2008年05月13日

高卒新人にプロの厳しさを教えられるの巻

ロッテ 8X-2 日本ハム

 東京ドームにて観戦。いい当たりが正面をつくなど不運もあったが、ほんの2ヶ月前まで高校生だったお子様に散発4安打じゃ勝てるわけがない。稲葉の1発が出るまで完全試合の心配をしなきゃならなかったぐらいだから。スタンドからでは球筋などはよくわからなかったが、唐川はゆったりしたフォームからビシビシとストライク先行でけれん味なく投げ込んでくる。圧倒されるというよりなんとなく相手のペースにはまってしまった感じで、走者を出して足でゆさぶったときどうかという気もしたが、その走者が出ないんだからお話にならない。

 グリンはねえ……この打たれ方はちょっと弁護の余地はないな。2アウトとるまでは完璧だったのに、一旦走者を出すと別人のようになってしまった。初回からけっこういい当たりをされてて、危ないとは思ったえけど、あんな崩れ方をするとは。とにかくストライクが入らないんだからどうしようもない。交代も2タイミングぐらい遅かった。たぶん開幕以来、好投しても好投しても援護がなく、負けが込んで焦りもあるんだろう。2アウトからのシングル・ヒットのランナー、しかも打順は9番。普通なら何も神経質になる必要などないけど、今のグリンはこれ以上1点もやれないと警戒しすぎて微妙なコースばかりついて、それがことごとくボールになって四球を連発……というパターン。勝ちが先行して精神的に余裕がある投手なら、同じシチュエーションでもあんな崩れ方はしないはずだ。たぶんグリンは精神的に相当参っているんじゃないか。もちろん一番のクスリは援護、それも大量の援護だが、今のウチには無理な相談だ。やはり下で心身とも再調整したほうがいいんじゃないか。今日の収穫は、好投した中継ぎ3人ですかね。

 なんか去年からずっと観戦時の勝率が悪い。疫病神か? あしたはダルだから行きたいけど、行かないほうがいいのかなあ……
posted by Fighters503 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(6) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする