日本ハム 11−8 楽天(12勝16敗3分 ↑4位)
4連勝の喜びなんて全然ない! 本来なら左ウチワで大楽勝のはずが、リリーフ陣のおかげで脇の下にいやーな汗をかくよもやの展開。抑えのエースを出して5点差を逆転でもされようものなら、3連戦勝ち越しのいい流れなんて一気に吹っ飛んで、またまた暗黒面突入の可能性すらあった。最後の2死23塁で難しいショートゴロをさばいた神様仏様金子選手会長様に、マイケル及び金澤は足を向けて寝られないだろう。
今日はかろうじて勝ちを拾ったにせよ、マイケルに万全の信頼がおけなくなってしまった以上、今後の戦い方は非常に難しくなる。武田勝は予想外にはやい登板となった6回の一死満塁を凌いで精神的にクタクタになったあとということで、まだ納得できるが、伊藤はいったい今後どんな場面で使ったらいいものやら……金澤は球数もいってたし、あそこで代えるという判断は間違ってはいなかったと思うが、去年だったら万全だったはずの中継ぎが計算できず、抑えのエースはあのテイタラク……。金澤は必死さが伝わるピッチングで、なんとか頑張っていたのにね。
4連勝で4位浮上。明日からは3位ロッテ、5位オリックスと直接対決。5割に戻す絶好のチャンスのはずなのに、今後にものすごく不安を残した試合だった。幸雄を始め、打線はようやく繋がりが出てきたのに……。下で木下がえらく良いピッチングをしたらしいこと、抑えで金森が安定していることから、そろそろ投手陣で入れ替えがあるかも。
2007年04月30日
2007年04月29日
楽天以外でこういう試合ができれば……
日本ハム 7−1 楽天
(11勝16敗3分 ↑5位)
先制、中押し、ダメ押しと申し分のない試合運び。とくに1回はひちょり出塁、賢介進塁打、稲葉がすかさずタイムリーで、仕上げはセギの一発と、連敗中の拙攻がウソのようなソツのない攻撃。陽の初タイムリーは相手が前進守備じゃなきゃヒットにはならなかったかもしれないが、そこで打てるのが持ってる証拠。プロ初盗塁もやってのけ、試合に出るたびにひとつひとつ何かをクリアしていく様子が頼もしい。しかしまさか幸雄の2試合連続一発が見られるとはねえ。小笠原が抜けてなかったら幸雄の出場機会はずっと少なかったはずで、まあ悪いことばかりじゃないってことでしょうか。そういえばひちょりもいつもの淡白な打撃じゃなくて良かった。いつもあれだけ粘ってくれればね。
八木はカウントを悪くして、ストライクをとりにいったストレートを狙い打たれるケースが再三。本人が言うように決して調子はよくなかったと思うが、相手のいい当たりが再三正面をつく幸運にも恵まれた。八木のヒーローインタビューの後ろで八木の物真似をしていたBBが面白かった。
さて、あしたは金澤の先発。金澤使うぐらいなら須永か木下を試してくれないかと思うけど、ともあれ6回ぐらいまで踏ん張ってくれれば。相手は牧野だから、ある程度は点のとりあいになりそう。昨日今日のいいリズムが続けば、明日もいい試合になるだろう。
(11勝16敗3分 ↑5位)
先制、中押し、ダメ押しと申し分のない試合運び。とくに1回はひちょり出塁、賢介進塁打、稲葉がすかさずタイムリーで、仕上げはセギの一発と、連敗中の拙攻がウソのようなソツのない攻撃。陽の初タイムリーは相手が前進守備じゃなきゃヒットにはならなかったかもしれないが、そこで打てるのが持ってる証拠。プロ初盗塁もやってのけ、試合に出るたびにひとつひとつ何かをクリアしていく様子が頼もしい。しかしまさか幸雄の2試合連続一発が見られるとはねえ。小笠原が抜けてなかったら幸雄の出場機会はずっと少なかったはずで、まあ悪いことばかりじゃないってことでしょうか。そういえばひちょりもいつもの淡白な打撃じゃなくて良かった。いつもあれだけ粘ってくれればね。
八木はカウントを悪くして、ストライクをとりにいったストレートを狙い打たれるケースが再三。本人が言うように決して調子はよくなかったと思うが、相手のいい当たりが再三正面をつく幸運にも恵まれた。八木のヒーローインタビューの後ろで八木の物真似をしていたBBが面白かった。
さて、あしたは金澤の先発。金澤使うぐらいなら須永か木下を試してくれないかと思うけど、ともあれ6回ぐらいまで踏ん張ってくれれば。相手は牧野だから、ある程度は点のとりあいになりそう。昨日今日のいいリズムが続けば、明日もいい試合になるだろう。
2007年04月28日
田中幸雄!!
日本ハム 10−2 楽天
楽天投手陣の失点は10なのに自責点はたったの3。フェルナンデスさんの草野球並みの珍プレーの続出で、岩隈や有銘は気の毒としか言いようがない。大味な試合だったが、相手のミスにつけこみ先制した2回、単打ばかりながら4本きれいに繋がって2点をもぎとった6回の攻撃は収穫だった。やはりひとつ勝つと違うのかな。でもまあ、今日はやはり幸雄の一発でしょう。フェルナンデスさん、ありがとう。あと、最後の最後、深い位置からの飯山の矢のような一塁送球もすごかった。僅差の試合だったら絶賛されているようなプレイ。
とはいえ、喜んでばかりもいられない。調整登板した武田久とマイケルがなんとも危なっかしい内容。僅差でのピッチングに不安が残りまくりだ。こないだ楽天相手に大勝したあとも暗黒面に突入してしまったので、気を引き締めていきましょう。
楽天投手陣の失点は10なのに自責点はたったの3。フェルナンデスさんの草野球並みの珍プレーの続出で、岩隈や有銘は気の毒としか言いようがない。大味な試合だったが、相手のミスにつけこみ先制した2回、単打ばかりながら4本きれいに繋がって2点をもぎとった6回の攻撃は収穫だった。やはりひとつ勝つと違うのかな。でもまあ、今日はやはり幸雄の一発でしょう。フェルナンデスさん、ありがとう。あと、最後の最後、深い位置からの飯山の矢のような一塁送球もすごかった。僅差の試合だったら絶賛されているようなプレイ。
とはいえ、喜んでばかりもいられない。調整登板した武田久とマイケルがなんとも危なっかしい内容。僅差でのピッチングに不安が残りまくりだ。こないだ楽天相手に大勝したあとも暗黒面に突入してしまったので、気を引き締めていきましょう。
2007年04月26日
神様仏様ダルビッシュ様
日本ハム 1×−0 ロッテ(9勝16敗3分)
『NUMBER』のダルビッシュ表紙号の発売日に完封勝ち。やっぱり持ってますね、この人は。
「すげー」という言葉しか出てこない圧巻のピッチング。それでいてヒーロー・インタビューでは「調子悪かった」ですか。確かにストレートは140キロ台半ばしか出てなかったけど、コースぎりぎりにキレのいいタマをビシビシ決めまくり、相手打者は文字通り手も足も出ない。ロッテの選手は途中から「こんなの打てっこないよ」と半分諦めの心境だったようにも見えた。ズレータのバットを破壊した一球なんてしびれましたよ。「打ちあぐむ」とか「あと一本が出ない」というのではなく、完全に押さえ込まれての結果だから、ロッテ選手も負けて納得じゃないか。相手清水もさすがだった。いや、素晴らしい投手戦でした。
しかしダルが完封するしか勝てないぞと思っていたら、本当におつりなしの一点差完封。打線の目覚めは遠そうだけど、ローテを崩してまでエースを立てた剣が峰でなんとか踏ん張ったことを、今日は素直に喜びたい。いや、本当に良かった。
『NUMBER』のダルビッシュ表紙号の発売日に完封勝ち。やっぱり持ってますね、この人は。
「すげー」という言葉しか出てこない圧巻のピッチング。それでいてヒーロー・インタビューでは「調子悪かった」ですか。確かにストレートは140キロ台半ばしか出てなかったけど、コースぎりぎりにキレのいいタマをビシビシ決めまくり、相手打者は文字通り手も足も出ない。ロッテの選手は途中から「こんなの打てっこないよ」と半分諦めの心境だったようにも見えた。ズレータのバットを破壊した一球なんてしびれましたよ。「打ちあぐむ」とか「あと一本が出ない」というのではなく、完全に押さえ込まれての結果だから、ロッテ選手も負けて納得じゃないか。相手清水もさすがだった。いや、素晴らしい投手戦でした。
しかしダルが完封するしか勝てないぞと思っていたら、本当におつりなしの一点差完封。打線の目覚めは遠そうだけど、ローテを崩してまでエースを立てた剣が峰でなんとか踏ん張ったことを、今日は素直に喜びたい。いや、本当に良かった。
2007年04月25日
唯一の希望
ロッテ 5−2 日本ハム
ロッテ 3−1 日本ハム(8勝16敗3分)
昨日の試合は見てません。外出していたからですが、まあいつもの通りだったようで。
なんといって本日の最大の見せ場は、2度目のスタメンの陽! プロ初ヒットが2ベース! 相手ライトが守備のいい人だったらぎりぎりライトフライだったかもしれないが、ヒットはヒットだ。そしてすかさずひちょりのタイムリーで生還! プロ初安打がいきなり初得点だから、なにかを持っている。そして2打席目もどん詰まりながらレフト前に落ちるヒット。解説の光山は、変化球で打ちとれると言っていたけど、今後そのあたりにも対応できれば、ぐっと可能性が広がる。去年この時期あたりから実績を残してレギュラーに定着した賢介やひちょりみたいになってくれるといい。今日は金子を休ませるためのショートのスタメンだろうが、できれば継続して使って欲しいもの。見栄えがよく、スター性もあるし、チームの状態を変える起爆剤になる可能性大ありだ。
えっ、試合ですか? 伊藤の気迫のピッチングは良かったですね! そのほか? なんか1回裏に誤審がふたつも続いて一気に流れが向こうにいっちゃった気がします。審判にまで足を引っ張られて、それでも勝つような底力は、いまのウチにはありません。試合終了後、ひとりベンチで呆然と座り込むセギさんが印象的でした。
ロッテ 3−1 日本ハム(8勝16敗3分)
昨日の試合は見てません。外出していたからですが、まあいつもの通りだったようで。
なんといって本日の最大の見せ場は、2度目のスタメンの陽! プロ初ヒットが2ベース! 相手ライトが守備のいい人だったらぎりぎりライトフライだったかもしれないが、ヒットはヒットだ。そしてすかさずひちょりのタイムリーで生還! プロ初安打がいきなり初得点だから、なにかを持っている。そして2打席目もどん詰まりながらレフト前に落ちるヒット。解説の光山は、変化球で打ちとれると言っていたけど、今後そのあたりにも対応できれば、ぐっと可能性が広がる。去年この時期あたりから実績を残してレギュラーに定着した賢介やひちょりみたいになってくれるといい。今日は金子を休ませるためのショートのスタメンだろうが、できれば継続して使って欲しいもの。見栄えがよく、スター性もあるし、チームの状態を変える起爆剤になる可能性大ありだ。
えっ、試合ですか? 伊藤の気迫のピッチングは良かったですね! そのほか? なんか1回裏に誤審がふたつも続いて一気に流れが向こうにいっちゃった気がします。審判にまで足を引っ張られて、それでも勝つような底力は、いまのウチにはありません。試合終了後、ひとりベンチで呆然と座り込むセギさんが印象的でした。
2007年04月22日
出口はどこにある
ソフトバンク 4−0 日本ハム(8勝14敗3分)
多村を歩かせた時点でこの結末は十分予測できたわけだが、毎度毎度同じパターンでやられて、プロとして恥ずかしくないのか。先頭をヒットで出して、クサイところをつきすぎて四球で歩かせて走者をためてドカン。多村にしたっていい感じで2−0まで追い込んだのに、警戒のあまり外ばかり投げて結局歩かせてしまい、最悪の形で4番に回してしまう。去年は1,2点先行されても打線がなんとかしてくれるという安心感があったから大胆にいけたが、今年はそれがない。たぶん投手としたら、いまのうちの打線では絶対に先に点をやるわけにいかない、自分が完封しなきゃ勝てないと気負ってしまうんだろう。まさに悪循環。
それにしてもグリンがいきなり自分からマウンドを降りたのは驚いた。それも捕手やチームメイトになんらのアピールもなく、突然に。その前に、これ以上投げたくないという申し出があり、なにかあったらすぐ降板という約束がベンチとあったのかもしれないが、まあ気分は良くないよな。もし事前にほんとに何もなく突然なんだったら、いわば職場放棄。へたすりゃチーム崩壊ですよ。そのあと落ち着いたのか反省の弁があったようだが、マウンドを降りて落ち着いてどうするんだ。今後、グリンに関しては絶対に先に点をとってやらないとダメですね。→背筋痛で登録抹消らしい。代わりは江尻か木下か?
賢介は完全復調。ひちょりの出塁率もあがってきた。そうすると開幕から好調だった主軸の当たりが止まったり故障したり。うまくいきませんね。鶴岡はリード面はともかく打撃は好調だし、小谷野も雰囲気は悪くない。洋平は完全にプロの壁にぶちあたってる感じ。せめてもう少し繋ぎの意識が出てくればね。
せめてもの救いは、リリーフ陣がきっちり機能したこと。まあ6回以降はむこうの攻撃もかなり雑になっていたから、もっと緊迫した場面でどうかという懸念はあるが、とりあえず7回以降は今日投げた金澤、両武田、マイケルという形で繋いでいけばなんとか試合になるだろう。先発も今までそう大崩れはしていないから、やはりそれまでになんとしても先取点をとってリードを作りたい。そのためにはやっぱり打線。小谷野も悪くないけど、3番は荷が重いかな(相手に対する威圧感がない)。坪井も長打が期待できないし、やはり現状では稲葉3番がベスト。5番は長打を期待できる新外人が欲しい。フロントさん、今季は補強らしい補強を何一つしてないんだから、そろそろ仕事してくれなきゃ。
多村を歩かせた時点でこの結末は十分予測できたわけだが、毎度毎度同じパターンでやられて、プロとして恥ずかしくないのか。先頭をヒットで出して、クサイところをつきすぎて四球で歩かせて走者をためてドカン。多村にしたっていい感じで2−0まで追い込んだのに、警戒のあまり外ばかり投げて結局歩かせてしまい、最悪の形で4番に回してしまう。去年は1,2点先行されても打線がなんとかしてくれるという安心感があったから大胆にいけたが、今年はそれがない。たぶん投手としたら、いまのうちの打線では絶対に先に点をやるわけにいかない、自分が完封しなきゃ勝てないと気負ってしまうんだろう。まさに悪循環。
それにしてもグリンがいきなり自分からマウンドを降りたのは驚いた。それも捕手やチームメイトになんらのアピールもなく、突然に。その前に、これ以上投げたくないという申し出があり、なにかあったらすぐ降板という約束がベンチとあったのかもしれないが、まあ気分は良くないよな。もし事前にほんとに何もなく突然なんだったら、いわば職場放棄。へたすりゃチーム崩壊ですよ。そのあと落ち着いたのか反省の弁があったようだが、マウンドを降りて落ち着いてどうするんだ。
賢介は完全復調。ひちょりの出塁率もあがってきた。そうすると開幕から好調だった主軸の当たりが止まったり故障したり。うまくいきませんね。鶴岡はリード面はともかく打撃は好調だし、小谷野も雰囲気は悪くない。洋平は完全にプロの壁にぶちあたってる感じ。せめてもう少し繋ぎの意識が出てくればね。
せめてもの救いは、リリーフ陣がきっちり機能したこと。まあ6回以降はむこうの攻撃もかなり雑になっていたから、もっと緊迫した場面でどうかという懸念はあるが、とりあえず7回以降は今日投げた金澤、両武田、マイケルという形で繋いでいけばなんとか試合になるだろう。先発も今までそう大崩れはしていないから、やはりそれまでになんとしても先取点をとってリードを作りたい。そのためにはやっぱり打線。小谷野も悪くないけど、3番は荷が重いかな(相手に対する威圧感がない)。坪井も長打が期待できないし、やはり現状では稲葉3番がベスト。5番は長打を期待できる新外人が欲しい。フロントさん、今季は補強らしい補強を何一つしてないんだから、そろそろ仕事してくれなきゃ。
2007年04月21日
希望を捨てたくはないけど
ソフトバンク 11−2 日本ハム
いやもう、なんと言っていいものか。いちいちここであげつらうのも虚しいほどの惨敗。わずかばかりの期待を持って球場に足を運んだ試合だったけど、とことん打ちのめされましたよ。
押本と伊藤と山本は、もはや一軍レベルではないと思うけど、といって誰を下から上げればいいのか。飯山とか紺田とか、ああいう守るしか能がなく、バントのひとつもロクにできない選手を上においておく余裕なんか、去年ならともかく今のウチに金輪際ないはずだが、といって誰も代わりになる人材もいない。たった1年でここまでダメになってしまうのか。そりゃ、もともと弱い球団ではあるけど、いくらなんでもひどすぎないか?
おまけにセギと金子は故障で途中退場。これでふたりが登録抹消でもされようものなら、もはやチームの体をなさなくなる。
いやもう、なんと言っていいものか。いちいちここであげつらうのも虚しいほどの惨敗。わずかばかりの期待を持って球場に足を運んだ試合だったけど、とことん打ちのめされましたよ。
押本と伊藤と山本は、もはや一軍レベルではないと思うけど、といって誰を下から上げればいいのか。飯山とか紺田とか、ああいう守るしか能がなく、バントのひとつもロクにできない選手を上においておく余裕なんか、去年ならともかく今のウチに金輪際ないはずだが、といって誰も代わりになる人材もいない。たった1年でここまでダメになってしまうのか。そりゃ、もともと弱い球団ではあるけど、いくらなんでもひどすぎないか?
おまけにセギと金子は故障で途中退場。これでふたりが登録抹消でもされようものなら、もはやチームの体をなさなくなる。
取らぬ狸の皮算用
ソフトバンク 4−2 日本ハム
(勝)神内 1勝
(負)ダルビッシュ 2勝1敗
【本塁打】
[ソフトバンク]小久保7号3ラン(1回、ダルビッシュ)
東京ドームにて観戦。この日の先発メンバーは次の通り。
1 (中) 森本
2 (二) 田中賢
3 (一) 小谷野
4 (指) セギノール
5 (右) 稲葉
6 (左) 金子洋
7 (三) 陽
8 (捕) 高橋
9 (遊) 金子誠
(投) ダルビッシュ
次代のファイターズを担うであろう若手がずらりと揃った。いやー、これで打線爆発で勝ったりしたら萌え死ぬかもしれん。小谷野3番には思わず「えーーーー!!!」と叫んでしまったが、周りは全然盛り上がってなかったな。
しかしそれで勝てるほど甘くはなかった。今季いまいち調子に乗りきれないのは3連戦の最初を落とすからだ、ということでローテをずらしてダルをホーム(一応)初戦に持ってきた。ダルとソフトバンクの相性、相手投手を見ても、まずは必勝という試合だったはずだが……まるでエアポケットに落ちたような、悪夢のような1回の4点。
ヒルマンはローテーションをいじるのが嫌いな人で、故障とかアクシデントがない限り、去年も一度決めたローテは動かしていないはず。だがなかなか勝てない焦りでついつい禁を破る。いつもの通りにやればいいものを、その焦りがダルに伝染し、リズムを乱して制球を不安定にしたのか?
しかしダルもまだ20歳とはいえ、昨年の日本一チームのエースなのだ。そんなことで簡単に調子を崩されてはたまらない。4点とられてからは開き直ったのか目覚めたのか、まったく別人のような投球で完璧に抑える。しかしいまのウチの打線で初回にいきなり4点のビハインドはきつい。初回こそけっこういい当たりが正面をつく不運もあったものの、例によっての淡白な早打ちで神内を助け、乗せてしまった。こないだの建山が投げた西武戦みたいな展開。2点返しただけ、まだマシか。
まあこんな日もあるさと割り切ればいいのだが、当然今日はウチが勝つものと思って、たまりまくった仕事を棚上げして球場まで足を運んだわけだから、正直ダメージきついですわ。陽も2打席2三振といいとこなしだし。
これで8勝12敗。じわじわと真綿で首を絞められるように借金が増えていく。あしたは八木と斉藤和己。斉藤に額面通りの投球をされたら、かなり苦しくなる。あしたも見に行く予定だけど、今年の生観戦、2敗2分で勝率ゼロなんだよねー(涙)。
なんでも和田が登録抹消だそうだが、あさってのグリンの出来次第では3連敗の可能性も出てきたよ。
(勝)神内 1勝
(負)ダルビッシュ 2勝1敗
【本塁打】
[ソフトバンク]小久保7号3ラン(1回、ダルビッシュ)
東京ドームにて観戦。この日の先発メンバーは次の通り。
1 (中) 森本
2 (二) 田中賢
3 (一) 小谷野
4 (指) セギノール
5 (右) 稲葉
6 (左) 金子洋
7 (三) 陽
8 (捕) 高橋
9 (遊) 金子誠
(投) ダルビッシュ
次代のファイターズを担うであろう若手がずらりと揃った。いやー、これで打線爆発で勝ったりしたら萌え死ぬかもしれん。小谷野3番には思わず「えーーーー!!!」と叫んでしまったが、周りは全然盛り上がってなかったな。
しかしそれで勝てるほど甘くはなかった。今季いまいち調子に乗りきれないのは3連戦の最初を落とすからだ、ということでローテをずらしてダルをホーム(一応)初戦に持ってきた。ダルとソフトバンクの相性、相手投手を見ても、まずは必勝という試合だったはずだが……まるでエアポケットに落ちたような、悪夢のような1回の4点。
ヒルマンはローテーションをいじるのが嫌いな人で、故障とかアクシデントがない限り、去年も一度決めたローテは動かしていないはず。だがなかなか勝てない焦りでついつい禁を破る。いつもの通りにやればいいものを、その焦りがダルに伝染し、リズムを乱して制球を不安定にしたのか?
しかしダルもまだ20歳とはいえ、昨年の日本一チームのエースなのだ。そんなことで簡単に調子を崩されてはたまらない。4点とられてからは開き直ったのか目覚めたのか、まったく別人のような投球で完璧に抑える。しかしいまのウチの打線で初回にいきなり4点のビハインドはきつい。初回こそけっこういい当たりが正面をつく不運もあったものの、例によっての淡白な早打ちで神内を助け、乗せてしまった。こないだの建山が投げた西武戦みたいな展開。2点返しただけ、まだマシか。
まあこんな日もあるさと割り切ればいいのだが、当然今日はウチが勝つものと思って、たまりまくった仕事を棚上げして球場まで足を運んだわけだから、正直ダメージきついですわ。陽も2打席2三振といいとこなしだし。
これで8勝12敗。じわじわと真綿で首を絞められるように借金が増えていく。あしたは八木と斉藤和己。斉藤に額面通りの投球をされたら、かなり苦しくなる。あしたも見に行く予定だけど、今年の生観戦、2敗2分で勝率ゼロなんだよねー(涙)。
なんでも和田が登録抹消だそうだが、あさってのグリンの出来次第では3連敗の可能性も出てきたよ。
2007年04月19日
地力の差
西武 6×−2 日本ハム
(勝)岸 2勝1敗
(負)金村 1勝3敗
うーーーん、9回の細川への一球がなあ。せっかくそれまで粘り強く投げて、賢介のファインプレーもあって2アウトまでこぎつけ、いい感じで2ナッシングまで追い込んだのに、外すつもりのボールが中に入って一巻の終わり。なんか打率2割いかない打者なのに、ファイターズ戦ではいつもいつも痛いとこでやられるイメージしかないんですけど。
とはいえ金村は西武打線との力関係を考えるとよく頑張ったほうだろう。やはり問題は打線。序盤アップアップだった岸を攻めきれなかったのが致命的だった。同じような立ち上がりの金村は3点とられてるのに。ここらへんが彼我の地力の差か。
ヒルマン采配への疑問もいくつか。
結果論とはいえ、8回は武田勝あたりに代えるべきだった。このあとも連戦が続くからいい中継ぎは温存したいし、7回に金村がいいピッチングをしたんでヒルマンも色気が出たんだろうな。
あとは田中幸雄を無駄遣いしてまで、回の頭で稲葉を代打に出したのはもったいなかった。延長をにらんでDH枠で稲葉を使いたかったんだろうけど、同点ならともかく、まずは追いつかなきゃならない段階で、そんな配慮は意味がない。まああそこで温存したからといって、うまくチャンスが作れる保証はなかったけど。
あとは紺田スタメンというのは絶対やめたほうがいい。相手に自動的にアウトをやるようなものだから。岸なんて、明らかにホッとした顔で投げてたもんな。相手投手のオアシスになってどうする(笑)。対右でも金子のほうが絶対いい。
さて、あしたからはソフトバンクと東京決戦。むこうも楽天に3連敗してチーム状態はどん底のようだが、それがかえって不気味。あえてローテーションをずらしてダル、グリン、八木でいくみたいだが、首尾良く功を奏するといい。あしたの相手は左の神内だから、陽のスタメンかも。
(勝)岸 2勝1敗
(負)金村 1勝3敗
うーーーん、9回の細川への一球がなあ。せっかくそれまで粘り強く投げて、賢介のファインプレーもあって2アウトまでこぎつけ、いい感じで2ナッシングまで追い込んだのに、外すつもりのボールが中に入って一巻の終わり。なんか打率2割いかない打者なのに、ファイターズ戦ではいつもいつも痛いとこでやられるイメージしかないんですけど。
とはいえ金村は西武打線との力関係を考えるとよく頑張ったほうだろう。やはり問題は打線。序盤アップアップだった岸を攻めきれなかったのが致命的だった。同じような立ち上がりの金村は3点とられてるのに。ここらへんが彼我の地力の差か。
ヒルマン采配への疑問もいくつか。
結果論とはいえ、8回は武田勝あたりに代えるべきだった。このあとも連戦が続くからいい中継ぎは温存したいし、7回に金村がいいピッチングをしたんでヒルマンも色気が出たんだろうな。
あとは田中幸雄を無駄遣いしてまで、回の頭で稲葉を代打に出したのはもったいなかった。延長をにらんでDH枠で稲葉を使いたかったんだろうけど、同点ならともかく、まずは追いつかなきゃならない段階で、そんな配慮は意味がない。まああそこで温存したからといって、うまくチャンスが作れる保証はなかったけど。
あとは紺田スタメンというのは絶対やめたほうがいい。相手に自動的にアウトをやるようなものだから。岸なんて、明らかにホッとした顔で投げてたもんな。相手投手のオアシスになってどうする(笑)。対右でも金子のほうが絶対いい。
さて、あしたからはソフトバンクと東京決戦。むこうも楽天に3連敗してチーム状態はどん底のようだが、それがかえって不気味。あえてローテーションをずらしてダル、グリン、八木でいくみたいだが、首尾良く功を奏するといい。あしたの相手は左の神内だから、陽のスタメンかも。
勝ちが一番の薬
日本ハム 4−2 西武
(勝)スウィーニー 1勝2敗
(S)武田久 1S
(負)グラマン 1勝3敗
ラッキーとしか言いようのない3ベースで先制したものの、4回以降は相手中継ぎ陣を打ちあぐみ重苦しい展開。そして案の定最後の最後に一死満塁の絶対絶命のピンチ。だが野田の一二塁間に抜けようかという当たりを稲田が好捕、そのまま6-1と渡ってダブルプレー。あの当たりを止めて迷いなく2塁にストライクを投げた稲田、素早いカバーで金子からの送球を目一杯カラダを伸ばして捕った久。あそこで抜けていればもちろん、ダブルプレーが成立していなくても同点だったはず。久はそれほど悪いピッチングとは思わなかったけど、打たれるときはポンポンとつるべ打ちされるだけに、この日もほんとに危なかった。まさに守備で勝った試合でした。
チーム力の差はけっこう明らかだけど、ここまで西武には五分に食らいついている。負け越し分はオリックスだけ。そう考えると、最下位とはいえそんなに悪い戦いでもないと思う。明日は岸と金村。ベテランの意地を期待します。きっとバックももり立ててくれるさ。
しかしやっぱこの日の話題は田中の初勝利でしょうね。しかも13奪三振完投とは驚きだ。ピンチがありつつも堂々たる投球だったよう。前日の永井に続き、新人投手で優勝大本命のホークスに連勝。楽天ファンは毎日ワクワクしっぱなしじゃないかな。
(勝)スウィーニー 1勝2敗
(S)武田久 1S
(負)グラマン 1勝3敗
ラッキーとしか言いようのない3ベースで先制したものの、4回以降は相手中継ぎ陣を打ちあぐみ重苦しい展開。そして案の定最後の最後に一死満塁の絶対絶命のピンチ。だが野田の一二塁間に抜けようかという当たりを稲田が好捕、そのまま6-1と渡ってダブルプレー。あの当たりを止めて迷いなく2塁にストライクを投げた稲田、素早いカバーで金子からの送球を目一杯カラダを伸ばして捕った久。あそこで抜けていればもちろん、ダブルプレーが成立していなくても同点だったはず。久はそれほど悪いピッチングとは思わなかったけど、打たれるときはポンポンとつるべ打ちされるだけに、この日もほんとに危なかった。まさに守備で勝った試合でした。
チーム力の差はけっこう明らかだけど、ここまで西武には五分に食らいついている。負け越し分はオリックスだけ。そう考えると、最下位とはいえそんなに悪い戦いでもないと思う。明日は岸と金村。ベテランの意地を期待します。きっとバックももり立ててくれるさ。
ヒルマン監督
「序盤に点が取れ波に乗れた。とても寒く厳しいゲームだったが素晴らしい結果だった。スウィーニーは真っ直ぐとチェンジアップが本来の制球で無くなった為5回で交代したが3安打で抑えたことは評価できる」
しかしやっぱこの日の話題は田中の初勝利でしょうね。しかも13奪三振完投とは驚きだ。ピンチがありつつも堂々たる投球だったよう。前日の永井に続き、新人投手で優勝大本命のホークスに連勝。楽天ファンは毎日ワクワクしっぱなしじゃないかな。
2007年04月18日
唯一の希望
……っていうのは、ちょっとおおげさですが。
1軍目前! 木下、小細工やめ直球磨く 陽「早く開く」癖を修正
いいねいいねー。めっちゃ楽しみ!
陽については、
木下は、
木下は先発で考えているのかな。一軍の中継ぎがことごとく不安定な現状では、中継ぎのほうが出番はありそう。そして陽のほうは、グリーンがあのテイタラクなので、5月どころか4月中の昇格もあるかもね。
これでふたりがモノになるようなら、去年の新人は八木、武田勝とあわせ、4人が一軍戦力になる。当たり年ですね。
1軍目前! 木下、小細工やめ直球磨く 陽「早く開く」癖を修正
いいねいいねー。めっちゃ楽しみ!
陽については、
大村巌2軍打撃コーチは「打撃が1ランク上がった。1軍で使ってみたい」と話す。
水上善雄2軍内野守備コーチは「身体能力なら12球団のどの正遊撃手より上。あとはいろいろな場面への対応力が課題」
木下は、
島☆毅2軍投手コーチは「自分で投球を組み立てられ、2年目とは思えない。今、先発で1軍に上げるなら木下」と評価する。
木下は先発で考えているのかな。一軍の中継ぎがことごとく不安定な現状では、中継ぎのほうが出番はありそう。そして陽のほうは、グリーンがあのテイタラクなので、5月どころか4月中の昇格もあるかもね。
これでふたりがモノになるようなら、去年の新人は八木、武田勝とあわせ、4人が一軍戦力になる。当たり年ですね。
2007年04月17日
身も心も寒い試合だった
西武 5×−0 日本ハム
(勝)涌井 4勝
(負)建山 1勝2敗
【本塁打】
[西武]リーファー3号満塁(1回、建山)
はるばる電車を乗り継ぎ、冷たい雨の中を10分ほど遅れて到着したら、いきなりグリーンさんの緩慢プレイ。アウトカウントを間違えたのか? そしてあっという間に満塁ホームランで試合の大勢が決まってしまった。そりゃ、両軍の先発からみて苦戦は覚悟していたが、もう少し楽しませてくれよ。あそこでちゃんとカブレラを併殺にとっていれば当然リーファーの一発はなかったし、3回のトンネルもなかったろう。そうすれば投手戦になって、涌井のピッチングも変わっていたはず……と、何を言っても空しいですが。その後もトンネル、併殺打といいとこなしのグリーンさん、そろそろヤバイかも。ていうか、打てない守れないマシーアスみたいな明るさもないじゃ、これ以上の起用はさすがにファンが納得しないだろう。高田GMが起爆剤として期待する陽の一軍デビューも近いか?
終わってみれば建山は5安打完投。中盤以降相手の攻撃がやや淡白になったこともあって、後半は立ち直って、こんなクソ寒い試合に貴重な中継ぎ陣を使わずに済んだのは不幸中の幸い。だがバックに足を引っ張られたとはいえ、四球、四球で勝手に自分を追い込み、またまた左打ちの外人に一発とは、まさに自業自得。絶対一発だけは打たれちゃいけない場面で一発を打たれ、一点も許せない場面であっさり犠牲フライを打ち上げられるツメの甘さは、ベテランなんだから猛省してほしい。
あしたは八木かと思ったらスウィーニーだそうで。八木は苦手の西武を避け、週末のソフトバンク戦にスライドかもしれない。この6連戦は3勝3敗なら御の字だと思っていたので、せめて西武戦3連敗だけは避けて、週末に悪くても2勝1敗と願いたいところだ。ま、そうそう都合よくいけば苦労はしませんが。
(勝)涌井 4勝
(負)建山 1勝2敗
【本塁打】
[西武]リーファー3号満塁(1回、建山)
はるばる電車を乗り継ぎ、冷たい雨の中を10分ほど遅れて到着したら、いきなりグリーンさんの緩慢プレイ。アウトカウントを間違えたのか? そしてあっという間に満塁ホームランで試合の大勢が決まってしまった。そりゃ、両軍の先発からみて苦戦は覚悟していたが、もう少し楽しませてくれよ。あそこでちゃんとカブレラを併殺にとっていれば当然リーファーの一発はなかったし、3回のトンネルもなかったろう。そうすれば投手戦になって、涌井のピッチングも変わっていたはず……と、何を言っても空しいですが。その後もトンネル、併殺打といいとこなしのグリーンさん、そろそろヤバイかも。ていうか、打てない守れないマシーアスみたいな明るさもないじゃ、これ以上の起用はさすがにファンが納得しないだろう。高田GMが起爆剤として期待する陽の一軍デビューも近いか?
終わってみれば建山は5安打完投。中盤以降相手の攻撃がやや淡白になったこともあって、後半は立ち直って、こんなクソ寒い試合に貴重な中継ぎ陣を使わずに済んだのは不幸中の幸い。だがバックに足を引っ張られたとはいえ、四球、四球で勝手に自分を追い込み、またまた左打ちの外人に一発とは、まさに自業自得。絶対一発だけは打たれちゃいけない場面で一発を打たれ、一点も許せない場面であっさり犠牲フライを打ち上げられるツメの甘さは、ベテランなんだから猛省してほしい。
あしたは八木かと思ったらスウィーニーだそうで。八木は苦手の西武を避け、週末のソフトバンク戦にスライドかもしれない。この6連戦は3勝3敗なら御の字だと思っていたので、せめて西武戦3連敗だけは避けて、週末に悪くても2勝1敗と願いたいところだ。ま、そうそう都合よくいけば苦労はしませんが。
2007年04月15日
一点の曇り
日本ハム 18−3 楽天
(勝)グリン 1勝2敗
(負)松崎 3敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール7号2ラン(1回、松崎)金子誠2号ソロ(5回、一場)金子洋1号3ラン(5回、一場)
誰もが笑顔だったはずの試合で、ただひとり笑えないヤツ。それが山本。一番ラクな場面であのテイタラク。自信をつけさせてあげようという親心が逆に出てしまった。これで接戦では使いづらくなったことはもちろんだが、いったいどんな場面ならまともな投球をしてくれるのか。首脳陣もアタマが痛いに違いない。
アタマが痛いといえば一場。あそこで代えなかったノムさんの気持ちもまた親心だが、松崎の見切りの早さといい、さすがにちょっと可哀想な気はした。一場としては、なぜオレが他人の尻ぬぐいをさせられなきゃならんのかと思っていたのかもしれないが。
ともあれ1,2番が9出塁もすれば、こういうゲームができるということ。洋平の一発は、ほんとに根っからのホームランバッターの当たりという感じで爽快。ホームランを打つのが自分の役割と思っているあたりも頼もしいが、第2の藤島にならないよう。
しかし今日一番のサプライズは紺田の3ベース。明日は雨ですかね〜。
(勝)グリン 1勝2敗
(負)松崎 3敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール7号2ラン(1回、松崎)金子誠2号ソロ(5回、一場)金子洋1号3ラン(5回、一場)
誰もが笑顔だったはずの試合で、ただひとり笑えないヤツ。それが山本。一番ラクな場面であのテイタラク。自信をつけさせてあげようという親心が逆に出てしまった。これで接戦では使いづらくなったことはもちろんだが、いったいどんな場面ならまともな投球をしてくれるのか。首脳陣もアタマが痛いに違いない。
アタマが痛いといえば一場。あそこで代えなかったノムさんの気持ちもまた親心だが、松崎の見切りの早さといい、さすがにちょっと可哀想な気はした。一場としては、なぜオレが他人の尻ぬぐいをさせられなきゃならんのかと思っていたのかもしれないが。
ともあれ1,2番が9出塁もすれば、こういうゲームができるということ。洋平の一発は、ほんとに根っからのホームランバッターの当たりという感じで爽快。ホームランを打つのが自分の役割と思っているあたりも頼もしいが、第2の藤島にならないよう。
しかし今日一番のサプライズは紺田の3ベース。明日は雨ですかね〜。
ヒルマン監督
「2日前完封負けを喫したとは思えないくらい投打がかみ合った。ここではずみをつけて行きたい。大量得点後も手を緩める事無く攻撃できたことで集中力は持続できた。グリン投手も内外角をうまくつき彼本来の投球ができたと思う」
2007年04月14日
崖っぷちからの脱出
日本ハム 6−1 楽天
(勝)ダルビッシュ 2勝
(負)青山 2勝2敗
2回4回6回と得点圏にランナーを進めて無得点。途中までは重苦しい展開だったけど、ダルがテンポよく投げて、8回はうまく攻撃が繋がった。残塁は11だからまだ無駄が多いが、賢介やグリーンに復調の兆しが出たのは良かった。楽天バッテリーはなんであんなにグリーンを警戒するのかな。セギさんも今日は絶好調で、表情も余裕たっぷり。昨日のいやな予感は大ハズレだったようです。ディフェンスでは、礒部の前にランナーを出さなかったのが勝因かな。あしたのグリンさんも、それでひとつ。水曜日の試合も完勝で、これで調子が出るかと思ったら、24イニング無得点。まさか今日の勝ちで安心なんてことがないよう、気を引き締めてください。
木元と糸井が降格。木元は焦らず腐らずじっくり調整して万全の調子であがってきてほしい。糸井は坪井が調子よすぎて出番がなかったということもあるが、やはりもう少し下で経験を積んだほうがいい。代わってあがった小田と小谷野。今日は見せ場がなかったけど、とりあえずバントするときの小田の緊張の表情が笑えた。
(勝)ダルビッシュ 2勝
(負)青山 2勝2敗
2回4回6回と得点圏にランナーを進めて無得点。途中までは重苦しい展開だったけど、ダルがテンポよく投げて、8回はうまく攻撃が繋がった。残塁は11だからまだ無駄が多いが、賢介やグリーンに復調の兆しが出たのは良かった。楽天バッテリーはなんであんなにグリーンを警戒するのかな。セギさんも今日は絶好調で、表情も余裕たっぷり。昨日のいやな予感は大ハズレだったようです。ディフェンスでは、礒部の前にランナーを出さなかったのが勝因かな。あしたのグリンさんも、それでひとつ。水曜日の試合も完勝で、これで調子が出るかと思ったら、24イニング無得点。まさか今日の勝ちで安心なんてことがないよう、気を引き締めてください。
木元と糸井が降格。木元は焦らず腐らずじっくり調整して万全の調子であがってきてほしい。糸井は坪井が調子よすぎて出番がなかったということもあるが、やはりもう少し下で経験を積んだほうがいい。代わってあがった小田と小谷野。今日は見せ場がなかったけど、とりあえずバントするときの小田の緊張の表情が笑えた。
◆ヒルマン監督談話
序盤はチャンスを生かせなかったが、逆転できる雰囲気は持っていた。ダルビッシュはベストの状態ではなかったが、カウントが不利になっても整えられる力があった。制球にこそ苦しんではいたが、素晴らしい内容。(この日昇格した)小田は結果は出なかったが、朝一番の飛行機で札幌に来て、大変な中での試合だったから。今後は期待している。打線は伝染するもの。つかんだものを明日(15日)に持ち越せるようにしたい。
2007年04月13日
今が地獄かどん底か
楽天 2−0 日本ハム
(勝)林 1勝
(S)福盛 1勝2S
(負)金村 1勝2敗
20イニング無得点。ホーム6連戦、しかも下位チーム相手にこのテイタラクでは、言い訳は利かない。
今日は1回裏がすべてだった。相手投手が初登板の緊張でアップアップだったあそこで崩せなかったのがすべて。結果論ではあるが、なぜ今日ヒルマンは鶴岡を使ったのか。もし信二なら2死満塁でまわってきたのが信二だったはずで、稲田に比べれば経験豊富な信二だったらあるいは……いや、これは結果論だな、やっぱり。どこがいいのかわからない投手、いつでも打てると思っているうちに術中にはまってしまった。
8回裏の二死満塁は燃えたけど、やはり今の洋平では荷が重いか。たまに大事なとこで代打というより、もっと気楽なところで打たせて自信を回復させたほうがいいかもしれない。
今日一番気になったのは、打席でのセギの浮かない表情。明らかにバッティングで自信が持てないときの様子で、やはり肩の故障が影響してるんじゃないか。案の定、三振ふたつはボール球を振ってのもので、焦りで追い詰められたセギの悪いパターン。一度スランプに陥ると長いだけに心配だ。やはり無理せず完治するまで休ませたほうがいいと思うが、責任感が強いだけに出たがるだろう。セギがいない打線がどんなに悲惨かも、考えるまでもない。今日だけのことであればいいが……
あとひちょり! 積極的な姿勢は結構だが、早打ちしすぎ。もう少し粘って相手の球筋を見せるとかしろよ。まして相手は初対面なんだし。君があっさり早打ちして凡退すると、ほんと雰囲気が一気に盛り下がるんだから。
あしたはダル。だが相手の青山もかなり調子がいいようだから、ダルには完封してもらうつもりで投げてもらわねばならない。20歳の若者に頼りっぱなしというのも情けない限りだが、この3連戦で負け越すようだと、シャレにならんからね。
(勝)林 1勝
(S)福盛 1勝2S
(負)金村 1勝2敗
20イニング無得点。ホーム6連戦、しかも下位チーム相手にこのテイタラクでは、言い訳は利かない。
今日は1回裏がすべてだった。相手投手が初登板の緊張でアップアップだったあそこで崩せなかったのがすべて。結果論ではあるが、なぜ今日ヒルマンは鶴岡を使ったのか。もし信二なら2死満塁でまわってきたのが信二だったはずで、稲田に比べれば経験豊富な信二だったらあるいは……いや、これは結果論だな、やっぱり。どこがいいのかわからない投手、いつでも打てると思っているうちに術中にはまってしまった。
8回裏の二死満塁は燃えたけど、やはり今の洋平では荷が重いか。たまに大事なとこで代打というより、もっと気楽なところで打たせて自信を回復させたほうがいいかもしれない。
今日一番気になったのは、打席でのセギの浮かない表情。明らかにバッティングで自信が持てないときの様子で、やはり肩の故障が影響してるんじゃないか。案の定、三振ふたつはボール球を振ってのもので、焦りで追い詰められたセギの悪いパターン。一度スランプに陥ると長いだけに心配だ。やはり無理せず完治するまで休ませたほうがいいと思うが、責任感が強いだけに出たがるだろう。セギがいない打線がどんなに悲惨かも、考えるまでもない。今日だけのことであればいいが……
あとひちょり! 積極的な姿勢は結構だが、早打ちしすぎ。もう少し粘って相手の球筋を見せるとかしろよ。まして相手は初対面なんだし。君があっさり早打ちして凡退すると、ほんと雰囲気が一気に盛り下がるんだから。
あしたはダル。だが相手の青山もかなり調子がいいようだから、ダルには完封してもらうつもりで投げてもらわねばならない。20歳の若者に頼りっぱなしというのも情けない限りだが、この3連戦で負け越すようだと、シャレにならんからね。
2007年04月12日
たった1日で逆戻り
オリックス 9−0 日本ハム
(勝)川越 2勝1敗
(負)スウィーニー 2敗
もともと調子がいいところへもってきて、序盤からスウィーニーが自滅気味で6失点してくれて、川越はすっかり波に乗ってしまい、手も足も出ない。おまけに終盤に継投の遅れとバッテリー・ミスでじつに後味の悪いダメ押し点が入り、そのあとの8,9回の攻撃陣の、すべてを諦めたような覇気のなさと淡泊さ(とくにベテランと中堅)も、ホームでお客さんも応援しているというのに不愉快だった。せっかく昨日いい勝ち方をしたのに、波に乗れないのが今年の厳しさ。去年は中継ぎ以降が良かったからあまり目立たなかったけど、ヒルマンの継投も、ちょっと狂ってる気がする。
稲田は数少ないチャンスに食らいついて2安打。賢介もいい当たりがことごとく好捕される不運があったが、復調の兆し。収穫はこのふたりだけだった。糸井は緊張でガチガチになっていて、あれじゃ打てないという感じだし、木元はほんとにもうダメ! 解説の金石から、金子誠は腰と痛めている(だから低めを打てずエラーも多い)という気になる指摘があったが、稲葉の腰やセギの肩の具合も含め、去年のツケがきているのかな。そろそろほんとに陽や尾崎も含めた若手に起爆剤になってもらわないといけない時期かも。
本拠地6連戦で4勝2敗で借金帳消し、という予定ははやくも風前の灯。オリックスさんにお客さんにされつつある現在、楽天さんには昨年に引き続きお世話になりたいところだが、これで週末に負け越すようだと、いろいろ外野もうるさくなりそうだ。
(勝)川越 2勝1敗
(負)スウィーニー 2敗
もともと調子がいいところへもってきて、序盤からスウィーニーが自滅気味で6失点してくれて、川越はすっかり波に乗ってしまい、手も足も出ない。おまけに終盤に継投の遅れとバッテリー・ミスでじつに後味の悪いダメ押し点が入り、そのあとの8,9回の攻撃陣の、すべてを諦めたような覇気のなさと淡泊さ(とくにベテランと中堅)も、ホームでお客さんも応援しているというのに不愉快だった。せっかく昨日いい勝ち方をしたのに、波に乗れないのが今年の厳しさ。去年は中継ぎ以降が良かったからあまり目立たなかったけど、ヒルマンの継投も、ちょっと狂ってる気がする。
稲田は数少ないチャンスに食らいついて2安打。賢介もいい当たりがことごとく好捕される不運があったが、復調の兆し。収穫はこのふたりだけだった。糸井は緊張でガチガチになっていて、あれじゃ打てないという感じだし、木元はほんとにもうダメ! 解説の金石から、金子誠は腰と痛めている(だから低めを打てずエラーも多い)という気になる指摘があったが、稲葉の腰やセギの肩の具合も含め、去年のツケがきているのかな。そろそろほんとに陽や尾崎も含めた若手に起爆剤になってもらわないといけない時期かも。
本拠地6連戦で4勝2敗で借金帳消し、という予定ははやくも風前の灯。オリックスさんにお客さんにされつつある現在、楽天さんには昨年に引き続きお世話になりたいところだが、これで週末に負け越すようだと、いろいろ外野もうるさくなりそうだ。
ようやくマトモな試合
日本ハム 7×−2 オリックス
(勝)八木 2勝1敗
(負)セラフィニ 1勝1敗
ビデオ観戦だったが、久々にスカッとする、いい試合だった。1回のダブルスチール、4回のソツのない畳みかける攻撃。ホームランなしでの得点だから価値が高い。とくに信二! 粘りに粘った末の右前へのタイムリーは、自分が何をすべきなのかきちんと把握して、それを執念で実現したチームバッティングのお手本のようなプレイ。1打席目の粘ってのヒットも点には結びつかなかったが、いいバッティングだった。昨日の最終打席の反省があったんだろう。そしてダブルスチールを成功させ気分転換になったのか、賢介にも復調の兆し。八木はまだ本調子とは言えないようだが、あれだけ走者を出しても粘れたのはいいことだ。
今日はスウィーニーと川越。昨日のような攻撃がまたできれば、チームも上昇機運と見ていいかも。10日の惨敗がチーム状態の底だった、ということならいいんだけど。
(勝)八木 2勝1敗
(負)セラフィニ 1勝1敗
ビデオ観戦だったが、久々にスカッとする、いい試合だった。1回のダブルスチール、4回のソツのない畳みかける攻撃。ホームランなしでの得点だから価値が高い。とくに信二! 粘りに粘った末の右前へのタイムリーは、自分が何をすべきなのかきちんと把握して、それを執念で実現したチームバッティングのお手本のようなプレイ。1打席目の粘ってのヒットも点には結びつかなかったが、いいバッティングだった。昨日の最終打席の反省があったんだろう。そしてダブルスチールを成功させ気分転換になったのか、賢介にも復調の兆し。八木はまだ本調子とは言えないようだが、あれだけ走者を出しても粘れたのはいいことだ。
ヒルマン監督
「4番打者で点を取れたことが大きく打者はツーストライクアプローチができ、ツーアウトから良い攻撃をすることができた。先発の八木は要所を締めることができ連打を打たれなかったことが勝因だろう」
今日はスウィーニーと川越。昨日のような攻撃がまたできれば、チームも上昇機運と見ていいかも。10日の惨敗がチーム状態の底だった、ということならいいんだけど。
2007年04月10日
抜本的なメスを
オリックス 4−2 日本ハム
に
(勝)平野佳 1勝2敗
(S)カーター 3S
(負)建山 1勝1敗
【本塁打】
[オリックス]ローズ6号2ラン(1回、建山)7号ソロ(6回、建山)
[日本ハム]稲葉2号ソロ(9回、カーター)
なんといおうか、ほんとにふがいない試合。仮にも去年のチャンピオン・チームなのに、恥ずかしくないのか。
6回投げて被安打5。建山は責められない。前回同様、慎重に、丁寧に投げて、ローズ以外はなんとか抑えていた。だが残念ながら建山にはローズを抑える力はないと思わざるをえない。もう全打席敬遠でいいんじゃないの、この際。しかしローズのホームラン7本のうち4本がファイターズ戦。対ファイターズ戦打率は6割に手が届こうかという成績ってどうよ。チームとして早急に対策を立てる必要がある。つうかちゃんとやれ! 仮にもプロなんだから。
平野の出来がよすぎたということもあろうが、坪井、稲葉、ひちょりしかヒットが出ず、繋がらないことおびただしい。ダメ組は賢介、木元、グリーンと、相変わらず出口なし。とくに木元! 3打席3三振という成績はともかく、覇気のカケラも見えない、淡泊という言葉ももったいないような無気力なプレイにはほんとにアタマにきた。打撃だけでなく守備も緩みまくっている。なんか心ここにあらずというか。しばらく試合に出ていなかったのに今日スタメンで使われたのは、おそらく最終テストという意味合いもあったはず。最終回、相手が右なのに右の代打(幸雄)を出されたのは、さすがにヒルマンも木元を見切ったのだと思う(思いたい)。チームの状態も悪い中、今の木元を上に置いておく余裕はない。一刻もはやく下に落とし、下で好調の陽なり尾崎なり鵜久森なりを上にあげるべき。木元は自分から申し出ていちから出直してこい。
信二はいい当たりが正面をついたりして気の毒な面もあるけど、相手が平野を代えてくれて8回に1点、9回裏に先頭稲葉のホームランで流れが変わりかけた途端の、初球バカ振りのポップフライはレッドカードもいいところ。よしオレもホームランと思ったんだろうが、もうプロで何年もメシ食ってるんだから、あそこで何をすべきなのか少しはアタマを使えよバカ! これならハナから繋ぎの意識しかないであろう鶴岡のほうが一万倍マシだ。打てないお前は使えないと上に言われたみたいだが、自分の打撃成績を見て、じっくり考えろ。こんなにチームプレイの意識がなく、試合の流れの読めないやつがキャッチャーやってる限り、永遠に勝てませんよ。信二は好きな選手だが、ほんとはこやつも下に落として今成でも上にあげろと言いたいぐらい。
今日の収穫は相手の追加点を無難に抑えた中継ぎ陣ぐらいか。移籍の金澤はテンポのいいピッチングで、使えそう。
まあオリックス戦2勝1敗は想定内なんですけどね、一応。あとは八木とスウィーニーか。なんとか踏ん張って欲しいけど、打線のほうはもうスタメンを大幅に入れ替えて、抜本的なメスを入れる時期じゃないだろうか。賢介は下位に置いて稲田を2番に。信二の代わりは当然鶴岡で。ベテラン、中堅の空気を読めない無気力プレーでなすすべもなく負け続けるぐらいなら、ミスはあってもひたむきな若手のプレーで夢を見たいよ。
に
(勝)平野佳 1勝2敗
(S)カーター 3S
(負)建山 1勝1敗
【本塁打】
[オリックス]ローズ6号2ラン(1回、建山)7号ソロ(6回、建山)
[日本ハム]稲葉2号ソロ(9回、カーター)
なんといおうか、ほんとにふがいない試合。仮にも去年のチャンピオン・チームなのに、恥ずかしくないのか。
6回投げて被安打5。建山は責められない。前回同様、慎重に、丁寧に投げて、ローズ以外はなんとか抑えていた。だが残念ながら建山にはローズを抑える力はないと思わざるをえない。もう全打席敬遠でいいんじゃないの、この際。しかしローズのホームラン7本のうち4本がファイターズ戦。対ファイターズ戦打率は6割に手が届こうかという成績ってどうよ。チームとして早急に対策を立てる必要がある。つうかちゃんとやれ! 仮にもプロなんだから。
平野の出来がよすぎたということもあろうが、坪井、稲葉、ひちょりしかヒットが出ず、繋がらないことおびただしい。ダメ組は賢介、木元、グリーンと、相変わらず出口なし。とくに木元! 3打席3三振という成績はともかく、覇気のカケラも見えない、淡泊という言葉ももったいないような無気力なプレイにはほんとにアタマにきた。打撃だけでなく守備も緩みまくっている。なんか心ここにあらずというか。しばらく試合に出ていなかったのに今日スタメンで使われたのは、おそらく最終テストという意味合いもあったはず。最終回、相手が右なのに右の代打(幸雄)を出されたのは、さすがにヒルマンも木元を見切ったのだと思う(思いたい)。チームの状態も悪い中、今の木元を上に置いておく余裕はない。一刻もはやく下に落とし、下で好調の陽なり尾崎なり鵜久森なりを上にあげるべき。木元は自分から申し出ていちから出直してこい。
信二はいい当たりが正面をついたりして気の毒な面もあるけど、相手が平野を代えてくれて8回に1点、9回裏に先頭稲葉のホームランで流れが変わりかけた途端の、初球バカ振りのポップフライはレッドカードもいいところ。よしオレもホームランと思ったんだろうが、もうプロで何年もメシ食ってるんだから、あそこで何をすべきなのか少しはアタマを使えよバカ! これならハナから繋ぎの意識しかないであろう鶴岡のほうが一万倍マシだ。打てないお前は使えないと上に言われたみたいだが、自分の打撃成績を見て、じっくり考えろ。こんなにチームプレイの意識がなく、試合の流れの読めないやつがキャッチャーやってる限り、永遠に勝てませんよ。信二は好きな選手だが、ほんとはこやつも下に落として今成でも上にあげろと言いたいぐらい。
今日の収穫は相手の追加点を無難に抑えた中継ぎ陣ぐらいか。移籍の金澤はテンポのいいピッチングで、使えそう。
まあオリックス戦2勝1敗は想定内なんですけどね、一応。あとは八木とスウィーニーか。なんとか踏ん張って欲しいけど、打線のほうはもうスタメンを大幅に入れ替えて、抜本的なメスを入れる時期じゃないだろうか。賢介は下位に置いて稲田を2番に。信二の代わりは当然鶴岡で。ベテラン、中堅の空気を読めない無気力プレーでなすすべもなく負け続けるぐらいなら、ミスはあってもひたむきな若手のプレーで夢を見たいよ。
2007年04月09日
想定内、ではあるが……
4月7日
日本ハム 3ー2 ソフトバンク
(勝)ダルビッシュ 1勝
(負)斉藤 1勝2敗
4月8日
ソフトバンク 7−4 日本ハム
(勝)和田 3勝
(負)グリン 2敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール6号2ラン(3回、和田)
[ソフトバンク]小久保4号3ラン(1回、グリン)、松中2号ソロ(6回、グリン)柴原2号2ラン(6回、グリン)
敵地での1勝1敗。相手が斉藤和と和田で、最悪2連敗も覚悟の上だったから、よしとしなければいけないだろう。来週のホーム6連戦で4勝2敗して5割復帰。一応青写真はできてるんだけど、マイケル抹消というのがなんとも……代わりにあがってくるのが移籍の金澤。さて、どうなるのか。
ダルビッシュはさすがのピッチング。審判の判定、再三に渡っての拙守、拙攻続きで、キレてもおかしくない展開だったが、なんとか踏みとどまってくれた。だいぶオトナになったようです。信二もうまくリードしていた。このまま去年の松坂や斉藤和のような絶対的エースに成長してくれると確信。
それにくらべグリンは精神的に不安定ですね。ランナーを出すとイライラカリカリして、別人のよう。ダルの前では手も足も出なかったブキャナンとか小久保とかが一転して打ちまくるのをみて、やはり投手の格というものはあるんだと痛感した。それでも2回3回に和田が突然崩れて一瞬夢を見たけど、主軸がきっちり機能したソフトバンク打線は怖い。一発がある打者がずらりと並んでるからなあ。これで多村が復帰した日にゃあ、どうなることやら……。
それに比べウチはセギノール以外一発を期待できる打者がいないのが痛い。信二は一向に打球が上にあがってこないし、稲葉は本人がいうようにホームランバッターではない。今回のように相手の投手がいいと連打連打を期待できないから、一発で決められる打者が欲しい。今からでもいいから、外人の長距離砲を補強できないものか。開幕ロースターから外れたオバンドーみたいな人、いませんかねえ。
それにしても賢介の不振は深刻だ。白井コーチは「辛抱の時」と言っているので、スタメンを外れることはないだろうが、打順は気楽に打てる下位に持っていったほうがいいかも。そのさいの2番は会長か?
日本ハム 3ー2 ソフトバンク
(勝)ダルビッシュ 1勝
(負)斉藤 1勝2敗
4月8日
ソフトバンク 7−4 日本ハム
(勝)和田 3勝
(負)グリン 2敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール6号2ラン(3回、和田)
[ソフトバンク]小久保4号3ラン(1回、グリン)、松中2号ソロ(6回、グリン)柴原2号2ラン(6回、グリン)
敵地での1勝1敗。相手が斉藤和と和田で、最悪2連敗も覚悟の上だったから、よしとしなければいけないだろう。来週のホーム6連戦で4勝2敗して5割復帰。一応青写真はできてるんだけど、マイケル抹消というのがなんとも……代わりにあがってくるのが移籍の金澤。さて、どうなるのか。
ダルビッシュはさすがのピッチング。審判の判定、再三に渡っての拙守、拙攻続きで、キレてもおかしくない展開だったが、なんとか踏みとどまってくれた。だいぶオトナになったようです。信二もうまくリードしていた。このまま去年の松坂や斉藤和のような絶対的エースに成長してくれると確信。
それにくらべグリンは精神的に不安定ですね。ランナーを出すとイライラカリカリして、別人のよう。ダルの前では手も足も出なかったブキャナンとか小久保とかが一転して打ちまくるのをみて、やはり投手の格というものはあるんだと痛感した。それでも2回3回に和田が突然崩れて一瞬夢を見たけど、主軸がきっちり機能したソフトバンク打線は怖い。一発がある打者がずらりと並んでるからなあ。これで多村が復帰した日にゃあ、どうなることやら……。
それに比べウチはセギノール以外一発を期待できる打者がいないのが痛い。信二は一向に打球が上にあがってこないし、稲葉は本人がいうようにホームランバッターではない。今回のように相手の投手がいいと連打連打を期待できないから、一発で決められる打者が欲しい。今からでもいいから、外人の長距離砲を補強できないものか。開幕ロースターから外れたオバンドーみたいな人、いませんかねえ。
それにしても賢介の不振は深刻だ。白井コーチは「辛抱の時」と言っているので、スタメンを外れることはないだろうが、打順は気楽に打てる下位に持っていったほうがいいかも。そのさいの2番は会長か?
2007年04月06日
我慢の時期か
日本ハム 3−1 楽天
(勝)金村 1勝1敗
(負)松崎 2敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール5号ソロ(8回、松崎)金子誠1号ソロ(9回、徳元)
仕事が立て込んでいて、ここの更新はおろか録り溜めているビデオも見る時間がない。
田中のピッチングが前回登板のソフトバンク戦と比べてどうだったのかはわからないけど、今のウチの打線ではこれが精一杯かも。毎回得点圏にランナーを進めながらあと1本が出ない。
しかしこれは昨年の同時期もそうだったのだ。あまりに昨年終盤の戦いぶりが神がかっていたからついつい物足りなく思うけど、小笠原や新庄がいた去年の春だって、あと一本が出ない貧打は同様だった。そこを先発が踏ん張って試合を作り、僅少差をなんとかモノにして勝ちを拾い、交流戦後になってようやくオフェンスとディフェンスがバランスして後半戦の快進撃へと繋がった。今年だって、たいして事情は変わらない。
ただひとつ去年と違うのは、中継ぎ以降がいまひとつ信頼感に欠けること。ほとんど絶対的な安定感があった武田久もマイケルも、今年は投げてみなければわからない状態。だから僅差リードを守れず、試合がもつれる。昨日みたいに3点差で送り出した抑えのエースが打たれちゃ、勝負にならない。久やマイケルだけじゃなく、押本も山本も伊藤も同様。先発が早い回で崩れた試合は、ここまでひとつもないだけに、ブルペン陣の不安定さが足を引っ張っている。
そこでこの日は金村が意地の完投。去年までなら、もちろんセギの一発が出た時点で久→マイケルと繋ぐはず(もちろん久は前日に2イニング投げているので実際に投げることはなかっただろうが、そもそもマイケルが打たれなければ前日の久の登板はなかったわけで)。だが9回の選手会長の一発のあともマイケルを出さなかったのは、先発の調子がよくバテてもいないなら、そのまま投げさせたほうが、流れを変えないためにもいまは得策と判断したのだろう。楽天相手に3連敗だけは絶対避けなきゃいけなかったからね。金村さん、オリックス相手の今季初戦ではだいぶ力んでたみたいだけど、今回は落ち着いていたようだ。さすがベテランです。
さて、週末は福岡で斉藤和、和田相手に2連戦。こちらはいい投球をしながらなかなか勝てないダルとグリンだ。散発的な一発でしか点がとれない打線で今回も苦戦必至だが、なんとかふんばってください。
しかし開幕5カードでホームが1つだけって日程、絶対おかしいよな。
(勝)金村 1勝1敗
(負)松崎 2敗
【本塁打】
[日本ハム]セギノール5号ソロ(8回、松崎)金子誠1号ソロ(9回、徳元)
仕事が立て込んでいて、ここの更新はおろか録り溜めているビデオも見る時間がない。
田中のピッチングが前回登板のソフトバンク戦と比べてどうだったのかはわからないけど、今のウチの打線ではこれが精一杯かも。毎回得点圏にランナーを進めながらあと1本が出ない。
しかしこれは昨年の同時期もそうだったのだ。あまりに昨年終盤の戦いぶりが神がかっていたからついつい物足りなく思うけど、小笠原や新庄がいた去年の春だって、あと一本が出ない貧打は同様だった。そこを先発が踏ん張って試合を作り、僅少差をなんとかモノにして勝ちを拾い、交流戦後になってようやくオフェンスとディフェンスがバランスして後半戦の快進撃へと繋がった。今年だって、たいして事情は変わらない。
ただひとつ去年と違うのは、中継ぎ以降がいまひとつ信頼感に欠けること。ほとんど絶対的な安定感があった武田久もマイケルも、今年は投げてみなければわからない状態。だから僅差リードを守れず、試合がもつれる。昨日みたいに3点差で送り出した抑えのエースが打たれちゃ、勝負にならない。久やマイケルだけじゃなく、押本も山本も伊藤も同様。先発が早い回で崩れた試合は、ここまでひとつもないだけに、ブルペン陣の不安定さが足を引っ張っている。
そこでこの日は金村が意地の完投。去年までなら、もちろんセギの一発が出た時点で久→マイケルと繋ぐはず(もちろん久は前日に2イニング投げているので実際に投げることはなかっただろうが、そもそもマイケルが打たれなければ前日の久の登板はなかったわけで)。だが9回の選手会長の一発のあともマイケルを出さなかったのは、先発の調子がよくバテてもいないなら、そのまま投げさせたほうが、流れを変えないためにもいまは得策と判断したのだろう。楽天相手に3連敗だけは絶対避けなきゃいけなかったからね。金村さん、オリックス相手の今季初戦ではだいぶ力んでたみたいだけど、今回は落ち着いていたようだ。さすがベテランです。
さて、週末は福岡で斉藤和、和田相手に2連戦。こちらはいい投球をしながらなかなか勝てないダルとグリンだ。散発的な一発でしか点がとれない打線で今回も苦戦必至だが、なんとかふんばってください。
しかし開幕5カードでホームが1つだけって日程、絶対おかしいよな。
2007年04月02日
勝ちたい焦り
日本ハム 6−3 西武
(勝)建山 1勝
(S)マイケル 2S
(負)大沼 1敗
【本塁打】
[日本ハム]稲葉1号(3回、大沼)
ほんっとに西武はラクに勝たせてくれないねえ。序盤はいい感じで加点していたのに中盤の好機を逃し続けたツケがきて、7回は逆転を覚悟したけど、ひちょりのプレーに助けられた。
なかなか勝てないからつい焦りが出る。よもやの7回からの武田久の登板に、思わず「早い!」と叫んでしまったが、本来なら8回から出したい中継ぎエースを、勝ちたい焦りで予定よりはやく登板させ、案の定リズムが狂ってしまう。負のスパイラルというやつだ。武田久はどこが悪いのかな。やはり去年の疲れが残っているんだろうか。
だが稲葉に待望の一発が出て、ひちょり、賢介は復調気配。坪井は相変わらず絶好調だし、信二もいい。来週からはチームも調子に乗ってくるんじゃないか。建山は、隅々まで神経を張り巡らせた丁寧なピッチング。ほかのローテ組もそれなりに好調なので、これからも谷間の先発と中継ぎが仕事になると思うが、さすがの仕事ぶりでした。
(勝)建山 1勝
(S)マイケル 2S
(負)大沼 1敗
【本塁打】
[日本ハム]稲葉1号(3回、大沼)
ほんっとに西武はラクに勝たせてくれないねえ。序盤はいい感じで加点していたのに中盤の好機を逃し続けたツケがきて、7回は逆転を覚悟したけど、ひちょりのプレーに助けられた。
なかなか勝てないからつい焦りが出る。よもやの7回からの武田久の登板に、思わず「早い!」と叫んでしまったが、本来なら8回から出したい中継ぎエースを、勝ちたい焦りで予定よりはやく登板させ、案の定リズムが狂ってしまう。負のスパイラルというやつだ。武田久はどこが悪いのかな。やはり去年の疲れが残っているんだろうか。
だが稲葉に待望の一発が出て、ひちょり、賢介は復調気配。坪井は相変わらず絶好調だし、信二もいい。来週からはチームも調子に乗ってくるんじゃないか。建山は、隅々まで神経を張り巡らせた丁寧なピッチング。ほかのローテ組もそれなりに好調なので、これからも谷間の先発と中継ぎが仕事になると思うが、さすがの仕事ぶりでした。
ヒルマン監督
「ファンの皆さんの熱い声援で勝つことが出来ました。投打がかみ合ったという意味では今季最高の試合でした。建山投手も制球が安定し強打ライオンズ打線のタイミングをはずし、ここ一番で点が欲しいところで稲葉選手他全員が良く打ってくれました」
継投ミス
西武 9−3 日本ハム
(勝)西口 2勝
(負)グリン 1敗
【本塁打】
[西武]カブレラ1号ソロ(7回、グリン)
絶好調に見えたグリンだったが、カブレラのこすったような当たりがホームランになったのがケチのつけ始め。あの場面で交代ははやすぎるし、山本というのは、やはり荷が重い。開幕6試合で引き分け3つという異常事態に、監督も平常心ではいられなかったか。グリンは調子のいいときに勝ち星をつけてあげられないと、波に乗れなくなってしまう。
収穫に乏しい試合。光明は、わずか1イニングながら無難に抑えた須永ぐらいか。
(勝)西口 2勝
(負)グリン 1敗
【本塁打】
[西武]カブレラ1号ソロ(7回、グリン)
絶好調に見えたグリンだったが、カブレラのこすったような当たりがホームランになったのがケチのつけ始め。あの場面で交代ははやすぎるし、山本というのは、やはり荷が重い。開幕6試合で引き分け3つという異常事態に、監督も平常心ではいられなかったか。グリンは調子のいいときに勝ち星をつけてあげられないと、波に乗れなくなってしまう。
収穫に乏しい試合。光明は、わずか1イニングながら無難に抑えた須永ぐらいか。
ヒルマン監督
「スコア通りの結果。継投は私のミス。西武は失投を逃さず、また厳しい球もうまくミートしてくるところに、巧さを感じる」



