるようになったと思ったが、結局あれは幻だったんだろうか。来週からビジターで好調の2チームと対戦だけに非常に不安だ。しかも交流戦明けも、上げ潮オリックス、首位西武と難敵相手の試合が続く。まさに胸突き八丁。近々来日するらしい新外人ははたして起爆剤になってくれるだろうか。

 グリンは6回3失点。ほかのチームなら十分合格点だろうが、12球団最弱打線では3点すらも重い。毎回ランナーを背負って慎重になりすぎ球数が増えてテンポが悪く、その一方で相手投手はストライク先行でポンポンくるから、試合の流れがすごく悪くなる。まあ援護が一番のクスリなんだろうが、いまの打線では望み薄だ。入ったチームが悪かったと思うしかあるまい。今日の唯一の収穫はサイドに転向して初めて見た歌藤。対左のワンポイントなら十分使えそうだ。

(今日の糸井)
 9番センターでスタメン出場。守備ではいいところも見せたが、打撃はまるでダメ。打席で迷っているのか、スイングが中途半端すぎだ。なんでこんなに急に調子がおかしくなるんだろう? 周りからあれこれ言われて気にしてしまい、悩んでしまったのだろうか。確かにあれこれ口を出したくなる素質の持ち主なんだろうが、この子は考え込むとダメな気がしますね。結局3打席目には代打を送られ、打率もついに2割を切ってしまった。コンタが着実に結果を出しつつある今、状況は非常に悪い。はたして監督はどこまで我慢してくれるか。
posted by Fighters503 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(4) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

どんな勝ちでも勝ちは勝ち

日本ハム 2X-1 ヤクルト

 無死満塁からなすすべもなく二死満塁。相手投手も、まともなヒットは先頭の稲葉だけだっただけに、当然抑えきれると思っていただろう。抑えきれば一気に流れはヤクルトに向く。しかし勝負所での致命的ミス。ヤクルト戦はこういう展開が多い。なんともすっきりしない勝ち方、というかカタルシスがまるでない幕切れで、まったく勝った気がしないが、むこうはもっと寝覚めが悪いだろうなあ。

 それにしても稲葉はすごすぎる。前にも書いたかもしれないが、ここぞというときの勝負強さでは06年の小笠原以上じゃないか。しかし逆を言えば稲葉がいなくなったときが心底恐ろしい。はたして穴を埋められるんだろうか。

(今日の糸井)
 そのポスト稲葉候補のひとりは、まったくいいところなし。特に最初の2打席は全球空振りの連続三球三振。一球もバットに当たらない。その後もかろうじてバットにあててもファウルが精一杯で、まともに打球が前に飛ばないんだから話にならない。解説の岩本には「全球振りにいくのは狙い球が絞れていない証拠。事前準備がまったくできてない」と酷評されていた。ほかの選手も打ててなかったことは確かだが、内容が悪すぎだ。素質は明らかなのに、やっぱりアタマのほうが(以下略)。ノムさんが監督なら「考えて野球せい」と怒鳴られるのは必至。なかなか波に乗れませんね。こんなテイタラクでは私が監督でも、あしたの試合に一番スタメンで使うのは勇気がいる。はたしてどうなるんだろうか。
posted by Fighters503 at 21:45| Comment(1) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

糸井、プロ初長打!

日本ハム 3X-2 讀賣

 多田野はいつもながら本当に安定したピッチングで、安心して見ていられる。コントロールがよくマウンド度胸があって、フィールディングも安定しているので、大崩れすることがない。安定度という点ではダルを上回るかもしれない。これまで不運もあってなかなか勝ち星が伸びなかったが、これからどんどん勝ちまくって、ぜひ新人王を狙ってもらいたい。

 そして個人的にも、そしてチームとしても待ち焦がれていた糸井がついに復帰後初ヒット。それもプロ初長打のおまけつきで、緊迫した展開の中、貴重な追加点となるタイムリーとなった。カラダを開かず外よりのまっすぐをうまくおっつけてレフト線に流し打つワザありのヒットで、技術の高さとパワーを存分に見せつけた。第4打席のエンドラン失敗の空振りや、ちょっとあぶなっかしかった守備など課題は山積みだが、試合後の本人の表情も明るかったし、昨日結果が出なかったのに一番に抜擢された期待にも応えたことで、これからふっきれてガンガンいいプレーをしてくれるものと思いたい。もう一番センターの座は譲るなよ! 9番降格のコンタも奮起してマルチ安打した。こうやって競い合っていけばよいのだ。

 試合運びも先行し、追いすがる相手をすかさず突き放し、最後は不動のセットアッパーと守護神がリードを守りきるという万全の形。いい勝ち方ができたんじゃないだろうか。
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2008年06月11日

情けないの一言

讀賣 1-0 日本ハム

2回以降毎回ランナーを出し、7、8回以外は全部得点圏まで走者を進めながら、一点もとれないクソ打線。得点圏打率チームno.1の小谷野にスクイズさせる消極策と、失敗してゲッツーという技術のなさにはあまりに情けなくて涙が出た。絵に描いたような見殺し。本拠地でのエースの力投を援護できなくて、プロの資格などない。全員アタマ丸めてダルに土下座して謝れ。

(今日の糸井)
 ついに一軍復帰して即9番センターでスタメン。第2打席は一発でバントを決め、1、3打席目も凡退はしたがいい当たり。しかし肝心の最終打席で、クルーンという名前に気持ちが負けてしまったのか、受け身になって消極的なバッティングになってしまった。まだまだ修行が足りない。

(追記)
 公式のダルの堂々たるコメントは、まさにエースそのもの。素晴らしい。それに比べ采配ミスを認めようとしない梨田コメントの情けなさと言ったら……
posted by Fighters503 at 21:11| Comment(2) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

村田、藤井降格

http://pacific.npb.or.jp/kouji/syutujo1.html

出場選手登録抹消
球 団 名 位 置 番号 氏   名
北海道日本ハムファイターズ 投手 18 藤井 秀悟
北海道日本ハムファイターズ 外野手 51 村田 和哉
東北楽天ゴールデンイーグルス 捕手 58 木村 考壱朗
オリックス・バファローズ 内野手 10 大引 啓次

※再登録は6月20日以降可能となります。


 藤井はここのところの投球を見ると改善の兆しもないし、仕方ないだろう。12球団勝利がかかっていたらしいが、仕方ない。最短でローテ一回飛ばし再調整かな? しかし村田よりは工藤の方が先という気がしないでもないが・・・・村田の代わりにあがるのは糸井という噂。藤井の代わりは八木?
posted by Fighters503 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは一種のガス抜きか

横浜 13X-3 日本ハム

 この日の収穫。
1)コンタ、驚きのプロ第一号。しかも右翼席中段に飛び込む完璧な当たり
2)渡部、プロ初ヒットが二塁打

 2点先行されても一旦は逆転した打線の粘りは評価できるが、とにかくグリンが悪すぎた。「調子が良いと思っていたのに打たれたということは、横浜打線がそれを上回っていたということです」という談話は開き直りのようにもとれるが、上記TBSラジオのサイトの盛田幸妃のコメントによれば、横浜ベンチの雰囲気が昨日とは違ったということだから、グリンの技術を敵の気迫が上回ったということかもしれない。とはいえ先頭打者ヒットはともかく、次打者への四球は絶対禁物だったわけで、次のバント処理ミスも含め、自滅の感は免れない。宮本もこんな調子じゃ、敗戦処理だって任せられない。

 まあこんな無様な大敗でも一敗は一敗。稲葉の死球は心配だけど、札幌に帰って、多田野とダルできっちり2連勝といきましょう。
posted by Fighters503 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

元ヤクルト勢大活躍

日本ハム 9-3 横浜

 稲葉、三木、坂元と元ヤクルト勢がいい働き。藤井もようやく二勝目をあげたが、内容は決してほめられたものではない。5回で交代になったのは球数が98と多かったことと、なんとか勝ちをつけてやりたいという監督の配慮だろうが、大量援護をもらいながらもピリッとせずダラダラと失点を続ける投球内容にも業を煮やしたのだと思う。後ろが信頼できるから早めの継投になるんだろうけど、あれだけの援護があるなら当然7回ぐらいまで行って欲しかったところ。5回3失点というのは藤井としては普通なのかもしれないが、この内容ではやはり全面的な信頼を得るにはほど遠い。いくら横浜苦手とは言っても。

 あしたはグリンだろうけど、坂元と建山はもう使えないから、後ろは宮西、久、マイケルでしのがなくてはならない。せめて先発は7回まで踏ん張ってほしい。相手は寺原が抑えから復帰という噂だけど、ホークス時代からいい想い出のない投手。グリンは辛抱の投球になりそうだ。

(今日の糸井)
 対湘南戦で3番ライト出場、4打数2安打1打点1四球1犠打2塁打1本。ここのところ鎌ヶ谷ファイターズは打線好調で、特に陽の活躍が目立つ。打撃は二軍レベルを完全に超えているということなんだろうが、一軍では高口が頑張っているので、当面は下で経験を積むことになるんだろうか。糸井も好調なうちに上げてほしいなあ。高口やコンタが交流戦でセ・リーグ・ファンにいいアピールをしてるから、ぜひ続いてほしい。梨田さん、なんとかひとつよろしく。
posted by Fighters503 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(5) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

力負け

中日 4X-1 日本ハム

 さすが川上、というところだろうか。崩れそうになっても要所を締める。勝負所がわかっているから、力の入れるところと抜くところ、メリハリがはっきりしている。若い投手はお手本にしてほしいぐらい。特に7回表一死三塁での連続三振には、力の差を感じた。小谷野あたりを出していれば、という気もするが、結果は同じだったろう。

 この2連戦、失点はすべてホームラン。ホームランはすべて配球次第で防げるというし、その意味で小山には悔いが残るだろう。たぶん中日からすればホームランでしか点がとれないのは非常に不安なんだと思うが、一発で球場の雰囲気を変え、試合をひっくり返してしまうんだから、とても厄介。守りようのない失点だからだ。スウィーニーも一発病のきらいがあり、軽率。バッテリーでしっかり対策をたててほしい。

 それにしても高口はいいですねえ。なによりスイングに思いきりがある。今日は軽率な守備はあったけど、バントもきっちり決めたし、それ以外は全打席出塁。コンタのセーフティバントも鮮やかだったし、この1,2番は当分固定されそう。

(今日の糸井)
対湘南戦、3番レフトで出場。5打数3安打1二塁打。牽制死がひとつ。打撃は好調のようだ。一軍が関東遠征してる間に呼ばれればいいが、そこまで梨田の信頼は(まだ)ないかも。
posted by Fighters503 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(3) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

コンタ覚醒?

広島 3-2 日本ハム
日本ハム 7-3 中日

 彼女でもできたのか?(笑)

 紺田・高口・坪井が猛打賞、小山がマルチ安打。下位打線と実績のない若手が活躍しての勝利は気分がいい。ダルで競り負けたおとといの悔しさを払拭できたかな。初回から盗塁失敗・併殺・バント失敗と拙攻が続き、ウッズに2発目を打たれたときはイヤな流れだったが、まさかの多田野交代のあと、よく逆転まで持っていった。代打小田が凡退した時点で采配ミスは明らかだったけど、選手がカヴァーした形となった。7回は紺田の3バントが内野安打になるなど幸運もあったが、よく繋いだ。

(今日の糸井)
 三番センターで先発出場。4日は3打数2安打1死球。今日は4打数無安打だったものの、調子は悪くないようだ。とはいえコンタがまさかの確変、坪井も結果を出して、当面糸井をあげる意味が薄くなってしまった。同じ左だからなあ。このままもう少し様子見か。
posted by Fighters503 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

課題はいっぱい

日本ハム 4X-2 広島

 今日はやはりグリンに尽きるだろう。恋女房の信二がいなくなってどうかと思ったが、それで逆にスイッチが入ったのかもしれない。気合いは入っていたが落ち着いて冷静だったし、小山との息もよくあっていた。うちにきて初めての完投だったとは気づかなかったが、久や宮西を使わずに済んだのも助かった。しかし最後に相手打線にいいイメージを与えてしまったのはまずかったかも。

 打線は2度に渡るバント失敗など、例によっての拙攻ぶり。グリンより先に大竹がキレてしまったので助かったが、勝負は紙一重だったと思う。今日のところは守り勝ったという感じだろうか。

 あしたはここのところいまいちピリッとしないダル。相手はセリーグのハーラートップのルイス。どんなタイプなのかわからないが、いずれにしろロースコアの接戦は必至。今日みたいな拙攻は命取りになる。
posted by Fighters503 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売り言葉に買い言葉?

中田1軍絶望!?梨田監督「全然興味ない」

 どういう文脈でこの発言が出たかわからないが、これはちょっと不用意すぎ。もちろん下で徹底的に鍛え上げてから上にあげる、というのは指導者として、球団としてひとつの立派な見識だから、監督及び首脳陣がそう決めたのだったら問題ない。でも言うに事欠いて「全然関心ない」「全然考えてない」「全然興味ない」って言い方はないでしょう。裏でフォローしてるならいいが、たぶんそんな気は回ってないだろう。いくら大物とはいっても高校出たての少年だ。相手を人間として、ひとつの人格として尊重する気持ちがあるなら、発憤を促すにしても、もう少し違うモノの言い方があると思う。あまりにも感情的すぎる発言だ。プロ野球監督にはいろんな役割があるが、少なくとも「教育者」としては失格だろう。この発言で梨田の衣の下の鎧が見えた気がする。

 相次ぐ主力の長期離脱で、梨田は相当にテンパッた状況なんだろう。チームの非常事態。戦力になるなら猫の手も借りたい。だが中田に関しては、下で鍛えるという方針を決めている以上、簡単に上げるわけにはいかない。だが中田一軍昇格の言質がどうしてもほしい記者がしつこく食い下がる。ただでさえ余裕がないうえにしつこい追求にキレてしまった監督、いつもならオブラートにくるむところが、つい必要以上にきつい言い方をしてしまった……というところじゃないか。言うところの「失言」というやつだ。

 まあ巷間、噂に聞くところによれば温厚そうに見えて梨田はけっこう辛辣なことを平気で口に出すようで、記者のほうで記事にすることをためらってしまうこともあるらしい。前任者が絶対に選手を傷つけるようなことを言わない人だったからすごく目立つけどね。

 中田がこれに「ナニクソ」と思って、いっそう練習に打ち込んでくれればいい。ていうか、これでふてくされてしまったりやる気をなくしてしまったら、そこまでだ。猛練習して、実力で一軍を勝ち取ってほしいもの。

 そして信二の代わりに昇格は渡部のようだ。相次ぐケガでなかなか日の目を見ないチーム唯一の道産子選手。どんな形であれ、ようやく巡ってきたチャンスだ。絶対に逃すなよ! そしてこの機会に上にあがれなかった選手も、いっそう発憤して頑張れ!
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2008年06月02日

諦めちゃいけない、のだが・・・・

http://www.fighters.co.jp/news/detail/199.html

2008/06/02
高橋選手診断結果について(続報)

6/1(日)、対阪神戦でT藤川投手より死球を受けた高橋選手が、本日(6/2)札幌市内の病院で精密検査を受けた結果、左手第5(小指)中手骨(ちゅうしゅこつ)骨折と診断されましたので、お知らせいたします。
尚、現在高橋選手は高圧酸素治療を受けており、コメントは追ってご報告いたします。


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 誰を上げるんだ? 捕手は今成? 渡部? まさかの中嶋兼任コーチ? そして打つほうは? 洋平? ジョーンズ? 中田? 鵜久森? 糸井は左だし……右打者がいない!

 この状態でほんとにオリンピックとやらにダルと稲葉を持っていかれるのか? 勘弁してくれ……(悲鳴)
posted by Fighters503 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(2) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

信二……

阪神 5-4 日本ハム

 負けたことはどうでもいい。無事であってくれ……
posted by Fighters503 at 18:42| Comment(1) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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