2008年05月01日

投打がかみ合う

日本ハム 6-3 ロッテ

 武田勝の故障離脱で断崖絶壁に立たされ、危機感を感じてかえって選手は開き直りに近い心境ちになれたのかもしれない。失敗しないようにと小さくなっていた気持ちが、強くなってきた気がするのだ。工藤2番賢介3番稲葉4番の新打線が見事に機能した。とくに工藤は不調なりに粘りが出てきた。平凡な内野ゴロでもヒットにしかねない足があり、いざ塁に出れば即座にクリーンアップに繋がりビッグ・チャンスになる2番という打順は、下位に置くよりずっといい。9回に稲葉のヒットで生還したときなんて、めちゃくちゃ速かったぞ。打線が繋がって機能すれば相手のミスも誘発するし、そこにつけこんでソツなく得点もできる。そうしてゲームの流れが良くなれば、相手のチャンスも固い守りでしのぎきることができる。昨日は運に恵まれたところもあったが、今日は投打がかみあういい勝ち方ができたんじゃないか。成瀬渡辺相手の2連勝は、正直予想もしなかった。

 ダルは確かに悪かったけど、そういうときに打線が沈黙せずちゃんと繋がって援護できたのが重要。今までは(特にグリンや藤井の時は)それがなかったのだ。まだ2連勝しただけだが、いい流れがきつつあるのかもしれない。この波を逃したくない。マサルが帰ってくるまで、今の位置を死守しなきゃならないのだ。明日は吉川。奮起を期待しよう。
posted by Fighters503 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(7) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする