2009年07月02日

糸井が6月の月間MVP受賞!

http://pacific.npb.or.jp/pacific/infor2009_3.html

【野手部門】

   北海道日本ハムファイターズ

    糸 井 嘉 男 外野手 【初】

試合数 18
打 数 69
安 打 27
本塁打 3
打 点 15
打 率 .391

◆糸井外野手は、6月度の打率、安打数がともにリーグ2位の記録、9二塁打はリーグトップ、6盗塁はリーグトップタイの記録。4試合で殊勲安打(同点1,先制3)を放ち、チームの首位堅持に貢献。11日から30日にかけて11試合連続安打。プロ6年目、野手転向4年目での初受賞。


 野手転向4年目でこの快挙! 本当におめでとう! このブログでずっと応援してきた甲斐がありました! 気が早いけど、もうリーグを代表する外野手になったといってもいいんではないでしょうか。ここ数試合、本来の当たりが見られないけど、今日あたり大活躍してお立ち台にあがってほしいですね。
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2009年06月22日

交流戦終了

広島 7X-5 日本ハム

 今日は惜しい試合でした。打線は粘りを見せ、代打攻勢も実を結んで一時は3点差をよく追いつきました。投手陣も、糸数を早々に見切ってはやめの継投策に出たのは、これまで投手交代が遅れて致命傷になっていたのが多かったことを考えれば、賢明でした。しかし林、そしてマサルと、満を持して注ぎ込んだ自慢のリリーフ陣があっさり失点したのが大誤算。スレッジと糸井のお見合いでの不運なヒット(実質エラー)がきっかけになった林は気の毒な面はありましたが、その後踏ん張りきれなかったのはやはり問題。マサルは論外です。久々のブルペン待機で感覚がつかめなかったのかもしれませんが、どうも今年のマサルはピリッとしませんね。先発を引っ張れば傷口を広げ、早めに見切れば中継ぎが失点する。うまくいかないものです。

 そして今日の試合で糸井がついに規定打席数に到達。打率.335(リーグ4位)出塁率.414(5位)長打率.595(2位)、そしてOPSは1.009と堂々の両リーグトップ。得点圏打率も.405(3位)です。こんな強打者を2番に置き、苦手のバントまでさせる采配には大いに疑問がありますね。ほかに適任がいないということもあるかもしれませんが、いったい糸井をどんな打者に育てたいのかさっぱりわからない。いつぞやの監督談話「糸井はどんな打順でもこなしてくれるので助かる」という言葉が、すべてをあらわしている気がします。つまり監督は現有の戦力をいかに使いこなして目先の勝利をモノにするかしか考えていない。糸井のこともただの便利屋としてしか見ていないことは明白。将来的にこの選手をどう育てるか、どういうチームにしたいのか、そういうヴィジョンがまったくない。だから起用が場当たり的になる。このブログでも書いた通り、今年で契約が切れる梨田監督は、来年以降のチームの将来なんて二の次。今年とにかく結果を出さないと自分のクビが危ういからです。伸びしろと可能性はあるが未熟で不安定な若手選手を抜擢・我慢して使うよりも、確実に計算できるベテランや中堅を使ったほうがいい。そう判断してるんでしょう。中田の扱いがいい例ですね。今日の試合後に梨田監督は中田の二軍落ちを明らかにして「打撃は良い当たりをしていたが、現状では(1軍で)うまく使えない」と言ったそうですが、この他人事みたいな言いぐさはあまりにひどい。使っているのはほかならぬアンタで、要は使いこなせないのはアンタの能力不足だろ、と言いたくなりました。そんな監督の寵愛を受け重用されているのが大野。勝敗に直結するという点ではよっぽど新人捕手の起用のほうがリスキーな気がしますが……。

 梨田采配に対して批判的に書いてきましたが、いま現在、下位に低迷してるならまだしも、一応首位をキープして優勝をも狙える位置につけてるんですから、これは評価しなきゃいけない。プロ野球チームの目的は優勝以外にありませんからね。ですが世代交代を押し進めなければ、そのチームに未来はない。この両立が難しいわけで、だからこそ戦力が均衡化した近年、同一チームが何連覇もすることは困難になっているわけです。

 15日付で書いた通り、現在の戦力と、残された数字からして、現在の戦いぶりにはやや物足りない思いもあります。目先の勝利を追い求めているくせに、勝つために最善の野球をやっているとは思えないところもある。そんな梨田ファイターズが今後どうなっていくのか。もちろん優勝すれば八方丸く収まるでしょうが、おそらくそう簡単にコトは進まない。ファンとして全力で応援するのは当然ですし、起用された選手には活躍してほしいと切に願いますが、そのいっぽうでチームとしての戦い方は冷静に、注意深く見守っていきたいと思います。

 育成と勝利を両立しなきゃいけないプロ野球チームとしての一番の理想は、これと決めた監督と長期契約を結び、目先の結果にとらわれず、じっくりと常勝チーム作りの土台から作っていくことでしょう。うちのフロントも、そう考えているはず。果たして今シーズン終了後、梨田さんが長期契約を獲得しそんな盤石の体制を築けるほどの結果を出すことができるのか。興味深いですね。 
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2009年06月15日

今年を象徴するような試合

中日 11-10 日本ハム

 お久しぶりです。こう更新が稀だと、見に来ていただける人も少ないと思いますが、とりあえず書ける時にということで。

 さて昨日の試合。負けたとはいえ、7点差をあわやというところまで追い詰めた試合展開といい、我が一押し糸井の大活躍といい、中田の技ありのヒットといい、飯山の左翼守備といい(しかしどこでも器用にこなす選手ですね!)、見所十分で楽しめました。しかし惜しい試合であればあるほど敗因もクローズ・アップされるわけで、誰もが感じたのは3回の継投。TVの解説でも、新聞報道でも、糸数の交代が遅れたことを結果として敗因に挙げていました。さすがに監督も投手コーチもミスを認めたようですが、去年からずっと指摘しているように、梨田さんは決断が遅い上に決断力がないですね。そのくせガンコで意固地。監督にとって一番大事なのは投手交代のタイミングのはずですが、そこがダメなんだから困ります。今年の交流戦ではビジター、つまりDHなしの試合の勝率が悪いんですが、投手が打席に立つぶん、より高度な判断が求められるわけで、選手時代を通じてもDH野球しか知らない、近鉄いてまえ出身の梨田さんには難しすぎるということでしょう。

 そもそもまだ3回の時点ですでに試合を諦めてしまったような采配には大いに疑問が残ります。選手は諦めていなかったから1点差まで追い上げたけど、あの時点で真っ先に試合を投げてしまったのが、チームの先頭に立つべき監督なんだから。結果的には見せ場があったにせよ、お金を出して一生懸命応援していたファンも、いい面の皮です。

 そうした監督采配は、チーム成績にも顕著にあらわれています。現在チームの得失点差は+94。これはリーグダントツのトップです(2位は西武の36)。防御率は僅差のリーグ2位、打率はダントツの1位。これだけ見れば1位独走していてもおかしくないですが、実際は2位ソフトバンクとわずか1ゲーム差。いかにうちが勝つときは大差勝ち、負ける時は僅差で競り負けというゲームを繰り返してるかという証拠。現実に、1点差ゲームは現在まで6勝13敗、しかも現在7連敗中(この連敗は交流戦が始まってから)です。07年までは接戦に強い試合巧者だったはずのウチが、いつのまにか接戦に弱く、勝つときは打力で圧倒するだけ、というおおざっぱなチームになってしまった。この状態で防御率が悪いなら仕方ないところもありますが、防御率だって悪くないんだから、いかに継投を含めた戦い方がヘタかということです。これをすべて監督のせいにすることはもちろん乱暴ですが、少なくとも梨田就任前と後では、チームの体質がすっかり変わってしまった。大差勝ち、僅差負けが多いのは、普通なら僅差勝ち、大差負けの試合を打ちまくって大差・僅差にしているから、なんて声もありますが、どんな試合だって負けたときは負けただけの理由がある。今日なんて確かに大差負けの試合を選手ががんばって僅差負けした例ですが、そもそも序盤の時点で試合を諦めてしまったかのような監督采配に問題があったこともまた、否定できないんじゃないでしょうか。

 昨日に関しては建山の故障でリリーフの層が薄くなったことが継投遅れの理由に挙げられていたわけですが、試合終了時点で久も宮西もブルペンに残っていた。しかも前日は宮本しか投げてないし、翌日は休み。来週は木金休みのユルユルのスケジュール。ブルペン全員使っても差し支えないし、たとえ延長になってもしのげるはずです。つまり言い訳にはならない。要は早い回で先発投手をおろす決断がつかないんでしょう。もちろんあそこで、たとえば英智に2-0から逆転タイムリーを打たれた時点で江尻に代えても、抑えきれたかどうかはわからない。抑えきれて1点差で済んでいたら、その後の中日の継投も変わっていたろうし、うちの終盤の猛攻があったかどうかもわからない。ですが、3回の時点で監督の継投決断が遅れ、それが結果として敗因に繋がったことは間違いない。

 ガンコで意固地というのは、今年の野手の起用の仕方を考えてもわかります。確か今年になって、故障以外で一二軍の野手の入れ替えをしたのはヒメネスだけのはず。どんなにスランプがひどかろうが、決して下に落とさない。もちろん今年は打線が好調ってこともありますが、下でどんなに好調でも上にあげようとしない。そして村田や中田のように、あげても使わない。去年はほぼ全員の野手を上でお試し起用して力量を見極め、見極めたあとはこれと決めた選手を徹底的に使い倒すというのが梨田流なんでしょうが、いかにも柔軟性がないですね。一度ダメと烙印を押すとテコでも動かない。私からみれば、たとえば二岡なんて鎌ヶ谷で足が完治するまでじっくり調整させ、万全にしてから後半戦にでも出てきてくれれば、と思います。守れない走れないじゃDHか代打にしか使えないし、常時出場していなきゃ彼のようなタイプはチカラを発揮できない。森本も現在の調子を考えれば、下で徹底的な調整が絶対必要。チームのためにも、本人のためにも、ペナント大詰めの大事な時期に戦力になってもらうため、まだペナント中盤の今こそ決断しなきゃいけないはず。代わりに大きな成長を見せている鵜久森や陽あたりをあげればいいのにと思いますが、一向にそういう気配はないですね。

 もちろん二岡は入団の経緯から、そう簡単に下には落とせないし、森本は貴重な右の外野で、守備面だけでも貴重な戦力です。ならせめてスタメン2番には、ここのところアピールしまくりの村田を使えばいいのにと思いますが(たとえ1〜3番と左が続くことなっても)、そういう決断ができない。思い切った起用をして結果が裏目に出るのが怖いんでしょうか。

 もちろんなんやかや言ってもパリーグ首位。勝敗の結果だけ見れば問題ないわけで、懸案だった打線強化も梨田監督が来てから。小谷野や糸井の開花も、梨田さんの功績と言っていいかもしれない。中田がどうなるかはこれからに注目ですが、せめて偏見や固定観念を抜きにした起用をお願いしたいですね。いまさら競り合いに強い采配を……などと言っても無理でしょうから、今年はそういうチームになってしまったのだとと諦めて応援するしかないですね。

 それにしても糸井はすごいですね、昨日の8回など、ここで打てばすごいなあ、と思っていたら本当に打ったので驚いた。しかも打った瞬間ホームランとわかるようなすさまじい当たり。ここまで打率.331(稲葉は.337)、出塁率.411(稲葉は.441)、長打率.601(稲葉は.557)で、得点圏打率はなんと.432(稲葉は.299)と、稲葉にまったく遜色ない成績。稲葉が戻れば3番は譲り渡すことになりそうですが、現在の勢いなら糸井3番、稲葉5番でいいんじゃないでしょうか。うまくいけば交流戦明けぐらいには規定打席に達するかな? このままケガなく過ごしてほしい。

 小笠原の穴を埋められるとすれば糸井しかいない、と言ったのは解説者の光山英和です。私は福留クラスの大器、と期待してきました。しかし糸井のスケールはそんなものではないかもしれませんね。ほんと、楽しみ。
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2009年06月03日

ついに糸井が覚醒か!

日本ハム 7X-2 広島

 このブログを始めて3年。ずっと期待しつづけ、指折り数えて待っていた糸井の本格化がようやく始まりましたね。

 投手から転向して4年、プロ初のクリーナップに抜擢され、いきなり3打数3安打1本塁打4打点と大活躍。第一打席でバントさせられたときには、オイオイ今一番調子がいいから5番にあげたのになんでバントなんかさせるんだよと思いましたが、あれで初クリーンナップという重責を感じずに試合に入れたのかもしれません。とりわけ、とても打てそうになかった難攻不落のルイスから2安打して、いずれも得点に結びつけたのは素晴らしい。8回のダメ押し3ランは、まさにホームランバッターとしての開花を確信させるようなすさまじい当たりでした。札幌ドームのライトスタンドに叩き込む一発を早く見たいとずっと念じてきましたが、最高の形で実現しました。本拠地でのお立ち台も初めてのはずで、長い間応援してきた甲斐がありましたよ。ヒーローインタビューでは天然なボケキャラを遺憾なく発揮してくれましたが、いよいよ福留二世への期待は高まるばかりです。

 森本もギリギリの剣が峰で、よく打ちました。思い切り引っ張っての長打なんて、いつ以来でしょう。この人が打つと、この2日間湿りっぱなしだった打線がいきなり繋がったんですから、やはりムードメーカーとしての役割は重要です。これで乗ってくれるといいんですが……

 さて、今日のDHは相手が右ということもあって、またもヒメネス。そしてお約束のように3タコ。特に3打席目は、外角のタマを「結果を欲しがって」当てにいっての空振り三球三振と、内容も最悪でした。そして4打席目は糸井の一発で試合の趨勢が決したあとの一死ランナーなしの場面。これは中田が代打かなと、球場の誰もが期待したと思いますが、なんと代打坪井。いくら相手は右投手とはいえ、ここで使わないといつ使うというんでしょうか。よほど梨田監督は中田にチャンスを与えたくないらしい。巷間伝えられているようにスレッジが次の讀賣戦から一軍に復帰らしく、入れ替わりに誰かが二軍落ちするわけですが、これでヒメネスが残って中田が落ちたりしたら、いくら温厚な札幌のファイターズ・ファンでも怒るんじゃないでしょうか。それだけが今日の試合で唯一、すっきりしない出来事でした。
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2009年06月02日

いったい梨田監督は中田に何を期待しているのか

 ごぶさたしてます。一軍にあがって、数少ない打席機会で8打数3安打と、それなりに数字を残している中田。しかし故障で2軍落ちのスレッジが復帰間近ということで、その去就が注目されています。梨田監督は昨日、こんなことを言ったようです。

中田翔2軍危機!スレッジ復帰で最後通告

 「結果を欲しがったら終わり。オープン戦(18打数2安打、11三振)の二の舞となる。ちゃんとしたスイングで結果が出るならばいいが、結果を欲しがっていたらスイングも小さくなる」。中田の評価を大きく下げたのが5月30日の阪神戦(札幌ドーム)。7回に代打で出場し、カウント1―2から高めのボール球に空振り。結局、空振り三振に終わった打席だった。「あれを見逃していればね。きのうの試合も使った」と話した。


 どの新聞もだいたい同じ内容ですが、要は先日代打で出た阪神戦の打席で高めのボール球を空振りしたのが、指揮官はお気に召さないらしい。

 しかし、これを読んで大いに疑問に思ったのは私だけでしょうか。いまファイターズに、いや日本球界に、高めのボール球をどんな状況であれ完璧に見送れる打者がどれぐらいいるというんでしょうか。イチローだって小笠原だって金本だって、もちろん全盛期の清原だって、時にはクソボールを空振りする。確かに絶好調時の稲葉あたりは滅多にボール球に手を出さないですが、梨田は今の中田に稲葉なみの選球眼を求めているんでしょうか。

 しかも阪神戦の空振りは、ダルが投げ6−1で勝ってる終盤の7回、つまりほぼ試合が決した局面でランナーなしの場面です。競った試合の終盤、この一打で試合が決まるという場面ならまだしも、スラッガーならどんな打者だって思い切り強振していい場面じゃないでしょうか。カウントは1−2で、確かにあのタマを見送れば1−3になり、より甘いタマがきて打ちやすくなるでしょうが、あの状況で「オレは絶対あのタマは振らない」と言い切れる打者など、おそらくひとりもいないでしょう。空振りしたってまだ2ストライクになるだけ。そんな高すぎる水準のプレイを中田に求めてるのか。いまごろうちの一軍打者たちは梨田発言の厳しさに首筋が寒くなってるでしょう。まして中田は若き大砲候補。高めのタマはうまくすれば絶好のホームランボール。大砲なら手を出したって少しも不思議じゃない。あの場面も、中途半端なハーフスイングで凡ゴロ、あるいは甘い球を見送って見逃し三振、なんかじゃなく豪快にフルスイングしての空振りです。そんなところまで重箱のスミをつつくように難癖つけたら、かえって結果を気にして萎縮して消極的になってしまい、スイングもちいさくなってしまうのが関の山です。まさにためにするためのあら探し。結果を求めるなと注文をつけつつ、しかし肝心な場面での結果を強要する。中田を二軍に落としたくて、むりやり難題をふっかけているとしか思えません。

 中田は上の記事によると「僕は別に結果を欲しがっていない。今は三振してもいいからフルスイングしようとやっている。調子のいい時だって高めの球に空振りすることはある」と話している。どう考えても、中田のほうが筋が通ってますね。むしろヒメネスなんかのほうが結果を欲しがるあまり当て逃げみたいな中途半端なスイングをしてる。

 もちろん梨田監督にもいろいろ言い分はあるでしょう。中田には大きく成長してほしいから、奮起を促すためにもあえて厳しくしているのかもしれない。ですが一連の発言や行動をみても、中田に対する愛ある叱咤激励という感じがない。彼をなんとかウチの主砲に育てようと意志が感じられない。ただ厳しいだけ。そういえば梨田監督は、二軍監督の中田昇格の推薦を再三に渡って無視し続けたらしいですが、嫌われてんのか? それにしたってもし一連の発言や行動が本音なら、梨田監督には育成の意志も能力も欠如している、と言い切っていいかもしれない。

 しかしこれはある意味仕方のないことかもしれません。梨田さんは今年が2年契約の最終年。なによりまずペナントでの「結果が欲しい」ところ。モノになるかどうかわからない荒削りの若手なんか怖くて使えないし、まして育てるなんて悠長なことはやってられない。それが本音かもしれない。また球団にしても、今年中途半端に一軍定着して(打席数がいって)しまうより、二軍に塩漬けして、来年の新人王を狙わせたいというのがあるのかもしれない。

 だがそんなことでは中田は納得しないでしょう。まして一軍にあがって全打席三振とかならまだしも、慣れているとはとても言い難い代打中心でそれなりに結果を出している。ロクにスタメンのチャンスも与えられず、しかも言いがかりとしか思えない理由で難癖をつけられ二軍に落とされようとしている。二軍降格は既定路線で、その理由を無理やりこじつけているようにしか思えないのです。

 もちろん中田の守備が不安とか、あのトシでDH専門にしちゃうのは良くないとか、いろいろあります。守備ばかりは、実戦経験を積まないとうまくならないというし、二軍で守備を鍛えてからあげるというのも、ひとつの考えではあります。そしてDHとしても、打撃・経験・信頼度など、まだ信二や二岡、スレッジなどに総合的には劣るかもしれない。しかしそんなことを言っていたらいつまでたっても若手を起用することなんてできないし、世代交代なんて絶対無理です。西武の中村だって守備に難があると前監督時にはロクに使われなかったが、現監督が守備に目をつぶって使い続けたら、パNO.1のスラッガーに成長した。栗原だって村田だって新井だって同じプロセスで一人前になっています。もちろん若手を抜擢するかベテラン中心でいくか、ある程度の完成度を求めるか未完成でも抜擢するかは監督の方針次第ですが、中田は誰もが認める将来の四番打者。世間の注目度も抜群のスター候補生です。誰もが納得のいく人事をやってほしいものです。少なくともロクに打てず守備でも足をひっぱりまくりのヒメネスにチャンスを与えるより、中田の打席を一回でも多く見たいというのは、多くのファンの総意ではないでしょうか。現時点だって、ヒメよりは中田のほうが戦力になると思うんですが、どうでしょう?
posted by Fighters503 at 13:15| Comment(3) | TrackBack(0) | Fighters その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

キタ―――(゜∀゜)―――!!!

 ごぶさたしています。しばらく諸事情で更新できませんでしたが、こんなニュースにいてもたってもいられず……

日本ハム・中田、一軍初昇格へ

 日本ハムの梨田監督は19日、2年目の中田翔内野手(20)を初めて一軍に昇格させることを明らかにした。20日の巨人戦(札幌ドーム)で合流し、出場選手登録される見込み。
 中田は大阪桐蔭高時代に高校通算87本塁打を記録。ドラフト1位で入団した昨年は一軍出場がなく、今年も二軍で開幕を迎えたが、イースタン・リーグで3・4月の月間MVPを獲得するなど活躍していた。
 


 楽しみすぎます。
 梨田さん、頼むからスタメンで使ってあげてね。
 中田よ、結果は問わないから全打席フルスイングしてこい!!
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2009年04月11日

またまた大勝

日本ハム 9-0 ソフトバンク

 またも9点とって大勝。4連勝の得点が9点8点9点9点とは、どんな強力打線? この日も先制、はやい段階で追加点、そしてダメ押しと一見、理想的な試合展開だが、しかし点差ほどラクな試合ではなかったのは、観戦していた方なら誰もが感じたことだろう。5回まで4安打6四死球、2回以外は毎回毎回複数のランナーを背負った藤井の投球には、ほんとうに心臓が縮み上がるような思いをした。勝負所で踏ん張った藤井を褒めるべきか、調子がいいとは口が裂けても言えない投手をうまくリードした大野がエライのか(CS解説の若菜は珍しく手放しの絶賛だった)、あと1本が打てない相手打線が不甲斐ないのか。ともあれタイムリーが1本でも出ていれば勝負の帰趨はまったくわからなくなっていたはずで、曲がりなりにも無失点で抑えたんだから、今日のところはよくやったと言えるのではないか。

 とはいえ、今日の藤井ではソフトバンク以外のチームでは通用しない可能性が高い。ポイントゲッターとして松中・小久保以外は二枚も三枚も落ちるソフトバンク打線相手、そのふたりだけで6打席中5四死球とは、いかにふたりとの勝負を避けていたかということ。もちろんそれはそれで戦術として間違ってはいないが、松中小久保クラスが下位までずらりと並ぶ西武やオリックスや楽天相手にこのやり方が通用するとは思えない。順調なら来週土曜は対西武戦で、藤井が投げるはず。そのときまでに修正できるか。生観戦予定だが、めちゃくちゃ不安です。

 藤井は早い回で降りてしまったけど、継投はうまくはまった。菊地は素晴らしい。藤井から菊地に代わって急に試合が引き締まり、試合展開も早くなった。坂元ははやめに立ち直りの機会を与え自信を回復させようという起用だったのかな。不運な当たりを2本ヒットにされたもの、なんとか無難に抑えた。須永は内野安打の処理に慌てて自らのミスで2塁まで生かせてしまい、四球でピンチを招く。これで失点してたら首脳陣の評価はガタ落ちだったろうが、なんとか剣が峰で踏ん張った。精神面でもう少し強くなってほしい。

 打つ方はいまのところ問題なさそう。昨日のノーヒット、今日もバントミスなどがあってプチスランプになりかけた?賢介も、終わってみれば初本塁打も含むマルチ・ヒット。当たりの止まっていたヒメネスも打ったし、紺田は驚きのダメ押し2点三塁打を含む2安打。これで紺田・糸井・森本の外野手争いはますます激化しそうだ。守備も2エラーが出たが、スレッジのビッグプレーはめちゃくちゃ大きかった。

 あしたは杉内なので、昨日今日みたいになにもかもうまくいくとは思えない。なので、今日の勝ちは大きかった。これでなんとか5割に戻して札幌に帰れます。
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2009年04月10日

またも大勝

日本ハム 9-1 ソフトバンク

 稲葉のエラーで先制されたときは、天敵・和田が相手だし終盤になってこの一点が重くなりそう、とか気をもんだが、終わってみれば圧勝。去年や一昨年ではほとんどなかったような、安心して終盤を迎える展開で、こういう試合になると、やっぱ打線強化の意義は大きいのかな、と思う。谷元にもいい場面で経験を積ませることができたし。

 和田はダル相手を意識したのかずいぶんとばしていた。そこを読んだのかウチの打者がよく粘って球数を投げさせていたので、100球に近づいた6回、金子の一発で緊張の糸とスタミナが同時に切れた感じだ。今までのウチだと金子の一発止まりだったろうけど、よくそのあとつないで追加点をとったと思う。森本の二塁打が大きかった。6回の3点で試合はほぼ決まりだったろうが、そのあとも気を緩めず相手中継ぎを打ち崩したのは良い。鶴岡のバント失敗とか、反省点はあるし、できれば今後のためにロースコアの接戦を制して欲しかったが、それはさすがにぜいたくというものか。

 今日一番の収穫は森本だろうか。最初の2打席はとても打てそうにない感じで打席での構えも小さく見えたが、追加点の口火を着る2塁打で吹っ切れたのか、次の打席では初球からフルスイングする積極性が出て、ヒットも出た。2塁打も決して会心のヒットというわけじゃなかったが、やはり結果が出ると精神的にも違うのだろう。当分糸井と併用は続くと思うが、こうやってコツコツと結果を出していけばレギュラー奪回も期待できる。逆に糸井は森本の活躍をバネにして、復調してもらいたい。それにしても金子の絶好調ぶりはすごいね。シーズンが終わってみると結局2割5分前後に落ち着いてるんだろうけど(笑)。

 心配なのは賢介。元気なく5打数無安打3三振。最後は珍しく守備固めを出されてしまい、去年から続いていた全試合フルイニング出場がいきなり途切れてしまった。なにかアクシデントじゃなければいいが。

 あしたは藤井。立ち直ってきちんと試合を作る投球を期待。
posted by Fighters503 at 21:56| Comment(2) | TrackBack(7) | Fighters試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

これでいいのか

楽天 3-1 日本ハム
楽天 6-5 日本ハム
楽天 9-6 日本ハム
日本ハム 9X-1 ロッテ
日本ハム 8X-7 ロッテ

 仕事等でバタバタしていて満足に観戦もできず、日記を書く余裕もなく、すっかりごぶさたしてました。それでも、本当は開幕3連戦が終わった時点で書こうと思ったが、書き出せばネガティヴなことばかりになりそうで、始まったばかりの時点でそうそう悲観的になるのもどうかと思い、自重していたのである。そして、4連敗も覚悟して生観戦した7日の試合に完勝、その勢いで2連勝して借金1まで戻し、次の3連戦で勝ち越せば5分に戻せるところまできた。しかし、はっきりいって開幕3連敗で露呈した問題点が解消されたようには思えなかった。

