あなたのことが好きだから…日本ハムがホンダ・長野を再指名へ
諦めてなかったのか!!!(笑)
2回続けてふられたらかっこつかないけど、大学時代からおっかけていた多田野を執念で指名した山田GMだから、こういうこともありうるだろう。こないだの入団拒否も、本人はまんざらでもなさそうだったのに、監督の横やりでダメになった印象だったから、監督が関係ない今回はスムーズにいくかも。入団すれば、外野の層がまた厚くなる。
そして今日の日刊ゲンダイに載っていた驚愕のウワサ。讀賣・二岡とウチのトレード話が進行していたという話だ。小笠原の後釜の強打の三塁手を欲していたウチが、原体制から浮いている(ように見える)二岡を三塁コンバート含みでトレード打診。交換要員は金村と信二。しかしこれはすげなく断られ、讀賣は森本を要求したがさすがにチームの顔は出せず、それならばと金村、信二に加え、なんと驚くなかれ武田勝を加えた3:1トレード話に発展したんだとか。でもこれにも讀賣はクビをたてに振らず、話は流れた。
どうよ?! 金村と信二ぐらいならまだわかるが、武田勝までつけちゃ、どう考えてもやりすぎだろ! もしこんなトレードが本当に成立したら、札幌の球団事務所と大阪の日本ハム本社に抗議デモですよ!ファン心理をまったくわかっていない球団側のやり口には、呆れてモノもいえん。これが二岡のプロ9年間の成績ですが、これがうちの大事な大事な生え抜きの一軍選手3人(しかもひとりはまだ入団2年目の貴重なサウスポー、チーム2番目の勝利数をあげたローテ投手だ)を放出してまで獲るような選手か?? しかもあのやる気があるのかないのか全然わからん冷たさと、愛想のなさ。ファンサービス第一のウチにはまったく合わないことは火を見るよりも明らかでしょう。たぶんFA間近だろうし、獲ってすぐFA宣言でどっかにいかれちゃたまらんよ。今度ばかりは、讀賣さん断ってくれてありがとうだよ、ほんと。
ただちょっと気になるのが、武田勝をあっさりトレード要員にしてしまう(報道の通りなら)球団の考えだ。前記の通り、確実に10勝を見込めるようなローテの左腕投手を、いくらフロントがバカでもそんなに簡単に放出するわけがない。つまり球団は、今年の武田勝ができすぎであって、来季はそれほど期待できない、とみているのではないか……
そしてもうひとつも日刊ゲンダイねた。ヤクルトが、高田新体制から構想外になりつつある藤井秀悟投手を交換要員にして、トレードを画策しているという。それで高田新監督が狙っているのがウチの建山だというウワサ。
立石が引退して、チーム投手陣では一番の年上になった建山。チーム内の人望も厚いというし、精神的支柱として建山の存在は大きいとは思うが、正直、戦力としてはそれほど期待はできないかもしれないし、来季の若手の成長次第ではますます居場所が狭くなる。まして盛りを過ぎたベテランには冷たいウチだけに、放出は考えられないわけじゃない。もし放出するなら、藤井とじゃ実績が違いすぎるから、建山に+αしての複数トレードだろう。先発不足は大きな来季の大きな課題だし、それを解消できるなら、いいトレードなのだが……。
ただ藤井は、ここをみてもわかる通り、二桁前後は期待できるが、同じぐらいの負けは覚悟しなければいけない選手。ここ4年はことごとく負けの方が多いし、8年やって規定投球回数に3回しか達していないひ弱さ、不安定さも気になる。+αで有望若手を持っていかれることを考えれば(なにせ高田さんはウチのことは隅から隅まで知っているから)、これも必ずしも歓迎できるトレードじゃない。
まあ、あとのふたつはしょせん日刊ゲンダイがソースなんで、全然アテにはならない。トレード話はこないだの金村と中村泰みたいに誰も知らないうちに秘密裏に進行するものだからだ。とはいえ、今季の戦力から金村・セギと実績のある選手がふたりも抜け、せいぜい新人と新外人を加えたぐらいの補強では来季がすごく不安なのは、誰もが感じているはず。多少血を流しても、トレードは必要だ。ただ、思惑通り大成功なんてトレードは滅多にない。われわれファンは、フロントの眼力を信頼するしかないわけで、それがなんとももどかしい限りです。
2007年12月29日
2007年12月23日
すごいね2億円
ダルビッシュ 3000→7200→20000(△12800)
大盤振る舞いだなあ。今年は球団自体も黒字だったというし、金村とセギがいなくなるぶんをきっちり選手に還元したということだろう。来年も優勝して今年以上の成績を残せば3億円の攻防になりそうだ。はたして球団がどこまで持ちこたえられるのか。
大盤振る舞いだなあ。今年は球団自体も黒字だったというし、金村とセギがいなくなるぶんをきっちり選手に還元したということだろう。来年も優勝して今年以上の成績を残せば3億円の攻防になりそうだ。はたして球団がどこまで持ちこたえられるのか。
2007年12月22日
マイケルかマック鈴木か入来か
稲葉 8000→14500→24000(△9500)
高橋 5000→4300→6600(△2300)
信二はこんなに上がるとは思ってなかった。本人も認める通り、打撃も守備も中途半端な感は免れなかったからだ。小笠原の背番号を背負うこともそうだが、球団の期待はこっちが思う以上に高いようである。はたして来季はどういう起用法になるかはわからないが、どこを守るにせよ、一年間きっちり働いて規定打席に到達するよう頑張ってほしいもの。それが来季のウチの浮沈を握る。
そしてドラフト1位の多田野の入団が内定したようだ。メジャー実績があるから年俸3000万ぐらいは納得できるとしても、契約金6000万は意外に安い。年俸とあわせても1億に届かないわけで、これなら並みの大卒新人の契約金1億、年俸1500万のほうが、少なくとも1年目の手取額としては高い。
思うに、これは近い将来のメジャー復帰が念頭にあるんじゃないか。日本で2,3年、お互いが納得いくような実績を残したら、ポスティングなり自由契約なりでメジャー挑戦を認める、という。2,3年後の退団を前提とするなら、この格安な契約金も納得できる。たぶん球団と多田野の間で、たとえば3年間で30勝とか2年で20勝以上すれば無条件でFA扱いとか、そういう話し合いができてるんじゃないかな。あるいは、1年目から2ケタ勝てば、マイケルみたいにいきなり1億の大台に乗るような、いわば外人助っ人みたいな条件になってるとか。
マック鈴木みたいに、鳴り物入りでメジャーから日本復帰してもまるでダメだった例もある。多田野もマックも、日本のプロ野球を経験してなかった点で共通点があるわけで、はたして日本で通用するのか。ここらへんは、大学時代からずっと追いかけていたという山田GMの眼力を信用するしかないだろう。
首尾よく日本での実績を残しても、入来みたいに向こうで通用しない可能性もある。はたしてどうなるのか。いずれにせよ多田野は「将来性」じゃなく「即戦力」であることが評価・義務づけられている。期待するしかない。
高橋 5000→4300→6600(△2300)
信二はこんなに上がるとは思ってなかった。本人も認める通り、打撃も守備も中途半端な感は免れなかったからだ。小笠原の背番号を背負うこともそうだが、球団の期待はこっちが思う以上に高いようである。はたして来季はどういう起用法になるかはわからないが、どこを守るにせよ、一年間きっちり働いて規定打席に到達するよう頑張ってほしいもの。それが来季のウチの浮沈を握る。
そしてドラフト1位の多田野の入団が内定したようだ。メジャー実績があるから年俸3000万ぐらいは納得できるとしても、契約金6000万は意外に安い。年俸とあわせても1億に届かないわけで、これなら並みの大卒新人の契約金1億、年俸1500万のほうが、少なくとも1年目の手取額としては高い。
思うに、これは近い将来のメジャー復帰が念頭にあるんじゃないか。日本で2,3年、お互いが納得いくような実績を残したら、ポスティングなり自由契約なりでメジャー挑戦を認める、という。2,3年後の退団を前提とするなら、この格安な契約金も納得できる。たぶん球団と多田野の間で、たとえば3年間で30勝とか2年で20勝以上すれば無条件でFA扱いとか、そういう話し合いができてるんじゃないかな。あるいは、1年目から2ケタ勝てば、マイケルみたいにいきなり1億の大台に乗るような、いわば外人助っ人みたいな条件になってるとか。
マック鈴木みたいに、鳴り物入りでメジャーから日本復帰してもまるでダメだった例もある。多田野もマックも、日本のプロ野球を経験してなかった点で共通点があるわけで、はたして日本で通用するのか。ここらへんは、大学時代からずっと追いかけていたという山田GMの眼力を信用するしかないだろう。
首尾よく日本での実績を残しても、入来みたいに向こうで通用しない可能性もある。はたしてどうなるのか。いずれにせよ多田野は「将来性」じゃなく「即戦力」であることが評価・義務づけられている。期待するしかない。
2007年12月20日
契約更改
金子誠 7000→8200→9000(△800)
田中賢 1350→4500→7500(△3000)
坪井 9000→解雇→2000→3500(△1500)
金子と賢介がきっちり評価されたのはいいこと。
とくに金子は、いざという場面での驚異的な勝負強さに特筆すべきものがあったのは、ファンなら誰でも知っていること。腰の具合が相当に悪く、コンスタントに結果を残せないので、本当に重要な場面のみに集中した結果だと本人は言っていたけど、来季は故障との闘いになる可能性がある。陽の成長も急だから、うかうかしてはいられない。まずは万全な体調でキャンプに臨んでほしいものだ。
賢介は犠打記録だけでなく、ヒットエンドランなど去年よりはるかにむずかしく幅のあるサインを確実にこなしたことが評価されたのだろう。来季は3番を打ちたいと言っているようだが、無理な長打狙いだけは謹んで、確実性と怖さを兼ね備えた打者に成長するといい。
坪井は元が安いから、これだけあがっても2年前の1/3程度。来季はおそらく代打の切り札的存在に活路を見いだすことになるだろう。工藤などと比べ坪井が勝てるのは打撃技術と経験。くさらずやってくれれば、必ずいい働きができるはず。
それにしてもここまでまったく保留者がいない。2連覇なんだから当然だけど、けっこうな大盤振る舞いですね。そのぶん賭け金は上昇して、来季の活躍へのハードルはみな高くなっている。そこのとこをきちんと自覚して、オフはみっちりトレーニングしてほしいもの。
ここで話題は変わり。今オフの各球団の戦力放出・補強一覧です。→がout、←がin。
(日本ハム)
金村→阪神
セギノール→解雇
(ロッテ)
小林雅→メジャー
藪田→メジャー
藤田→讀賣
(ソフトバンク)
(楽天)
福盛→メジャー
(西武)
和田→中日
カブレラ→オリックス?
石井一←ヤクルト
(オリックス)
平野→阪神
大西→横浜
濱中←阪神
古木←横浜
カブレラ?←西武
(讀賣)
藤田←ロッテ
ラミレス←ヤクルト
グライシンガー←ヤクルト
クルーン←横浜
(中日)
福留→メジャー
和田←西武
(阪神)
濱中→オリックス
金村←日本ハム
平野←オリックス
新井←広島
(横浜)
クルーン→讀賣
古木→オリックス
(広島)
黒田→メジャー
新井→阪神
(ヤクルト)
グライシンガー→讀賣
ラミレス→讀賣
まあ誰もが同じことを感じると思いますが、プロ野球界の南北問題・格差社会ぶりもひどいことになってますね。讀賣の常軌を逸した大補強は,CSで讀賣が惨敗したあとナベツネが「補強せずにいられるか」という名言?が出てから本格化したのだと思いますが、全員が外人というのが象徴的ですね。外人はメジャー指向がなく日本を稼ぎ場と考えている。ドライな金だけの関係だから、成績が落ちたら簡単にクビがきれる。FAでとってきた日本人で同じことをやったらさすがに世論の反発がすごいだろうけど(今まで讀賣はそれをやってきたんだけど)、外人ならドライに切れる。
なぜこんな大補強が可能かというと、外人は契約年数が切れて保有者リストから消えるると即FAになってしまうからで、おまけに日本人と違ってFA移籍の補償金が発生しないし、FA入団枠も存在しない。日本人選手に対して不公平じゃないかという声も聞こえてきます。広島やヤクルトなど下位の貧乏球団は讀賣や阪神などのお金持ちのために格安の外人や若手新人を一生懸命発掘して育て上げモノになったら献上するという構造。パ・リーグも同様ですね。
もちろん讀賣にとっても、これから成長して一流になるかもしれない可能性を秘めた若手の出場機会を奪うことにもなる。讀賣に入団したいと熱望する(去年の長野のように、指名拒否までしちゃうような)新人選手って、どんどん減っていくばかりじゃないかな。
アメリカではFAで選手をとると、それに応じてドラフトの上位指名権を剥奪する仕組みがあるようですが、同様のシステム作りが必要なことは明らかなのに、これじゃいけないと、讀賣関係者以外は全員思っているはずなのに、全然そんな動きはない。これでグラシンもラミレスも全然働かなかったら面白いけど、そうなったらそうなったで、また補強するだけ。もうみんなこんな状況に諦めちゃってるのかね。
田中賢 1350→4500→7500(△3000)
坪井 9000→解雇→2000→3500(△1500)
金子と賢介がきっちり評価されたのはいいこと。
とくに金子は、いざという場面での驚異的な勝負強さに特筆すべきものがあったのは、ファンなら誰でも知っていること。腰の具合が相当に悪く、コンスタントに結果を残せないので、本当に重要な場面のみに集中した結果だと本人は言っていたけど、来季は故障との闘いになる可能性がある。陽の成長も急だから、うかうかしてはいられない。まずは万全な体調でキャンプに臨んでほしいものだ。
賢介は犠打記録だけでなく、ヒットエンドランなど去年よりはるかにむずかしく幅のあるサインを確実にこなしたことが評価されたのだろう。来季は3番を打ちたいと言っているようだが、無理な長打狙いだけは謹んで、確実性と怖さを兼ね備えた打者に成長するといい。
坪井は元が安いから、これだけあがっても2年前の1/3程度。来季はおそらく代打の切り札的存在に活路を見いだすことになるだろう。工藤などと比べ坪井が勝てるのは打撃技術と経験。くさらずやってくれれば、必ずいい働きができるはず。
それにしてもここまでまったく保留者がいない。2連覇なんだから当然だけど、けっこうな大盤振る舞いですね。そのぶん賭け金は上昇して、来季の活躍へのハードルはみな高くなっている。そこのとこをきちんと自覚して、オフはみっちりトレーニングしてほしいもの。
ここで話題は変わり。今オフの各球団の戦力放出・補強一覧です。→がout、←がin。
(日本ハム)
金村→阪神
セギノール→解雇
(ロッテ)
小林雅→メジャー
藪田→メジャー
藤田→讀賣
(ソフトバンク)
(楽天)
福盛→メジャー
(西武)
和田→中日
カブレラ→オリックス?
石井一←ヤクルト
(オリックス)
平野→阪神
大西→横浜
濱中←阪神
古木←横浜
カブレラ?←西武
(讀賣)
藤田←ロッテ
ラミレス←ヤクルト
グライシンガー←ヤクルト
クルーン←横浜
(中日)
福留→メジャー
和田←西武
(阪神)
濱中→オリックス
金村←日本ハム
平野←オリックス
新井←広島
(横浜)
クルーン→讀賣
古木→オリックス
(広島)
黒田→メジャー
新井→阪神
(ヤクルト)
グライシンガー→讀賣
ラミレス→讀賣
まあ誰もが同じことを感じると思いますが、プロ野球界の南北問題・格差社会ぶりもひどいことになってますね。讀賣の常軌を逸した大補強は,CSで讀賣が惨敗したあとナベツネが「補強せずにいられるか」という名言?が出てから本格化したのだと思いますが、全員が外人というのが象徴的ですね。外人はメジャー指向がなく日本を稼ぎ場と考えている。ドライな金だけの関係だから、成績が落ちたら簡単にクビがきれる。FAでとってきた日本人で同じことをやったらさすがに世論の反発がすごいだろうけど(今まで讀賣はそれをやってきたんだけど)、外人ならドライに切れる。
なぜこんな大補強が可能かというと、外人は契約年数が切れて保有者リストから消えるると即FAになってしまうからで、おまけに日本人と違ってFA移籍の補償金が発生しないし、FA入団枠も存在しない。日本人選手に対して不公平じゃないかという声も聞こえてきます。広島やヤクルトなど下位の貧乏球団は讀賣や阪神などのお金持ちのために格安の外人や若手新人を一生懸命発掘して育て上げモノになったら献上するという構造。パ・リーグも同様ですね。
もちろん讀賣にとっても、これから成長して一流になるかもしれない可能性を秘めた若手の出場機会を奪うことにもなる。讀賣に入団したいと熱望する(去年の長野のように、指名拒否までしちゃうような)新人選手って、どんどん減っていくばかりじゃないかな。
アメリカではFAで選手をとると、それに応じてドラフトの上位指名権を剥奪する仕組みがあるようですが、同様のシステム作りが必要なことは明らかなのに、これじゃいけないと、讀賣関係者以外は全員思っているはずなのに、全然そんな動きはない。これでグラシンもラミレスも全然働かなかったら面白いけど、そうなったらそうなったで、また補強するだけ。もうみんなこんな状況に諦めちゃってるのかね。
2007年12月14日
おめでとう〜!!!
日本ハム・糸数が結婚
八木といいダルといい、野球選手は早婚が多いね。まあはやく家庭を持って落ち着くのはいいことだ。
糸数はキャンプで評判よかったのに、故障出遅れが致命的となって一軍にあがれなかった。でも今季鎌ヶ谷最終戦で見たピッチングは非常によかったし、ウィンターリーグでもいいプレーをしたようだ。中継ぎなのか先発なのかわからないけど、来季はきっと戦力になってくれるだろう。
しかしこの記事で笑ったのがここ。
わははは! 鎌ヶ谷でいいのか糸数くん? そりゃファームの本拠地に近いほうが、当面は便利だろうけど、いずれは札幌で働かなきゃならないし、それを目指さなきゃならないんだぞ。今からファーム暮らしを前提としてどうする!
……まあ、かといって今から札幌に住むわけにもいかないし、オフの間は鎌ヶ谷をトレーニングで使うことが多いだろうから、これが現実的なのかな。ともあれ、はやいこと札幌に定住できるようがんばれ。
八木といいダルといい、野球選手は早婚が多いね。まあはやく家庭を持って落ち着くのはいいことだ。
糸数はキャンプで評判よかったのに、故障出遅れが致命的となって一軍にあがれなかった。でも今季鎌ヶ谷最終戦で見たピッチングは非常によかったし、ウィンターリーグでもいいプレーをしたようだ。中継ぎなのか先発なのかわからないけど、来季はきっと戦力になってくれるだろう。
しかしこの記事で笑ったのがここ。
新居は千葉・鎌ケ谷市内のマンションに決定。
わははは! 鎌ヶ谷でいいのか糸数くん? そりゃファームの本拠地に近いほうが、当面は便利だろうけど、いずれは札幌で働かなきゃならないし、それを目指さなきゃならないんだぞ。今からファーム暮らしを前提としてどうする!
……まあ、かといって今から札幌に住むわけにもいかないし、オフの間は鎌ヶ谷をトレーニングで使うことが多いだろうから、これが現実的なのかな。ともあれ、はやいこと札幌に定住できるようがんばれ。
2007年12月11日
新入団選手の入団発表
いやあ、わくわくしますね。毎年のことだけど、今年は特に。
中田は対戦したい投手を訊かれ、「ほかの球団にはいないけど、ダルビッシュの打席に立ってみたい」と発言。こりゃアスリートの本能みたいなものなんでしょうね。最強の相手と戦って、自分の力を試したい。逆に言えばほかの投手なんて目じゃないと言ってるようなものだが、いずれにせよなんとも頼もしい。ダルが今のまま進化して、中田が前評判通りの力を発揮して打ちまくる。最強ファイターズの完成ですよ。
性格も良さそうな子だし、はやくチームに溶け込んで、プロの水に慣れてほしい。特に課題は守備だろう。三塁をやるみたいだが、うちの内野の守備はすごく水準が高いから、最低でも5−4−3のダブルプレーぐらいスムーズにとれるようにならなきゃ、使えない。現状最大のライバルは小谷野だろうが(陽は金子の後釜狙いだろう)、小谷野の一番優れたところは、じつは守備だったりするので、打撃だけでなく守備でも小谷野に勝ってほしい。そのへんの重要性は投手だったからわかっているとは思うけど。
多田野も年内には交渉がまとまりそうだし、ほかの選手ともどもがんばってほしい。
中田 1500
津田 500
大平 480
松山 450
豊島 450
宮西 1000
村田 900
(契約更改)
建山 6000→6000→4800(▼1200)
押本 2000→2400→2700(△300)
橋本 1500→1800→1600(▼200)
稲田 750→1200→2100(△900)
中嶋 2300→3500→3500(0)
武田勝 1000→2800→8500(△5700)
武田久 1800→7000→11000(△4000)
中村泰 1200→1500(△300)
工藤 850→770→1800(△1030)
小谷野 1200→980→2700(△1720)
紺田 700→840→1600(△760)
森本 3000→6500→13000(△6500)
鶴岡 630→2000→2200(△200)
おおむね妥当なところだろうか。2連覇しただけに、働いた選手はきっちりあがっている。経費節約だけじゃ、選手のモチベーションもあがらないだろうしね。まして2年連続して高給取りが4人もいなくなってるんだから、そのぶんをカヴァーして活躍したほかの選手に回すのが当然。
とくにこの2年で8倍にもなった武田勝は、夢のような気分だろう。このブログでも、今年のMVPは武田勝と断言したことがあったけど、球団の評価もダルと同等だったようだ。来年も結果を残せば、一流の証の「大台」だろう。年齢的には中堅だが、まだノビしろはあるはず。投球の際のクセを直すのが来年の課題ということだが、マジメな子だから、なんとかするだろう。北京五輪の合宿でタマを受けた里崎に「うちにくれば10勝させてやる」と言われたそうだが、本人だけじゃなく、うちの捕手陣(と打撃陣)はこの言葉に奮起しなきゃいけない。
その捕手陣。監督が代わって起用法も変わる可能性が大だ。場合によっては信二を一塁にコンバートしてツルを正捕手に固定するかもしれない。梨田がツルの捕手としてのポテンシャルにかなり期待している様子だからだ。捕手出身の監督だけに、守備型の捕手が好きなんじゃないかな。一塁とDHはジョーンズ、新外人と、中田にポジションをとられた場合の小谷野の争いだろうが、ここに信二が割って入るとかなり高いレベルの闘いになる。おもしろそう。
そしてもう一つ気になるのが、建山の処遇。本人も背水の陣のつもりのようだが、あくまで先発にこだわるつもりなのかな。来季は江尻が抜けるだけに、信頼できる右の中継ぎはどうしても欲しいところ。先発が足りないとは言っても若い選手で有望な候補はたくさんいるから、できれば建山は経験を生かして中継ぎにまわってほしいな。
そして問題の新外人、ターメル・スレッジである。外野と一塁が守れ、長打だけでなくアベレージも期待できるという触れ込み。2年総額285万ドル(約3億1350万円)で、総額には契約金が含まれ、プラス出来高払いも付く。大リーグのウィンターミーティングに参加した岩本通訳によれば、スレッジの評判は非常によく、日本向けの良い選手を獲得した、という声が高かったそう。まあこればかりはフタをあけてみないとわからないが、2年契約でけっこうな高額の年俸を払うだけに、働いてもらわなきゃ困る。少なくともセギノール以上にね。ジョーンズがこれにつられて覚醒してくれれば言うことなし。
そういえばスレッジの米国でのあだ名は「スレッジハンマー」だそうだ。じゃあ入場曲はピーター・ゲイブリエルしかないでしょう! 曲はぜひ「イントルーダー」あたりを。かっこいいと思うんだけどな。誰も知らない? 暗い? 失礼しました〜
ということで、願望込みで来季のオーダー。
中 森本
二 賢介
右 稲葉
D スレッジ
一 ジョーンズ
左 糸井
三 中田
補 鶴岡
遊 陽
(先発)
ダル
八木
武田勝
グリン
吉川
植村
どうでしょう? 実現すれば、これは強いチームになると思うけど。
中田は対戦したい投手を訊かれ、「ほかの球団にはいないけど、ダルビッシュの打席に立ってみたい」と発言。こりゃアスリートの本能みたいなものなんでしょうね。最強の相手と戦って、自分の力を試したい。逆に言えばほかの投手なんて目じゃないと言ってるようなものだが、いずれにせよなんとも頼もしい。ダルが今のまま進化して、中田が前評判通りの力を発揮して打ちまくる。最強ファイターズの完成ですよ。
性格も良さそうな子だし、はやくチームに溶け込んで、プロの水に慣れてほしい。特に課題は守備だろう。三塁をやるみたいだが、うちの内野の守備はすごく水準が高いから、最低でも5−4−3のダブルプレーぐらいスムーズにとれるようにならなきゃ、使えない。現状最大のライバルは小谷野だろうが(陽は金子の後釜狙いだろう)、小谷野の一番優れたところは、じつは守備だったりするので、打撃だけでなく守備でも小谷野に勝ってほしい。そのへんの重要性は投手だったからわかっているとは思うけど。
多田野も年内には交渉がまとまりそうだし、ほかの選手ともどもがんばってほしい。
中田 1500
津田 500
大平 480
松山 450
豊島 450
宮西 1000
村田 900
(契約更改)
建山 6000→6000→4800(▼1200)
押本 2000→2400→2700(△300)
橋本 1500→1800→1600(▼200)
稲田 750→1200→2100(△900)
中嶋 2300→3500→3500(0)
武田勝 1000→2800→8500(△5700)
武田久 1800→7000→11000(△4000)
中村泰 1200→1500(△300)
工藤 850→770→1800(△1030)
小谷野 1200→980→2700(△1720)
紺田 700→840→1600(△760)
森本 3000→6500→13000(△6500)
鶴岡 630→2000→2200(△200)
おおむね妥当なところだろうか。2連覇しただけに、働いた選手はきっちりあがっている。経費節約だけじゃ、選手のモチベーションもあがらないだろうしね。まして2年連続して高給取りが4人もいなくなってるんだから、そのぶんをカヴァーして活躍したほかの選手に回すのが当然。
とくにこの2年で8倍にもなった武田勝は、夢のような気分だろう。このブログでも、今年のMVPは武田勝と断言したことがあったけど、球団の評価もダルと同等だったようだ。来年も結果を残せば、一流の証の「大台」だろう。年齢的には中堅だが、まだノビしろはあるはず。投球の際のクセを直すのが来年の課題ということだが、マジメな子だから、なんとかするだろう。北京五輪の合宿でタマを受けた里崎に「うちにくれば10勝させてやる」と言われたそうだが、本人だけじゃなく、うちの捕手陣(と打撃陣)はこの言葉に奮起しなきゃいけない。
その捕手陣。監督が代わって起用法も変わる可能性が大だ。場合によっては信二を一塁にコンバートしてツルを正捕手に固定するかもしれない。梨田がツルの捕手としてのポテンシャルにかなり期待している様子だからだ。捕手出身の監督だけに、守備型の捕手が好きなんじゃないかな。一塁とDHはジョーンズ、新外人と、中田にポジションをとられた場合の小谷野の争いだろうが、ここに信二が割って入るとかなり高いレベルの闘いになる。おもしろそう。
そしてもう一つ気になるのが、建山の処遇。本人も背水の陣のつもりのようだが、あくまで先発にこだわるつもりなのかな。来季は江尻が抜けるだけに、信頼できる右の中継ぎはどうしても欲しいところ。先発が足りないとは言っても若い選手で有望な候補はたくさんいるから、できれば建山は経験を生かして中継ぎにまわってほしいな。
そして問題の新外人、ターメル・スレッジである。外野と一塁が守れ、長打だけでなくアベレージも期待できるという触れ込み。2年総額285万ドル(約3億1350万円)で、総額には契約金が含まれ、プラス出来高払いも付く。大リーグのウィンターミーティングに参加した岩本通訳によれば、スレッジの評判は非常によく、日本向けの良い選手を獲得した、という声が高かったそう。まあこればかりはフタをあけてみないとわからないが、2年契約でけっこうな高額の年俸を払うだけに、働いてもらわなきゃ困る。少なくともセギノール以上にね。ジョーンズがこれにつられて覚醒してくれれば言うことなし。
そういえばスレッジの米国でのあだ名は「スレッジハンマー」だそうだ。じゃあ入場曲はピーター・ゲイブリエルしかないでしょう! 曲はぜひ「イントルーダー」あたりを。かっこいいと思うんだけどな。誰も知らない? 暗い? 失礼しました〜
ということで、願望込みで来季のオーダー。
中 森本
二 賢介
右 稲葉
D スレッジ
一 ジョーンズ
左 糸井
三 中田
補 鶴岡
遊 陽
(先発)
ダル
八木
武田勝
グリン
吉川
植村
どうでしょう? 実現すれば、これは強いチームになると思うけど。
2007年12月04日
日本対台湾戦
要所をチラチラと見るぐらいだったが、ダルはいかにも調子が悪そうだった。でも悪いなりになんとかするのがうちのエース。まあ正直言って、格や貫禄では上原や藤川、川上にはまだ全然及ばないが、まだ21歳。来年の夏にはさらに成長した姿を見せてくれるだろう。
それにしても、今回のシリーズを見ていたファイターズ・ファンは、みな「ウチの野球みたい」と思ったろう。大振りせずコツコツと右打ちで走者を進め、足を使って一点をもぎとる野球。それでもなかなか点が入らず、再三チャンスをつぶす。その間投手を中心としたディフェンスで凌ぎに凌ぎ、きっかけを掴めば、一気にシングル・ヒットばかり集中して逆転し突き放す。7回のビッグ・イニングを稲葉、里崎、サブロー、西岡、川崎と、パ・リーグの選手が作ったのがうれしかった。あそこでサブローにスクイズさせた星野の勝負勘は冴えていたけど、あんなプレッシャーのかかるバントをきっちり決めたサブローの度胸と勝負強さは本当にすごい。さすがPL出身、マリーンズの四番だ。ほんと、敵に回すと厄介な相手です。
ともあれこれで今年の野球はほんとに終わっちゃった。寂しいなあ……
日本でプレーしたい!セギノール、セ・パ球団と交渉準備OK
嗚呼、セギさん……
再契約しようよー。頼むよ日本ハムさん……
それにしても、今回のシリーズを見ていたファイターズ・ファンは、みな「ウチの野球みたい」と思ったろう。大振りせずコツコツと右打ちで走者を進め、足を使って一点をもぎとる野球。それでもなかなか点が入らず、再三チャンスをつぶす。その間投手を中心としたディフェンスで凌ぎに凌ぎ、きっかけを掴めば、一気にシングル・ヒットばかり集中して逆転し突き放す。7回のビッグ・イニングを稲葉、里崎、サブロー、西岡、川崎と、パ・リーグの選手が作ったのがうれしかった。あそこでサブローにスクイズさせた星野の勝負勘は冴えていたけど、あんなプレッシャーのかかるバントをきっちり決めたサブローの度胸と勝負強さは本当にすごい。さすがPL出身、マリーンズの四番だ。ほんと、敵に回すと厄介な相手です。
ともあれこれで今年の野球はほんとに終わっちゃった。寂しいなあ……
日本でプレーしたい!セギノール、セ・パ球団と交渉準備OK
嗚呼、セギさん……
再契約しようよー。頼むよ日本ハムさん……
2007年12月03日
日本対韓国
北京五輪は関心ないといいながら、仕事がてんぱっていてそんな余裕がないのに、4時間強、たっぷり見てしまった。いや、いい試合でした。直前のスタメン変更は、アジアの試合ではよくあることらしいが、内角球を逃げず故意に四球にしていたことといい、韓国の勝利へのなりふり構わぬ執念がヒシヒシと伝わり、それが日本側の意地をぶつかりあって、なんともすさまじい死闘だった。
稲葉はそれまでのチャンスで結果を出せなかっただけに、あそこで打てたのはほんとによかった。長いシーズンをトータルすれば必ず結果を出せるとはわかっていても、ふだんの稲葉がどれだけ勝負強いかわかっていても、短期決戦でうまく調子をあわせられるかは運次第。うちの代表として恥じない結果だ。
それにしてもやっぱりふだん敵として苦々しい思いをしている他球団の選手たちが、じつに頼もしく見えましたね。考えてみれば、敵としていやだったり怖かったりする選手が味方につけば、これほど心強いことはないわけで。ふだん見ているパ・リーグの選手たちはもちろん実力のほどはわかってはいるが、川上の貫禄、阿部のバッティング技術の高さにはうならされたし、なにより上原の炎を吹き上げそうな気迫のピッチングには、ほんとにしびれました。すごかった!
あしたはダル。合間合間にチラリと見るぐらいになりそうだが、もちろん最高のピッチングをして期待に応えてくれるはず。アジア中にファイターズ選手ありをアピールしてくれるでしょう。
稲葉はそれまでのチャンスで結果を出せなかっただけに、あそこで打てたのはほんとによかった。長いシーズンをトータルすれば必ず結果を出せるとはわかっていても、ふだんの稲葉がどれだけ勝負強いかわかっていても、短期決戦でうまく調子をあわせられるかは運次第。うちの代表として恥じない結果だ。
それにしてもやっぱりふだん敵として苦々しい思いをしている他球団の選手たちが、じつに頼もしく見えましたね。考えてみれば、敵としていやだったり怖かったりする選手が味方につけば、これほど心強いことはないわけで。ふだん見ているパ・リーグの選手たちはもちろん実力のほどはわかってはいるが、川上の貫禄、阿部のバッティング技術の高さにはうならされたし、なにより上原の炎を吹き上げそうな気迫のピッチングには、ほんとにしびれました。すごかった!
あしたはダル。合間合間にチラリと見るぐらいになりそうだが、もちろん最高のピッチングをして期待に応えてくれるはず。アジア中にファイターズ選手ありをアピールしてくれるでしょう。