 開幕5試合の戦い方を見ていると、ファイターズは2年前とはまったく違うチームになってしまったと思わざるをえない。打率、本塁打、チーム得点ともにリーグトップ。そして防御率、失点ともリーグ4位。5試合中先発が5回以上持たなかったのが3回、5試合中4試合まで早い回に先制され、うち3回は初回に失点して序盤で大量リードを許す展開。中継ぎ以降も不安定で、まともにゲームが作れていない。先制した唯一の試合も、投手陣が守りきれない。反面打線は好調で、先制されたのを追いつき、また突き放されても再び打ち返す、という、典型的な「とられたらとりかえす」野球だ。打線の強化がチームとしての最大課題だったことは確かで、それは実現したかもしれない。だがその代わりディフェンスはボロボロである。梨田監督が就任して1年、今までの戦いぶりを見る限り、少ないチャンスを活かし鉄壁のディフェンスで守りきる、という従来の緻密なファイターズ野球はほとんど消滅し、よく言えば豪快な、悪く言えばおおざっぱな「近鉄いてまえ野球」になってしまった。ようやく梨田カラーになったということで監督は満足かもしれないが、それで本当にいいのか? もちろん、こうなった最大の元凶は、試合を作れなかった先発陣にあるのは間違いないが、投手個人にすべての責があるとは思えない。

 以前ここの日記で「梨田采配では勝てない」と断言したことがあったが、その是非はともかく、この監督が緻密な采配を苦手にしていることはあきらか。7日の試合で、中継ぎ3投手を1イニングで使い果たし、しまいに投手が足りなくなって、前日3イニングを投げていた坂元を連投させ競り負けた馬鹿継投が典型的だ。このことについて福良コーチは「先発が試合を作れないんだからしょうがない」と言ったそうだが、先発が早い回で崩れたら全部そういう継投になるのか? そういうときになんとかするのがお前らの役目だろ、と言いたくなってしまった。また攻めるほうにしても、前コーチの白井さんは自身のブログで、選手に進塁打の意識がなく、引っ張りまくって併殺打という最悪のパターンになっていること、また少し前には、全力疾走を怠る選手が増えてきたことも指摘している。凡打だろうがなんだろうが常に全力疾走することで相手ディフェンスにプレッシャーを与えミスを誘発するのが従来のファイターズ野球。それが失われがちであるというのだ。バント/強行のタイミング、選手交代のやり方、等々、すべてが微妙にずれている。つまり2連覇した時のうちの良さは、今のところすっかり影を潜めているのだ。

 もちろん監督が代われば野球の質も変わる。それはそれで仕方ない。だがこういうやり方で一年間戦っていけるのだろうか。もちろん前回は不甲斐なかったスウィーニーも藤井も、次は立て直してくるだろう(そうでなかったら、鎌ヶ谷に行ってもらうしかない)。だが同様に、今は打ちまくっている打線だって、いつまでもこの好調が続くはずがないのだ。必ず打てなくなる時はくる。いい投手がいい投球をすればなおさらだ。そういうときにいかに勝ちを拾っていくか。今の梨田野球にそれができるのか。問題が山積みしている。

とりあえず言いたいこと

1)坂元の使い方を考えてくれ。去年のように先発が早い回に崩れたときのロングリリーフなのか、勝ちパターンの中継ぎもしくはセットアッパーなのか。今までの使われ方を見ていると、彼にどういう役目を与えたいのかわからない。このままじゃ潰れちゃうぞ!

2)須永、谷元、宮西らは、なるべく我慢して使ってほしい。ちょっと四球を出したりヒットを打たれたぐらいで簡単に代えてしまっては、育つモノも育たない。

3)糸井と森本を左右で使い分けるなら、信二とヒメネスも同様にしてくれ!

4)ロクに試しもしないで陽を二軍に落としたのは納得いかない。育てる気はないのか?

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2009年03月30日

オープン戦終了

 ダルと稲葉も無事帰ってきて、オープン戦も終了。いよいよ今週末は開幕だ。オープン戦最後の2試合は、ロースコアの接戦という、いかにもウチらしい戦い方で、打線強化の成果は見られず。今年も豪快に打ち勝つなんて試合展開は望めそうにない。となると監督采配が占める割合は大きそうだが、はたしてどうか。評論家の予想では軒並みBクラスだが、これはいつものこと。ロクにキャンプも見てない連中に何がわかる。ここのところずっと評論家予想の上を行ってるので、これはいい兆候と思うことにする。

 私がキャンプ前に予想した開幕一軍の顔ぶれは以下の通り。→は、実際に登録されそうな選手。

(投手)
ダル
スウィーニー
多田野
藤井
武田勝
八木→榊原?
ダース→谷元?
坂元
林→須永?
建山
武田久
宮西
→菊地?

(捕手)
信二
鶴岡
大野

(内野手)
賢介
金子誠
小谷野(外野兼任)
二岡
中田→ヒメネス
スレッジ(外野兼任)
ボッツ→稲田?



(外野手)
稲葉
森本
糸井
村田→坪井?
紺田

 菊地を入れると29人になってしまう。開幕当初は先発は5人で回すだろうから、榊原(八木)の代わりに菊地か。

 二岡は結局オープン戦で一回も守らなかった。打つ方では昨日フェンス直撃のタイムリーを打ったけど、足の状態を考慮して2塁は自重。もちろん本番でそんな調子じゃ困るわけで、週末までに全力疾走できるように調整できるのか。どうやらおっかなびっくりの起用になりそう。

 ショートは陽もオープン戦通じて好調だったし、今後のことを考えたら絶対陽をスタメンで使ったほうがいいが、今年が2年契約の2年目の梨田監督は、間違いなく安全策で金子を使うだろう。でも金子はもう力量がわかっている選手。陽の伸びしろに期待したいところだ。陽がアタマで出て、金子は守備要員と、ここぞというところの代打の切り札。絶対そっちのほうがいいと思うが。

 森本と糸井は、結局オープン戦では両方とも突き抜けた結果を出せず。打率も低位での競り合いで、決め手がない。長打力の糸井か、実績の森本か。私は当然、糸井を使ってほしいと思うが、実際は左右での使い分けかな。となると岩隈→田中とくるであろう開幕2連戦は糸井濃厚か。糸井のオープン戦での起用法を見ていると、明らかに糸井を不動のレギュラーに育てたいという首脳陣の意志を感じる。われわれシロウトにはわからない、数字だけでは計り知れない成長を首脳陣が感じているならいいのだが……なんとなく、ですが、ヤクルトにいった川島には負けて欲しくない。

 スレッジはオープン戦が好調すぎて、開幕までに一度調子を落としてまたあげる必要が……などとここに書いたが、結局好調なままシーズンを迎えることになった。こうなったら信じるしかないでしょう。ヒメネスはキャンプでの評判の良さがオープン戦ではイマイチ発揮されなかった感じ。開幕は策士ノムさんの楽天だから、そこで徹底的に弱点を突かれるだろう。はたしてどう対処するか。ボッツがオープン戦の結果を見る限り去年からあまり進歩してないので、ヒメの出来がうちの成否を分けそう。

 大野はたいへん素晴らしい。いきなりレギュラーとはいかないだろうが、ただベンチに置いておくだけでなく、できるだけ試合に出すようにしてほしい。特にはやい段階でダルとの組み合わせを試してほしいな。大野がレギュラー、ツルが控えで、信二は一塁専念というのが理想。信二は今年打撃好調のようで、できるだけ出場機会を与えてほしい。でも外人二人態勢で二岡も当面DHでの起用となると、出る場所が……信二のFAっていつでしたっけ? なんか不安が……

 投手はまずまず順調と言っていいんじゃないか。特にオープン戦では中継ぎ以下の安定感が際だっていた。抑えの久には若干の不安を感じなくもないが、やはり彼しかいないでしょう。榊原は鎌ヶ谷で調整しながら、上での先発機会をうかがう形かな。八木や吉川はここのところいいピッチングをしているし、上の誰かと入れ替わってもおかしくない。いずれチャンスは絶対くるので、くさらず調整を。須永はどうやらロングリリーフ要員になりそうだが、ぜひ先発で使ってほしい。

 結局中田は、去年と同じようにオープン戦途中で極度の打撃不振に陥り二軍落ちしてしまった。まだ鎌ヶ谷でも調子はあがってないみたいだし、時間がかかりそう。結局一塁を守らせることになって、キャンプ中の三塁守備特訓はなんだったんだ、という感じだが、どうも球団自体がこういう打つだけのスラッガー・タイプを大きく育てるやり方を心得てない感じだ。たぶん今年中には一度は一軍にあがると思うが、一度あげたら我慢して使い続けてほしい。しかし今年結果を出さないと首筋が寒い監督は、冒険はしないだろうな。

開幕スタメンはこんな感じだろうか

二 賢介
三 小谷野
右 稲葉
左 スレッジ
指 二岡
一 ヒメネス
中 糸井(森本)
補 鶴岡
遊 金子

 小谷野は6、7番、場合によっては5番においてクラッチヒッターぶりを発揮してもらうというやり方が常道だが、糸井の一番適正にいまいち疑問があるので賢介を一番に、あいた2番に小谷野を置く。小谷野はここのところ試合で2番適正をためされている。首脳陣がどう判断するかはわからないが、案外器用でなんでもやる選手なので、ハマるかも。いや、もちろん糸井に一番がつとまれば、一番いいんですけどね。もちろん、もし糸井ではなく森本がスタメンなら、1番森本2番賢介になる。ほんとは森本も一番適正?なのだが。
 
 今年中に実現してほしいスタメン

中 糸井
遊 陽
二 賢介
左 スレッジ
右 稲葉
D 二岡(ヒメネス)
三 小谷野
一 中田
補 大野


posted by Fighters503 at 14:09| Comment(2) | TrackBack(0) | Fighters その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする